丹陽温達文化祭（단양 온달문화축제 2020）が、次のとおり開催される予定です。

2020.10.23～2020.10.25
丹陽温達オープンセット場

https://www.danyang.go.kr/ondal
（ホームページは、まだ更新されていません。）

利用時期：2020.02

2020年は開催中止となりました。

投稿者本人により、削除されました。

利用日：2019.07.19

仁川空港かソウルから鉄道で夜に丹陽まで行きたいのですが、路線や時間など調べる方法ご存じの方がいらしたら教えて頂けませんか？

到着時間が19:10で最終バスに間に合わないため、よろしくお願いいたします！

韓国の鉄道の時刻はKorailのHPで調べることができます。しかし、仁川空港→丹陽は直通も乗り換えも検索結果なしとなりました。ソウル→丹陽なら見つかるので、ソウルからということで、その調べ方をお伝えします。

まずHP（http://www.letskorail.com/ebizbf/EbizBfTicketSearch.do）へ行きましょう。英語のページになったら、右上のLANGUAGEから日本語を選びましょう。

ここで「経路」は「直通」のまま、「出発日」（実際に利用する日がいいでしょう）を決め、「出発」はそのまま「Seoul」、「到着」は右の虫眼鏡をクリックし、漢字の一覧にはないので「D」をクリック、「Danyang」をクリック。すると、O-trainが１件表示され、時刻、料金が分かります。

もう一度、今度は「経路」を「乗り換え」にして同じことをすると、検索結果が３件ヒットします。

が、一番遅い列車が19:35発なので、難しいようですね。

直接のお役には立てませんでしたが、韓国全土の鉄道の時刻が分かるので検索の仕方は覚えておいて損はないと思います。参考になりましたら幸いです。

タニャン駅周辺で一泊なされるということでよいのですよね？列車であれば、
ソウルのチョンニャンニ駅21：03発⇒タニャン駅23：14着のムグンファ号が最終です。
仁川空港到着時間から、チョンニャンニ駅までの移動時間がギリギリのようで、
列車に間に合わない可能性もありますので、あしからず。

教えてください。　​丹陽温達オープンセットに、行くのですが、丹陽駅からタクシーで行きますが、帰りのタクシーがあるか心配です。オープンセットから、呼んでもらえるか知ってる方いませんか？　以前の質問で近くのお店で呼んでもらえると教えてもらいましたが、心配なのです。オープンセットの受付で呼んでもらえるかご存知ないでしょうか？

どなたか教えてください。
​丹陽温達オープンセット場 に行きたいのですが、ツアーも見当たらないので、
個人で行こうと思います。ソウルからの行きかたを教えてほしいのですが、
東バスターミナルから、バスが出ているようですが、詳しくわかりません。
よろしくお願いします。

otubonesan さん

実際に行ったことはありませんが、Naver地図で調べたところ、以下のルートになるようです。

1.　「東ソウルバスターミナル」－[市外バス]→「永春（영춘）」
　　※バス自体は救仁寺（구인사）行なので、途中の停留所で下車

2.　「永春共同停留所（영춘공동정류소）」
　　－[市内バス 15番、救仁寺（구인사）行き]→「温達観光地（온달관광지）」

2のバスは、一日４本なので、場合によってはタクシーや徒歩移動（約2.2km：40分程度）も考えたほうが良いかもしれません。（タクシーは居ない気がしますが…）

　コネストの記事では、次のとおりになっています。
・救仁寺共用停留場よりタクシーで約9分
・丹陽市外バス公営ターミナルよりタクシーで約34分

　タクシー代はかかりますが、時間効率などを考えると、こちらの方法になるのかなと思います。
　救仁寺共用停留場には常時タクシーがいるわけではありませんが、いなければ、近くのお店などで呼んでもらえると思います。
　

2015年の紅葉時に行ってきました。

寧越で韓半島地形を観た後、寧越＞救仁寺行きのバスに乗って
温達観光地というバス停で降りる予定でいましたが、面倒になり、
寧越バスターミナルから韓半島地形まで乗せて頂いたタクシーの
運転手さんと交渉し、地形を観ている間は待っていて頂き、そのまま
温達観光地まで行って頂きました。途中で、永春の町を通りましたが、
とっても小さな町で、ここでバスの時間待ちするのであれば、時間合わせを
していないと、大変かも・・・と思います。
観光地では、食事を先にし、食堂で荷物も預かってもらいました。
温達洞窟は、ヘルメットを被って入りますが、天井が低い所もあって
なかなか面白かったです。最後の温達館では、多分偉い方？がなんと
つきっきりで説明して下さいました。聞き取りは全部ではありませんが
結構わかりました。このオープンセット場は、高句麗時代のセットが
メインですが、高句麗を巡って、つい最近も中国の歴史か？朝鮮の歴史か？で
もめているようですが、その方もその点に触れて、この辺りまでその影響が
あった場所なので、これからも声をあげて主張したいと仰っていました。
バス停があるので、時間が合えばバス、合わなければ食堂でコールタクシーを
呼んで頂くつもりでしたが、なんと、ちょっと待っててと言われ、お茶を
ご馳走になっていたら、女主人さんが、車で救仁寺まで送ってくださいました。
しかも、手作りのシッケまで頂きました。最近は少ないけれど、『太王四神記』の
頃は、日本のツアー客も時々来ていたようです。久々だったので嬉しかったそうです。

救仁寺のバスターミナルは、待合場所もありますし、ちょっとしたものも買えます。
ですが、食堂街のある救仁寺入口の方が、ずっと街なので、タクシーはこちらの
方がつかまりやすいと思います。次に丹陽に行くために、ソウル行きのバスに
乗りましたが、入口からの方がたくさんの人が乗ってきました。


救仁寺のバスターミナルにあった時刻表を一応あげておきます。
あまり変わりはないようなので、参考にしてください。変更があったらごめんなさい。
寧越行きのバスに乗ると、すぐです。時間が合わなかったら、手前の救仁寺入口で
降りてタクシーがいいと思います。
救仁寺は、韓国で一番大きいお寺だとか・・・時間があったら（なくても？）ここも
ご覧になるのをお勧めします。登るのは雨で大変でしたが、頂上では感動しました。
写真をあげておきますね～♪

色々、詳しく有難うございます。
東ソウルバスターミナルから、何とかいけるでしょうか？心配ですが、何とか行ってみます。ありがとうございました。
​東ソウル総合ターミナル⇒救仁寺行き直行バス（所要時間約3時間） とありましたが、バスターミナルで​救仁寺行きを買えるのですね。
チョウムさんが、他のサイトに載せていた、下記のサイトに行けなくて、現在かわったのでしょうか？
​http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TR/TR_JA_5_5_1_1.jsp

ごめんなさい、サイトに、いけました。すいませんでした。

チョウムさん有難うございました。　バスの行きかたも理解できました。