アリヒルズ アリヒルス / 아리힐스
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ガラス張りの展望台&最高時速100kmの滑空レジャーで江原道・旌善の絶景を満喫
江原道(カンウォンド)旌善(チョンソン)郡にある「アリヒルズ」は、山や川に囲まれた独特の地形を利用した多様なレジャーが楽しめることで知られる人気の観光スポット。ガラス張りの展望台「スカイウォーク」からは朝鮮半島に似た形をしたパム島と紅葉や雪景色など四季折々の景色を一望できます。また海抜325mの山頂からふもとまで一気に急降下するアジア最長の全長1.2km、最高速度が約100kmに達するアトラクション「ジップワイヤー」もスリルたっぷり。「アリヒルズ」でダイナミックな自然の景色を体いっぱいに感じてみませんか。 |
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スリル満点、旌善の絶景を楽しめるレジャースポット
韓国北東部、 江原道(カンウォンド)の 旌善(チョンソン)郡は、美しい自然に恵まれた山間部の都市。「アリヒルズ」は山や川に囲まれた独特の地形を利用した多様なレジャーが楽しめることで知られる旌善の人気スポットです。
朝鮮半島に似た形をしたパム島と紅葉や雪景色など四季折々の景色を一望できる展望台、スリル満点の体験ができるアトラクションが魅力で、カップルや家族連れなどたくさんの観光客が足を運びます。
チケット売場は市内のシャトルバス停留所とアリヒルズ入口(写真)の2カ所
旌善市内中心部から少し離れた山中にある「アリヒルズ」は、旌善駅から車で約30分。市外バスが発着する旌善旅客バスターミナルから徒歩約10分のところにある駐車場 【位置】からは、「アリヒルズ」まで向かうシャトルバスも運行しています(20分間隔)。
シャトルバス乗り場付近にはチケット売り場があり、展望台チケット、ジップワイヤーチケットを購入できます。
※閑散期はシャトルバスの運行が不定期。
ご利用の際は電話問い合わせ(070-7732-9312)の必要あり。
人気の施設をご紹介
足元が透けて見える、ガラス張りの展望台スカイウォーク 料金:大人2,000ウォン、子ども1,000ウォン
強化ガラスでできた展望台、スカイウォーク。足元も側面も全てガラス張りのため、まるで空中を歩いているかのような感覚が味わえます。
展望台から見える写真のような風景
(中央に見えるのがパム島)
崖からせり出した造りの展望台は、どこまでも続く緑の山々という旌善を代表する景色が一望でき、まるで空撮したかのような写真が撮れるフォトスポット。大人も子どもも、足を踏み入れると思わず「わーっ」と歓声を上げてしまう人気の展望台です。
※天候により入場や人数、営業時間が制限される場合があります。
順番を待つ間にガラスを保護する
靴カバーをつける
足元からは下の渓谷が見える
アジア最長!一気に滑り降りるジップワイヤー 料金:35,000ウォン(スカイウォーク利用料含む)
ハーネスをつけて準備。
脱げやすい靴や荷物は後ろのポケットへ
海抜325mの山頂からふもとまで一気に急降下する「ジップワイヤー」は、全長1.2kmとアジア最長で、最高速度も約100kmに達するアトラクションです。
足元に何もないため空中に放り出されるような感覚と、遊園地の絶叫マシンでは体験できないスリルが味わえます。到着地である「東江(トンガン)生態体験学習所」内には、アリヒルズ入り口まで向かうシャトルバス乗り場 【位置】があり、40分間隔で運行しています。
※天候により入場や人数、営業時間が制限される場合があります
※身長134cm~200cm、体重35kg~125kg以内の方のみ利用可
※心臓疾患、パニック障害、腰痛や脊椎、関節に持病のある場合、飲酒した状態では利用不可
出発台は4つ。スタッフから説明を聞き
順番を待つ
スタッフのカウントに合わせてドアが開き、
一斉に出発!
忘れずにチェック!もう一つの絶景スポット
スカイウォーク展望台横にあるジップワイヤー乗り場へ続く階段にも、見逃せない絶景ポイントがあります。階段の踊り場など各所に展望スペースが設けられ、スカイウォークを横から望む写真を撮るのにぴったり。
なだらかな回り道もありますが、体力に余裕があるなら階段を上ってみるのがおすすめです。
便利なサービス施設
「アリヒルズ」敷地内には、旌善名物のコンドゥレ(チョウセンアザミ)などのお土産を売る売店やコンビニ、軽食が食べられるカフェやファストフード店などもあります。
カフェや飲食店、休憩施設が入った建物
コンビニ、売店
※写真は以前のものです。
季節感溢れる大自然を満喫
ダイナミックな自然の景色を体いっぱいに感じられるレジャースポット「アリヒルズ」。スリル満点のアトラクションを楽しむだけでなく、展望台から写真を撮ったり周辺を散策してみるのもおすすめです。
「アリヒルズ」で旌善の自然を感じたあとは、伝統家屋を展示した「 アラリ村」、2と7のつく日に開催される在来市場「 旌善五日市」など人気の観光地へ出かけてみるのもおすすめ。多様な魅力が詰まった旌善をぜひ満喫してみてください。
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スカイウォーク |
大人2,000ウォン
子ども1,000ウォン |
ジップワイヤー |
35,000ウォン |
基本情報
店名 |
アリヒルズ |
住所 |
江原特別自治道 旌善郡 旌善邑 橘岩里 山200-6
(강원특별자치도 정선군 정선읍 귤암리 산200-6)
[道路名住所]
江原特別自治道 旌善郡 旌善邑 ピョンバンチキル 225
(강원특별자치도 정선군 정선읍 병방치길 225)
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電話番号 |
033-563-4100 |
Eメール |
なし |
営業時間 |
(夏季)9:00~18:00、(冬季)10:00~17:00 |
休業日 |
旧正月・秋夕(チュソク)の連休 |
日本語 |
不可 |
その他外国語 |
不可 |
支払方法 |
ウォン、カード(JCB,visa,master,amex) ※一部使用不可の場合あり |
交通 |
・旌善バスターミナル タクシー約19分
・旌善駅 タクシー約30分
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関連サイト |
ariihills.co.kr |
詳細情報 |
・バリアフリー施設:なし
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こだわり |
無料散策夜景・ムード文化財世界遺産ファミリー
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ユーザー投稿写真 |
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2016.2.19 maiko3150さん クチコミ
2016.2.19 maiko3150さん クチコミ
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ユーザークチコミ |
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良
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maiko3150さん 2016.2.19
2015/12/31 10時ごろ、ジップワイヤーに乗るため訪れました。
東ソウル中央バスターミナルから、旌善行きのバスに乗り、およそ3時間弱で旌善バスターミナルへ到着します。
アリヒルズへはシャトルバスが出ているという情報があったので、乗り場に行ってみると、シャトルバス乗り場と書かれた横断幕があり、電話番号が書かれていました。
暫く待っていたのですが、事前に調べていたシャトルバス発車時刻を過ぎても、一向にバスが来る気配がなかったので、仕方なく歩いて向かうことにしました。
アリヒルズへの道は舗装されたやや急な峠道を30分近く歩きます。
途中、ミニバンに乗った男性が道路に積もった雪を除雪していたので、おそらくアリヒルズの関係者だと思ったのですが、声をかけるのを躊躇しているうちに、走り去ってしまいました。
歩いているうちにすっかり汗だくになってしまい、疲れからかイライラが募ります。
アリヒルズに到着後、先ほどのミニバンが駐車場に止まっており、声をかけていれば車に乗せてもらって楽に来れたかと思うと、イライラもピークに達しました。
すっかりやさぐれつつも、スカイウォークの入り口が見えたので早速チケット(2,000ウォン)を購入し、中に入りました。
入口で靴についた雪を落とすように言われましたが、特に靴のカバーをつけずに入ることができました。
韓半島というよりは茄子のような形の風景が広がり、とても素晴らしい景色に、先ほどまでのイライラが晴れていきましたが、眼下に深い谷が見えるガラス張りの床は、妙にソワソワしてしまい落ち着きません。
高いところが駄目な人は、たぶん帰って来れなくなりそうなので、気をつけたほうが良いと思います。
スカイウォークを出ると、山の上から麓までワイヤーにぶら下がって降りるジップワイヤーの乗り場が見えました。
高いところはそれほど得意ではない私ですが、今回はこのジップワイヤーを目当てに来たので、早速、窓口へ申し込みに行きました。
一応、スカイウォークのチケット半券があれば1,000ウォン割引で料金が39,000ウォンになります。
係員の説明によると、ジップワイヤーで麓へ降りた後、シャトルバスで旌善バスターミナルへ送ってくれるとのことでしたが、準備に時間がかかるようで、1時間近く待機することになりました。
ちなみに、怖くなって途中でリタイアしても料金は返しませんとのことです。
一応コンビニとロッテリアがあったのですが、どちらも店員が出勤しておらず、無人の状態でした。
周りの景色を見たり、無人のロッテリアで休憩しつつ準備が終わるのを待って、ようやく時間が来ました。
乗り場の近くに行くと、さすがに山の上なので恐ろしいほど高く、ワイヤー一本にぶら下がって降りることへの不安と恐怖がこみ上げてきて、しかも、係員の一人が不慣れなせいかやたら手際が悪く、器具のストッパーがうまく止まらないなど、余計にプレッシャーがかかります。
出発前の注意として係員から言われたのは、
・荷物はすべて体の前で持つ(リュックやバッグなど)
・自撮りは危ないので禁止
ということでした。
ワイヤーに吊るされたブランコのような器具に乗り、体をベルトで固定して出発です。
カウントダウンの後、乗り場の門が開いてそのまま麓までまっしぐらですが、はじめは大きく左右に体が振られます。
やがてスピードが乗ってくると、姿勢も安定してどんどん加速していくのですが、地面が遠いせいかスピード感はそれほどありません。
実際には100kmぐらいになるようで、降りるまでには睫毛が凍ってしまいましたが、景色を楽しむ余裕が出るほどに、まったく不安は感じませんでした。
例えるなら、空をゆっくり滑り降りていく感覚で、視界いっぱいに広がる旌善の絶景がとても素晴らしかったです。
バスターミナルへ送ってくれた係員の方から感想を聞かれたので、
「ぜんぜん怖くなかったけど、出発するまではすごく怖かった」
と伝えると、
「そうなんですよ」
と同意してくれました。
約40,000ウォンの料金はちょっと気になりますが、ここでしか味わえない貴重な体験ができるので、高いところが大丈夫な方は、一度、挑戦してみてはいかがでしょう? ... |
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並
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まっこりりんさん 2016.1.5
年末、弾丸ではありますが、旌善日帰り旅行をした際にこちらにも寄りました。
ソウルからはバスで移動し、旌善市外バスターミナルに到着。
アリヒルズまでのシャトルバス乗り場は、バスターミナル裏にあり、徒歩5分くらいでつきました。
…が。
「シャトルバス乗り場」という垂れ幕はあるものの、運行時間は書いておらず、とりあえず垂れ幕にある電話番号にCall。
すると10分くらいして自家用車バンがお迎えに来てくれました。
後で聞いてみたら、お客さんが少ない時期・時間帯には定期的に運行しておらず、電話をしたら迎えに来てくれるとのこと。
また、戻りのシャトルバスはチケット売り場に申し出たらOKだそうです。
(20分間隔では運行していません!!!)
そして肝心のスカイウォーク。
まず、料金が値下げしたようで、大人2,000ウォン、青少年・子ども1,000ウォンでした。
これは嬉しい誤算^^
朝一&平日&冬ということもあって、お客さんはゼロ。
展望台を独り占め~!で満喫できました。
パム島は本当に韓半島のようでしたよ。
ジップワイヤーは今回乗らなかったのですが、35,000ウォンだそうです。
(スカイウォーク利用料は別途)
あと、コンビニ隣の売店がロッテリアになっており、冬だからか朝だからかわかりませんが、営業もしていませんでした…。
とてもステキな景色が見えるところでよかったのですが…やはり寒い冬よりは暖かい春夏に行くのがいいかもな~というのが正直な感想でした。
でも行ってみて損はないと思います! ... |
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良
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みえぽんさん 2014.12.30
2014/12/29に行きました。
入場料5000WON。
チョンソンのバスターミナルの裏側にアリヒルズ行きのシャトルバス乗り場があります。
乗り場はありましたがシャトルバスの運行時間が分からなかったので
タクシーで行きました。
展望台スカイウォークは壁も床もガラス張りです。
靴にカバーをして入場します。
入場券を買うときに売場の人にシャトルバスの出発時間を聞くと
下りる時に連絡くださいというので
下に下りたいと伝えシャトルバス乗り場で待っていると
8人乗りの乗用車が来ました。
チョンソン行きの高速バスはソウルからは東ソウルバスターミナルのみの発着です。
730頃チョンソン到着。約三時間半かかりました。
高速バス料金19300WON。
チョンソン➡東ソウル 1220 ... |
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情報
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ぷ~さん 2013.9.2
8月27日チョンソン五日市に行った時にアリヒルズに行ってきました。
五日市の中に観光案内の人で日本語が出来る人がいたので、アリヒルズへの行き方を教えてもらいました。
歩いて行くと1時間位掛かるとの事。
タクシー(ワンメーター)でアリヒルズの麓にある駐車場まで行き、そこからシャトルバス(無料)でアリヒルズへ。
教えてもらった通りにタクシーで行こうとしたがタクシーがなく、麓の駐車場まで地図を頼りに歩きました。(約20分くらい)
駐車場のおじさんに「シャトルバス!」と声を掛けると、韓国語でなにやら言われたがわからず。「ハングルマル モルラョ」と言うと、「歩いていけ」みたいなゼスチャーをされたので、シャトルバスが出た後だったのかな?と思い歩き始めました。
上り坂を休み休み上がり1時間近くかかってアリヒルズに到着です。
上がる途中、何度も戻ろうかと思いましたが折角ここまで来たのだからと思い、頑張って上がりました。
帰りはバス停で時刻を確認してシャトルバスで麓の駐車場まで戻り、そこから歩いて五日市まで戻りました。 ... |
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掲載日:13.09.11 最終更新日:21.04.22 (更新履歴)
・料金を更新しました(20210422)
・一部記事内容を更新しました(20170718)
・記事内容を一部変更しました(20160115) |
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