昌徳宮 チャンドックン / 창덕궁
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ユネスコ世界文化遺産!自然と建築の調和が美しい宮殿
朝鮮王朝の宮殿の中でも、美しい景観で知られる「昌徳宮(チャンドックン)」。1405年に建立、約270年間正宮としての役割を果たしました。保存状態がよく当時の趣を色濃く残しており、自然と建築との卓越した配置などから「ユネスコ世界文化遺産」に登録されました。ソウル市にある古宮の内、唯一世界遺産に指定された宮殿です。見どころは正殿である「仁政殿(インジョンジョン)」を中心としたエリアと、庭園が美しい「秘苑(ピウォン)」周辺とに分かれます。外国人のための専門通訳案内サービスが充実し、英語と日本語、中国語案内があります。都会の喧騒を忘れてゆっくり散策したい人におすすめです。 |
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昌徳宮
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コネストからのお知らせ
※猛暑期・極寒期は「後苑(秘苑)」観覧ルートが一部、縮小されます。
このスポットで開催されるイベント
約270年間に渡り正宮として使用された昌徳宮(チャンドックン)
14世紀後半から20世紀まで続いた朝鮮王朝(1392~1910)を現代に伝える古宮。そのうちのひとつ「昌徳宮(チャンドックン)」は、1405年に「 景福宮(キョンボックン)」の離宮として建立されました。
しかし、豊臣秀吉が朝鮮半島を侵攻した文禄の役(1592年・韓国では壬辰倭乱(イムジンウェラン)と呼ばれる) の際に全焼し、1615年に再建。同時期に焼失してしまった「景福宮」がなかなか再建されなかったため、約270年間に渡り正宮として使用されることとなりました。王が最も長く住んだ宮殿として、朝鮮王朝の生活様式・趣・思想などを伺うことができます。
秘苑
政務のための効率に優れている「景福宮」に対し、「昌徳宮」は自然の地形に沿って建物が配置され非定型的な造形美が引き立っています。中でも自然にあふれる庭「秘苑(ピウォン。正式には後苑ともいう)」は韓国伝統庭園の真髄とも言われます。
そうした自然と建築の調和に優れていること、全体の保存状態がよいことから、「昌徳宮」は1997年に韓国の五大古宮の中で唯一「 ユネスコ世界文化遺産」に登録されました。4万3千平方メートルの広さを誇る敷地内は見どころが豊富。都会の喧騒を忘れてゆっくり散策したい人におすすめです。
「一般観覧エリア」と「秘苑エリア」の2エリアある「昌徳宮」
入口から正殿「仁政殿(インジョンジョン)」周辺までは「一般観覧エリア」と呼ばれ、チケット購入後、自由に観覧することができます。
「昌徳宮」の奥にある庭園「秘苑エリア」は別途チケットの購入が必要で、各回100人限定の観覧です。詳しくは後述参照。
観覧案内
入口
チケット売り場
入場は有料です。
「昌徳宮」では海外からの観光客向けに日本語をはじめ、各国語での無料ガイド案内を実施しています。集合場所は「敦化門(トナムン)」の総合案内マップの前でスタート時間までに待っていれば参加できます。
最新のガイド時間は以下の「昌徳宮」のホームページよりご確認ください。
・ 無料ガイド案内(日本語ページ)
・ 無料ガイド案内(韓国語ページ)
※諸事情により中止となる場合があります。
※ガイドの同意なく、解説の録音・撮影はできません。
一般観覧エリア
※動画提供:国家遺産振興院「国家遺産チャンネル(K-HERITAGE CHANNEL)」
敦化門(トンファムン)、錦川橋(クムチョンギョ) ※ともに宝物
「昌徳宮」の正門である「敦化門」は、ソウルの宮殿に現存する最古の正門です。1412年に建てられ、1609年に再建されました。朝鮮時代には2階に時を知らせる鐘と太鼓があったとされますが現在は残っていません。門を入り右側に位置する「錦川橋」は1411年に造られた、ソウルに残る最古の石橋。動物の形をした石造が彫られています。
ソウルの宮殿に現存する最古の正門「敦化門」
ソウルに残る最古の石橋「錦川橋」
仁政殿(インジョンジョン) ※国宝
「仁政門」をくぐると現れるのが、「昌徳宮」の正殿である「仁政殿」。王の即位式・朝礼・外国使臣の接見などの重要行事が行なわれ、臣下は前の広場にて位階に応じた位置につきました。
建物は高い天井をもつ1層構造で、他の古宮と同様、中心に御座(王の座席)を置き「日月五峰図(イロルオボンド)」が飾られています。1900年代に導入されたシャンデリアなども見られます。
身分を示す位階の印
1900年代に導入されたシャンデリア
宣政殿(ソンジョンジョン) ※宝物
1804年に竣工した「宣政殿」は、王が日常的な政務を行なった「便殿(ピョンジョン)」。学者・官僚の勉強や儒者の試験、宴が開催されたこともあったそうです。現存する宮殿の中で唯一青い瓦屋根をもつ貴重な建物です。
現存する宮殿の中で唯一青い瓦屋根をもつ
宣政殿の内部、王の政務の場
煕政堂(ヒジョンダン)、大造殿(テジョジョン) ※ともに宝物
「煕政堂」の玄関、1920年に再建された際に作られた車寄せが現代的
王と王妃の生活空間。一部西洋式に改造されています。王の寝殿と執務の場であった「煕政堂」は幾度も火災に遭い、現在あるのは1920年のものです。同年に王妃の起居する「大造殿」も「景福宮」にあった建物が移されました。西側に王室の台所である「水刺間(スラカン)」があります。
このほか「大造殿」裏の「景薫閣(キョンフンガッ)」では古いオンドルの構造を見学できます。大造殿は朝鮮が日本の植民地支配下に置かれることが決まった御前会議が開かれた場所であり、最後の王である純宗(スンジョン)が1926年に崩御した場所でもあり、近代史が深く刻まれています。
生活空間よりも執務室として利用されることが多かった「煕政堂」
王妃の生活空間「大造殿」
「大造殿」にある西洋式の台所
誠正閣(ソンジョンガッ)または内医院(ネイウォン)
真ん中に張り出しているのが報春楼
王位を継承する太子が、学者たちと儒教の勉強をした場所。「喜雨楼(フィウル)」や「報春楼(ポンチュル)」などの楼閣も付属しています。1910年からは宮中の医療機関である内医院として利用されました。医女も控えており、女性たちの治療を担当したとされます。
楽善斎(ナッソンジェ) ※宝物
日本の皇室から嫁いだ方子妃が晩年を過ごした家
東の隅に位置する「楽善斎」は24代王・憲宗(ホンジョン)が後宮(フグン、王の妾)を迎え入れるために、1847年に建築。その後も後宮や女官が余生を送る空間として使用されました。
王朝末期の皇族たちが暮らした場所としても知られており、最後の皇太子である李垠(イウン)に、梨本宮家から嫁いだ方子(まさこ)も晩年を過ごしました。木の風合いが出た素朴なつくりで、木窓装飾や花壇など繊細な美しさが魅力です。
その他のおすすめポイント
王を補佐する役割を担っていた高級官吏らの総合庁舎。書画や資料などを管理した「奎章閣(キュジャンガッ)」、歴代王の御真(写真や肖像)を奉安した「璿源殿(ソンウォンジョン)」、「薬房(ヤッパン)」などの建物から構成されています。敷地の西隣には樹齢750年という天然記念物のイブキの巨木があります。
図書を管理した「奎章閣」
樹齢750年のイブキの巨木
秘苑(後苑)エリア
※動画提供:国家遺産振興院「国家遺産チャンネル(K-HERITAGE CHANNEL)」
(秘苑)外国語無料ガイド
「秘苑」入口
秘苑観覧は各回100人限定(インターネット予約50枚と当日現場販売50枚)で、言語別の解説を聞きながら進み、自由に進むことはできません。通常90分のコースですが、夏の猛暑日・冬の極寒日は70分に短縮して運営しています。
最新のガイド時間は以下の「昌徳宮」のホームページよりご確認ください。
・ 無料ガイド案内
※諸事情により中止となる場合があります。
※ガイドの同意なく、解説の録音・撮影はできません。
芙蓉池(プヨンジ)
地を象徴する四角い池の中央に天を表す丸い島がつくられた「芙蓉池(プヨンジ)」。芙蓉とは「蓮」の別名で、夏場には蓮の花が連なります。また一帯を上から眺めると蓮の花が開いたような形に見えるとも言われています。
ドラマ「 宮廷女官チャングムの誓い」でチャングムが散策する場面に登場したのもこの一帯。ほとりにたつ「芙蓉亭(プヨンジョン)」は池に向かって軒が張り出した形で、王が釣りを楽しんだりしたそう。
宙合楼(チュハムヌ) ※宝物
「宙合楼」
1777年に建てられた楼閣で、学問空間であると同時に政を論ずる場所でもありました。1階は図書を保管する「奎章閣(キュジャンガッ)」に、2階は閲覧室になっており、元は上階のみが宙合楼と呼ばれていました。入口にある「魚水門(オスムン)」は「芙蓉池」の魚がここを通り龍になるという意味がある門。王と臣下を象徴的に示したものといわれます。
不老門(プルロムン) 、愛蓮池(エリョンジ)
「不老門」は一枚岩を削りつくられた石門。王の息災と長寿への願いがこめられており、ここをくぐると年をとらないという言い伝えから名前がつきました。門のすぐ左側にあるのが「愛蓮池」。芙蓉池とは異なり中央に島を置かない形で、奥に東屋である「愛蓮亭」があります。
一枚岩を削りつくられた「不老門」
秋の「愛蓮池」
演慶堂(ヨンギョンダン) ※宝物
写真の右側が書斎として使われていた「善香斎」
1828年に建てられた民家形式の建物。木の風合いを生かした簡素な印象です。男性の居住空間であるサラン(舎廊)チェと女性の住まいであるアンチェに分かれており、サランチェの東隣にある「善香斎(ソニャンジェ)」は書斎として使用されていました
玉流川(オンニュチョン)
小さな川が流れる「玉流川」周辺は、王が臣下とともに岩の上で杯を傾けながらくつろいだ場所といわれています。現在、水はあまり流れていませんがその跡から当時の面影をたどることができます。
尊徳亭(ソンドッチョン)、清義亭(チョンウィジョン)
「愛蓮池」の北側は山に沿って渓谷がある気運のよい場所とされ、いくつかの東屋が建てられました。中でも「尊徳亭」は、1644年に建てられた秘苑で最も古い東屋。22代王である正祖(チョンジョ)による筆と、中央に龍が描かれた華やかな天井画で知られます。また、「清義亭(チョンウィジョン)」は、昌徳宮で唯一草葺の屋根をもちます。
華やかな天井画の尊徳亭
昌徳宮で唯一草葺の屋根を持つ清義亭
「昌慶宮」入口
なお「秘苑」入口の隣には「 昌慶宮(チャンギョングン)」への入口が併設されています。「昌慶宮」と「昌徳宮」は隣接していますが、正門はとても離れた場所にあるため、それぞれの宮殿の中間に連絡通路が設けられています( 地図)。
連絡通路前にあるチケット売り場で「昌慶宮」のチケットを購入後、連絡通路にいる係員にチケットを提示すれば「昌慶宮」の敷地内に入り自由に観覧できます(統合観覧券所持者はチケットを別途購入する必要はありません)。
秘苑入口前にある秘苑チケット売り場 兼 昌慶宮チケット売り場
昌慶宮入口
昌徳宮で行なわれるイベント
月灯り紀行
満月に代表される名節、正月(チョンウォル) テボルムを前に、夜の宮殿の美しさを再発見しようと考えられた企画で2010年に始まりました。現在は、韓国内の在住者向けに毎年、春と秋の年2回、期間限定で開催されています。
昌徳宮の四季
春
夏
秋
冬
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外国人・大人 ※満19歳以上、65歳未満 |
一般観覧エリアのみ 3,000ウォン
一般観覧エリア+秘苑エリア 8,000ウォン |
外国人・子ども ※満18歳以下 |
一般観覧エリアのみ 無料
一般観覧エリア+秘苑エリア 2,500ウォン |
シニア ※満65歳以上 |
一般観覧エリアのみ 無料
一般観覧エリア+秘苑エリア 5,000ウォン |
チマチョゴリ(韓服・ハンボッ)着用者 |
一般観覧エリアのみ 無料
一般観覧エリア+秘苑エリア 5,000ウォン |
※再入場不可
※満6歳以下の乳幼児は、秘苑観覧も無料(要身分証)
※無料入場対象者は、チケットブースにて身分証を提示後、無料入場券を受領
※「統合観覧券」あり
※団体割引あり
※毎月最終水曜日「文化のある日」は無料観覧 |
基本情報
店名 |
昌徳宮 |
住所 |
ソウル特別市 鐘路区 臥龍洞 2-71, 昌徳宮
(서울특별시 종로구 와룡동 2-71, 창덕궁)
[道路名住所]
ソウル特別市 鐘路区 栗谷路 99 , 昌徳宮
(서울특별시 종로구 율곡로 99 , 창덕궁)
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電話番号 |
02-3668-2300 |
Eメール |
なし |
営業時間 |
(2~5月、9~10月)9:00~18:00(最終受付17:00)、(6~8月)9:00~18:30(最終受付17:30)、(11~1月)9:00~17:30(最終受付16:30) ※秘苑は別途 |
休業日 |
月曜 ※月曜が祝日の場合、営業し翌日休業 |
日本語 |
一部スタッフ可 |
その他外国語 |
英語 中国語 |
支払方法 |
ウォン、カード(JCB,visa,master,amex) ※一部使用不可の場合あり |
交通 |
・地下鉄3号線安国(アングッ、Anguk)駅 3番出口 徒歩5分
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関連サイト |
royal.cha.go.kr/JPN/main/index.do |
詳細情報 |
・バリアフリー施設:車椅子用トイレ、車椅子レンタル、スロープ
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こだわり |
無料散策夜景・ムード文化財世界遺産ファミリー
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ユーザー投稿写真 |
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2024.4.21 hirochan1122さん クチコミ
2022.10.1 hanurusomさん クチコミ
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ユーザークチコミ |
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情報
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kiirokoさん 2023.12.7
昌徳宮などの年末年始の営業案内が出ました。
昌徳宮は通常、月曜日が休みですが
12/25(月・祝)、1/1(月・祝)は営業、
12/26(火)、1/2(火)がお休みになります。
訪問予定の方は、ご参考にしてください! ... |
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良
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kakinekoさん 2023.10.28
後苑の日本語ガイドツアーに参加しました。お勧めです!ぜひ行ってみてください。
ガイドさんは流暢で聞き取りやすい日本語を話す方で、韓ドラや日本の歴史の情報をはさみながらの説明もあり、ウィットも含んでいて非常に充実していて満足しました。
前日に景福宮を見ていたので、違いがよくわかってよかったです。時間があれば両方行くことをお勧めします。
今の時期はとくに紅葉がすばらしく、どこで撮影しても映えます。
後苑の日本語ガイドツアーそのものは60分で終わり、一番奥で解散となります。その後は各自で出口まで戻るので90分ほどかかります。
私はツアー前に自分で回り、ツアー参加後にまた少し見て回ったのでトータル2時間半ほど滞在しました。
後苑の日本語ガイドツアーはオンラインで予約しようとしたのですが、発売直後から完売になっていて購入できませんでした。後で現地ガイドさんに聞いたところ、ツアー会社が買い占めているとのこと。あきらめきれず地道にチェックしていたところ、前々日に数枚販売になっていてようやく購入できました。
今の時期はオンライン50人+当日券100人になっていて、私が参加した日は100人以下だったので当日でも購入できたと思いますが、それは行ってみるまでわからないし、確実に参加したければ13:30からのガイドツアーのために朝から並ばないといけないので、予定が立てられないのは不便でした。
今の時期はガイドツアー以外に自由参加も可能。入口のチケット売り場で通常の3000wチケットと、後苑の5000wチケットと両方を購入します。
自由参加チケットは予約不要。ただし入場できる時刻は決められており、その時刻になると後苑入口の前にチケットを持った人が並ぶよう指示されていました。
私はオンラインで購入したのでは購入の様子を確認していませんが、13:30と15:00に並んでいる様子は実際に見ました。
おそらく1回で入れる人数を制限しているのだと思われます。 ... |
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良
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[退会ユーザー]さん 2023.10.23
期間限定の夜のツアー100分に参加しました。
30000ウォン
堪能な日本語を話すガイドさんのおかげで、下準備なく参加しましたが、時代背景もわかり、とても良かったです。
夜ということで、寒さに強い方にはオススメです。
最後に、ちよっとしたお茶とお菓子をいただきながら、踊りと音楽をきき終わります。 ... |
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情報
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kiirokoさん 2023.9.7
昌徳宮ホームページからの情報です。
2023年秋夕(チュソク)連休期間、昌徳宮が無料開放されるそうです。
期間:9月28日(木)~10月3日(火)の6日間
※無料期間中は解説なし
※秘苑(後苑)は特別観覧除外、解説あり ... |
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良
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hanurusomさん 2022.10.1
5日くらい前からネットで予約して後苑の日本語ツアーに行きました。まだ日本人は少ないので当日でも大丈夫でした。私含めて4人でした。人がいなくてゆっくり見れるしガイドさんも面白いおばちゃんでしたがかなりアップダウンがあってハイキングです。紅葉の季節はおすすめかも。冬は入れない場所もあるそうです。若返りが出来ると言う不老門もくぐりました。(景福宮の駅にもあったけど) 時間も90分ありたくさん歩きました。 ... |
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掲載日:21.10.29 最終更新日:24.01.16 (更新履歴)
・関連サイトを更新しました(20240116)
・一部記事内容を更新しました(20230727)
・一部記事内容を更新しました(20220603)
(2021年以前の更新履歴を省略) |
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