8月26日から11月11日まで、毎週土曜日14:00~15:30に、伝統民俗公演が行われます。無料です。

正直、外見は大したことないのかなと、全然期待していませんでした。ソウルタワーと比べると小さいからです。
でも、エレベーターの中では天井の映像がスピディーに変わり、楽しめました。展望台からは、釜山港までキレイに見えて、ロッテモールやチャガルチ市場、国際市場などが確認できました。その後、街中を歩く目安になり、よかったです。展望台の他にも楽しい工夫がいろいろあり、それは、行ってからのお楽しみにです。
おすすめです。

　２０１６年９月～１１月の毎週土曜日、１４：００～１５：３０、龍頭山公園の広場で、伝統民俗活動が行われます。
　実際には、すでに、８月２７日にスタートしています。

夜景が最高です。

カップルが多かったですが、多い理由も行けば納得できるかと。
また、行きたいです

２０１５．５．９来韓

初めて釜山に来たのだから、やはり上からの街並みが知りたいということ1日目に 龍頭山公園・釜山タワーに行きました。南浦の繁華街から上がるとエスカレーターがあります。
これは便利です。長旅には体力温存できます

土曜日のお昼とてもよい天気でしたので大勢の方が龍頭山公園で寛ぎにいらしていました。猫も。。。
広場ではイベントが行われており、お琴のような伝統楽器を演奏されていました。

タワーに行く広場には恋人たちの鍵がいっぱいでした。ソウルタワーやサムジキルなどでもよく見かけます。韓国の方はお好きなのですね。
タワーからの眺めは圧巻です。海も山もビルも一度に見られますので街並みを知るためにも初日に訪れることをおすすめします。

　地下鉄ナンポドン駅から歩いてすぐの「龍頭山公園」。
　こちらはお年寄りの憩いの場にもなっていました。
　上りつめ、釜山タワーからの眺望は最高です。釜山に足を運ばれたら、ぜひ一度は行っておきたい名スポットと言えそうです。

僕はいつも、エスカレーターを使います。

SUZUKIXさま

ご返信ありがとうございました。
確かにエスカレータでの利用もうなずけます。
今度、釜山に伺う機会があったら、歩いてみたいと思います。
かくゆう私もエスカレータを使いました...

2月の末に旅行しました。
タワーから見る釜山が私は大好きです。
今回は曇りであいにくの天気でしたが、晴れている日に見る景色は最高です。
散歩する方、観光される方、色々な方がみえました。


釜山を初めて訪問される方におすすめなスポットです＾＾

投稿者本人により、削除されました。

こんど、発釜山訪問を予定しています。

タワーまでのエスカレーターはいつ頃までストップ状態なんでしょうか？ご存知でしたらお教え頂きたいのですが。
あと、当方、ヒザが悪く、急な坂道や階段が結構、こたえるのですが（www）タワーに行くのはどんなもんなんでしょうか？
昨年、ソウルタワーでそうとうまいってしまって・・・＾＾

タワーのことももちろんですが、他にも、オススメの所や、やめておいた方がいい所・・・などございましたらおしえていただけないでしょうか？

よろしく、お願いします。

さっそくのお返事ありがとうございました。

ソウルタワーは徒歩で南山オルミまで行き、オルミからケーブルに乗り換えて行きました。
ケーブルを降りてからが私には死闘でした・・・笑

釜山タワー・・・・どうもお話を聞くと、帰りが至難の業。。。になるみたいですね、私には＾＾

○○と煙は高いところが好き・・・って諺どうり、私も高い所、高い建物が大好きで＾＾

でも、釜山タワー・・・断念した方がいいのかな？って思いますね
旅の初日から足を痛めてたんじゃぁあとに控えてるソウルが悲しいものになりそうで＾＾

本当に貴重な情報ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。

龍頭山公園には、釜山近代歴史館側からタクシーで行けます。
時間を決めて同じタクシーに来てもらうか、待っていてもらえば帰りも問題ありません。
なお、ロッテデパート光復店横にロッテホテルが高層ビルを建てる計画があるようで、
釜山タワーからの展望も今のうちでしょうか？

4月14日、15日と釜山でした。今年は桜が遅く開花してくれたので、ばっちり満開！！
おかげで渋滞でしたけど、釜山は地下鉄もあるので釜山ﾀﾜｰや、市場へは地下鉄と徒歩で回れました。
タワーから見ると山も桜で薄いピンク色でした。
ちょっと春霞というか空はかすんでいましたが、海も空も見えたし、満足です。
この公園はゆったりしていて、市民の憩いの場所という感じでした。

アンニョンハセヨ～！＾＾

2月に行った韓国南側1周旅行（友だちとの車での旅。済州島から船に車を乗せての旅）は3泊4日という短いスケジュールの中、2日目の夜にようやく釜山市内に到着

到着して釜山での観光はナンポドンでしかできませんでしたが、おいしいものを食べて、釜山の風景をみたいなということで、釜山タワーのある龍頭山公園に

入り口までは、えらく急なエスカレーターに乗っていきました。

到着すると、以外と公園内にはちらほら人が

真っ暗で、見たかった李舜臣将軍の像も暗い中での見物でした

ですが、夜景がとてもとてもとても綺麗に見えました
残念ながら、写真に収められていなのですが、是非行かれた際は、ご自身の目に収めてください
公園からの夜景が綺麗と言うことはタワーはさらに・・・
だったんでしょうけども、私たち2人とも高い所がダメでタワーには上りませんでした

恋人同士だと更にオススメでしょう

なんか書くのが楽しくなってきたので、行った所にクチコミするところがあれば書いていこうと思います。

さて、釜山国際映画祭を見に行く為に１０月１０日から２泊３日で行ってきました。２日目の１１日に東横イン中央洞からてくてく歩いて行きました。途中映画撮影中なのを見やりながら通り過ぎ、途中急な階段を上がり、またてくてく歩くと、やたらと印刷や出力とある看板があります。ああ、韓国によくある、同業者が集まる通りなのかなと思ったら本当にそうらしく、「印刷通り」と道の名前がついていました。わかりやすい。何百年も経って、すっかり街が様変わりしたとしても「印刷通り」という名前は健在なんだろうなあと思いを馳せました。

変な横道から公園にアプローチしたからなのか、公園の裏手散歩道から上に上がりました。なので、今「市民の鐘」があるという情報をみて、ああっ見てない、しまったと思いました。当日はイスンシンの像を見た後、釜山タワー横にある「世界民俗楽器博物館」に行きました。
私が行った時点では釜山タワーの半券を見せれば1,000ウォンで、なければ2,500ウォンで見学が出来ます。「釜山に来て、龍頭山公園にまできて「世界」民俗楽器博物館て！」と自分でつっこみを入れたものの、体験が出来るとあったのでそれは面白そうだと入場しました。

１階は見学だけ、２階は見学と体験が可能です。もちろんすぐに２階に上がりました。本当に色々なところから色々集めたなあと感心するものばかりで、名前は忘れましたが、打楽器で、よくレゲエ音楽とかで楽しそうに太鼓を手で打っているのがありますよね、その太鼓が大きいものから小さいものまで並んでました。
私が驚いたのは、雷様が後光が差したときに出来るわっかの様に自分の周りに抱えてるあれ。なんていうんでしょう、あれ。ああ、表現ができずもどかしい。あれのような楽器もありました。また、竹の長さを調節して音階が出るようにしており、さながら木琴のように並んではいるのですが、それは打つのではなく、手前の竹の入口の前で拍手をするように空気を送り込み、その流れる空気で音を出すものもありました。か弱い音ではありましたが、そこの管理人さんでしょうか、おじさんはしっかりした音を出していました。

その楽器も、また別の楽器も、カンボジアとあったと記憶しているのですが（異なってたらすみません）、音階が西洋の音で言う「ファ」と「シ」がなかったんですよね。ド、レ、ミ、ソ、ラ、ド、となります。
そしてベトナムやシンガポール、インドネシアのものはドレミファソラシドとありました。異国の影響を受ける前にできた楽器だったのか、影響を受けずにやってきた楽器だったのか、色々と興味が湧いてきました。

そうそう、レインフォールというオーストラリアの楽器もありました。西洋人の観光客がやってきたとき、博物館のおじさんは「レインフォール」と紹介し演奏してみせてましたが、西洋人のおじさんは「知ってる知ってる、だってオーストラリアからきたもん」とつっこんでました。おじさん、残念。