以前から行ってみたく慣行しました。
船の詳細は、船着き場に書くとして、当公園情報
船降りて、バスかレンタル自転車になります。
自転車は、ハードル高そうなのでバスを選択
これが、昼時は２便/1hですが、外せば1便/2hですｗ
因みに、シンドから歩いて当モドは無謀です。
モドからシンドに行く時刻表を写真添付しておきます。
バスにのりモドについてから、また15分くらい歩きます。
私は、三叉路を左に行き失敗しました。　まーいい景色でしたけど
三叉路は、右です。少し砂利道を上り、左へ駐車場が見えます。
そこが、公園です。
2000w入場料がかかります。
いやいやあの手の彫刻みれてよかったです。
一番人気な感じでしたね　いくらか陸に引っ越したようです
奇抜なものが結構あり、子供には向いていなかと思いますｗ
コンビニとかモドには見当たらなかったので、お茶ペットは
持参したほうがいいかと思います。
まったり観光には、もってこいですね

キムギドク監督の作品のひとつ“絶対の愛”の中で、何度も出てくる印象的なベンチ。
２つの手が組み合わさった黒い手のベンチ。
それがとっても気になって調べてみると仁川にあるではないですか！
早速、東仁川に行き、船着場行きのバスを探してみたけど見つからず、地元の人に聞いても分からないという(>_<)
しょうがないので、第2候補の駅へ行っても見つからず...駅員さんに聞いて調べてもらうと、佳山(ケサン)に行けばバスがあるかもしれないと...
とりあえず、他に情報がないので佳山へ向かったところ無事バス停を発見。
向かうは三木船着場。
船着場より信島行きフェリーに乗車、信島で下り、信島船着場よりマウルバス乗車し、茅島里で下りて、1kmほど道なりに歩くと右手に曲がると彫刻公園がありました(T-T)
公園？彫刻博物館？に入ると...
文章にするのは難しいので写真でお楽しみ？くださいm(__)m
ちなみに、途中通る矢島には悲しき恋歌やフルハウスのロケ地もあります。

私も映画を見て、この手の形をしたものはどこにあるのだろう？
と思っていました。

インチョンにあったんですね。

今度是非行こう！と思いました。

ご紹介ありがとうございます☆