麻谷寺 マゴッサ / 마곡사
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クチコミ数:9
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栗が美味しい季節ですね。
公州は栗の産地で、この時期になると栗パン、栗マッコリ、栗サンドウィッチ、栗の着ぐるみを着て踊る人たち…と、町全体が栗一色になります。
そんな公州にある麻谷寺へ、今回初めて行ってきました。
韓国のお寺は大概山の中にあり、入り口まで行くのにも一苦労なことが多いのですが、麻谷寺は山の麓にあって、上り坂がほぼ無いまま比較的楽にたどり着けました。
どうやら麻谷寺は春が美しいとのことですが、秋の紅葉も非常にきれいでした。寺のなかにも傾斜がほとんどなくて全体を回っても足が疲れないのが良かったです。小道も充実していてあちこち散策できました。
ただひとつ残念だったのが・・・その日麻谷寺の入り口で、地域の住民たちによる歌謡大会が行われていたことです。せっかくお寺に来たのに、葉の擦れる音や川のせせらぎが大音量の演歌により見事にかき消されていました。
利用時期:2022.10
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韓国に行かれた時、ソウルや釜山ではなくお寺に行かれる人が
いることが嬉しいです。
私は泰華山麻谷寺は韓国33観音聖地巡りをしていた時、2014年
3月15日に行きました。(もう8年も前のことですね.)
ソウルからバスで行った記憶があります。
お寺で供養を戴きましたが、ビビンバが美味しかったです。
宗務所の方も親切でした。
因みに私は韓国33観音聖地巡りのお寺は全て行きました。
他のお寺にも行かれることをお勧めします。
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「春の麻谷、秋の甲寺」と言われます。どちらの季節にも何回か訪問しましたが、どちらも素晴らしいと思います。(以前の投稿をご参照ください。)
さて歌謡大会(お寺の文化祭)ですが、どこのお寺も、秋は特に多いように思います。興をそがれることは確かですが、見ていると面白いこともあります。坊さんの飛び入りが結構多いということです。芸達者な方がおられます。
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写真は別のお寺でのものですが、歌謡大会への坊さんの飛び入りは、見ていて楽しいですよ。
お経の合間に、歌の練習もしているのでしょうね。
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「春の麻谷寺」と言われますが、秋もいいですね。庭園には、ピンクミュルリもありました。
利用時期:2019.10
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仏教徒でもなく仏教建築に興味があるわけでもないですが、
ただ、スタンプラリーような感覚と行程の達成感のため
韓国のお寺に行ってました。
掲示板で時々お寺の名前を見ると懐かしいです。
私の麻谷寺で一番の思い出は、お寺の食堂で食べたご飯です。
帰りはお寺のバスで太田まで乗ってきました。
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境内で手を洗おうとして、あれっ?と思いました。
水の出口をよく見ると、お酒を入れるお銚子のようです。暇な老人は、もしこれが水でなく酒だったらと、しばらく妄想にふけりました。
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韓国が植民地支配を受けていた時代、韓国の人たちの精神的支柱となったのが、大韓民国臨時政府(在中国)の存在でした。
麻谷寺は、当該臨時政府主席を務めた金九氏と深いゆかりがあり、同氏に関する資料も見られます。
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ひさしぶりに麻谷寺へ行きました。世界遺産登録を祝う旗が掲げられるなど、慶祝ムードです。
世界遺産になって変わったことが一つあります。原則として、参道への一般車両の乗り入れが、全面規制の対象になったようです。
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韓国人の友人と11月5~6日の日程で
1泊2日の全州への旅に出ました。
当初は、2日目に内蔵山と白羊寺に行く計画だったようですが、
紅葉の時期には早すぎたため予定を変更して公州に行きました。
印象としては、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
ただ、尼さんたちが歩く姿には魅かれるものがありましたネ。
これがアジョッシスタイル♪(恥)
麻谷寺の山門
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境内へ続く参道
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チョット美しい
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麻谷寺の高い所から
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尼さんたち(車が邪魔)
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昨年、大興寺でマニ車に相当するものを見てから、韓国仏教とチベット仏教の関連について興味を持ちました。
「春の麻谷、秋の甲寺」と言われます。一番いい季節に、ラマ様式の代表的建造物である麻谷寺石塔の上部部分をじっくり見たいと思いました。
塔の説明板によると、高麗時代のラマ様式だとのことです。
韓国仏教も韓国のお寺も、奥が深いと思います。
(4月26日)
花の谷春は麻谷と人の言う
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江南の高速ターミナルから公州の総合バスターミナルまで1時間30分、市内バスに
乗り換えて約30分、ソウルから2時間ほどで麻谷寺のバス停に着く。
まずはここで昼食をとる。入った食堂の女性従業員は無愛想もいいとこだったが、山
菜ビビンパプは空腹を差し引いても旨かった。
渓流沿いの道に麻谷寺の料金所、一柱門があり、さらに行くと寺が見えてくる。この
間、15~20分。なだらかな道なので、散歩気分で行けるのがいい。
境内に足を踏み入れると、いきなり解脱門がある。この門をくぐれば、煩悩にまみれ
刹那的に生きている者も解脱の境地に達するらしい。当然くぐってみる。
その先の極楽橋を渡ると、一直線に配置されている五重の石塔、大光宝殿、大雄宝
殿が見えてくる。色褪せた丹青が過ぎ去った歳月の長さを物語っており、千年の古刹
と呼ぶに相応しい風情だ。
渓流を流れる水の音とともに、チリーンチリーンと風に揺れるプンギョンの音が聞こえ
てくる。山あいに咲く桜の花と古い伽藍。いにしえの百済の春もこんなふうだったのだ
ろうかと想像がふくらむ。
「春の麻谷、秋の甲寺」と言われる麻谷寺。新緑の頃はさらによさそうだ。(4月15日訪問)
一柱門。
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山あいの寺はここが入口。
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解脱門。
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極楽橋。この世とあの世の境界にある。
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右から五重の石塔、大光宝殿、大雄宝殿。
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プンギョンの澄んだ音に心が洗われる。
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流れる水がきれいだ。後方に見えるのは大雄宝殿。
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飛び石を渡って向こう岸へ行ってみよう。
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私は1年前に、麻谷寺に行ったのですが、お寺で食べた食事が
ビビンバ風に食べることができて美味しかったです。
ミオクも出ました。
韓国の有名なお寺に行った時はいつも、供養をいただいています。
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こんばんわ。
お寺で食事が提供されたということですか。そういうのがあるんですね。次回、どこか訪問する機会があったら、試してみます。
不信心のせいもあってか、日本でも韓国でもあまり寺巡りみたいなことはしていません(笑。
韓国では法住寺、洛山寺、東鶴寺、吉祥寺、道詵寺、梵魚寺くらいですね。
ソウルの曹渓寺と奉恩寺は前を通っただけだし。
今回行った麻谷寺は素朴でよかったです。
本文中にあります甲寺という寺にも秋には行ってみたいですね。
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韓国のお寺で食事が頂ける(無料)ことは、女優の黒田福美さんに会った時に
教えてもらいました。以後、韓国のお寺を訪問する時はお昼や夕食の時間に
合わせて行っています。
食事時間に食堂に行って、器にご飯、オカズ(もちろん菜食です。)、キムチなどを
取ってきて食べます。食べた後は食器とお箸、スプーンを洗い元の場所に戻し
ます。お寺ですので食事を頂く際には、「잘 먹겠습니다」と言って、一応、手を
合わせています。
今まで、食事を頂いたお寺は、道詵寺(ソウル)、法興寺、修徳寺、麻谷寺、金山寺、
菩堤庵、竜珠寺、法住寺、等です。
テンプル・ステイの人達と一緒に食べることもあります。
また、お寺はトレッキングの人達も立ち寄ります。道詵寺では、座る場所が少なくて、
トレッキングのおばさんグループの横に座って食べていたら、蒸かしたサツマイモを
「食べて」と言って渡してくれ、日本人たとわかるといろいろ聞かれ、思わねコミュニ
ケーションの場ができたことがありました。
慶尚南道の菩堤庵に行った時は、ソルラルでしたので、お昼はトックでした。
김사합니다 !! です。
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麻谷寺の食堂
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食事時間
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麻谷寺のお昼
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法住寺のお昼
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2014/11/23に行きました。
拝観料2000WON
公州のバスターミナルすぐ近くのバス停から770番の路線バスに乗車、終点の麻谷寺で下車。
25~35分程かかります。
バス運賃現金払いで1400WON。T-moneyカードも使えます。
バス停付近には食堂がたくさんありました。
バス停~一柱門、券売所~境内入口までは少しだけ歩きます。
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掲載日:16.08.31 最終更新日:23.05.04 (更新履歴)
・観覧料を更新しました(20230504)
・営業時間を更新しました(20190503) |
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