郵征総局

ウジョンチョングッ / 우정총국
2.5
(1件)
ソウル特別市 鐘路区 郵征局路 59
9:00~18:00
(記念館)1月1日、旧正月・秋夕(チュソク)の当日、(郵便業務)土・日・祝日、1月1日、旧正月・秋夕(チュソク)の連休
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

由緒ある韓屋建築が印象的な韓国最初の郵便局

1884年に設立された「郵征総局(ウジョンチョングッ)」は、韓国で初めて近代郵政業務が行なわれた場所。現在は記念館が併設された郵便局として運営されています。地下鉄3号線安国(アングッ)駅から徒歩3分、「曹渓寺(チョゲサ)」の隣にあり、局内は郵便業務を行なう窓口と、韓国郵政の歴史資料を展示した記念館スペースに分かれています。記念館を順路通りに観覧すれば韓国の近代郵政の歴史を流れに沿って知ることができます。郵便窓口で行なっている1年後に投函した手紙が届く「ゆっくり郵便(ヌリンウピョン)」サービスも人気です。

由緒ある韓屋建築が印象的な韓国最初の郵便局
1884年に設立された「郵征総局(ウジョンチョングッ)」は、韓国で初めて近代郵政業務が行なわれた場所。現在は記念館が併設された郵便局として運営されています。

地下鉄3号線・安国(アングッ)駅の近く、大韓仏教・曹渓宗(チョゲジョン)の総本山である「曹渓寺(チョゲサ)」の隣にあり、局内は郵便業務を行なう窓口と、韓国郵政の歴史資料を展示した記念館スペースに分かれています。
16世紀頃に建てられた韓屋造りの建物
16世紀頃に建てられた韓屋造りの建物
郵便業務が行なわれている窓口
郵便業務が行なわれている窓口
記念館スペース
記念館スペース
歴史的価値の高い「郵征総局」
医師の教育や日本からの使節団の宿舎として使われていた建物を利用して、1884年4月に開局した「郵征総局」。同年11月から韓国初の近代郵政業務が始まりましたが、その1ヵ月後、12月4日に朝鮮時代の政治グループ・開化派が起こした甲申政変によって、郵征総局は閉鎖されることとなります。

その後、1904年には大規模な抗日集会がこの地で開催され、1906~1915年までは校舎としても使われていた郵征総局。古宮以外の建物の中で最良の状態で現存しており、さらに愛国運動の場所としての歴史的重要性が認められ、1970年10月には韓国の史跡第213号にも指定されました。

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館内紹介
「郵征総局」内にある記念館は、「疎通のはじまり」、「初めの一歩」、「一歩の意味」、「意味の実現」といった4つのテーマに分かれて展示されており、順路通りに観覧すれば韓国の近代郵政の歴史を流れに沿って知ることができます。全ての展示品には韓国語及び英語の説明があります。
疎通のはじまり
1876年、江華島(カンファド)条約をきっかけに、世界各国との交流が始まり、郵便事業の必要性が高まる様子を紹介。日本やアメリカに派遣された視察団・使節団の報告書が展示されています。
当時の様子がわかる写真や文書が並びます
当時の様子がわかる写真や文書が並びます
881年、日本に派遣した調査視察団の報告書
881年、日本に派遣した調査視察団の報告書
初めの一歩
身分制度廃止や学校の設立など近代制度が導入されるとともに、郵政事業が積極的に推進されていった19世紀末の様子を紹介。朝鮮王朝第26代王である高宗(コジョン)の王命によって「郵征総局」が創設された経緯や当時の写真資料などを見ることができます。
郵政業務開始当時の資料を展示
郵政業務開始当時の資料を展示
「郵征総局」の初代総裁である洪英植(ホン・ヨンシッ)の銅像
「郵征総局」の初代総裁である洪英植(ホン・ヨンシッ)の銅像
一歩の意味
甲申政変によって郵政事業が一時中断した後から、1987年に万国郵便連合総会に加入するまでの過程を紹介しています。
郵政事務の開始を伝える

公文書や万国郵便連合の委任状などを展示
郵政事務の開始を伝える
公文書や万国郵便連合の委任状などを展示
1884年に発行された韓国初の切手

(左上から時計回りに100文、50文、25文、5文、10文)
1884年に発行された韓国初の切手
(左上から時計回りに100文、50文、25文、5文、10文)
意味の実現
1900年代の韓国の郵便局の様子を紹介。当時、業務で実際使われていた郵便道具が展示されています。
日付印や天秤、定規などが並びます
日付印や天秤、定規などが並びます
初代郵便配達員の服装
初代郵便配達員の服装
映像で見る韓国郵政
記念館の一角には、韓国郵政の歴史に関する映像(韓国語・日本語・中国語・英語)を鑑賞するスペースもあります。
特別な思い出を送ろう
「ゆっくり郵便」の専用ポストは入口に設置
「ゆっくり郵便」の専用ポストは入口に設置
「郵征総局」の郵便窓口では、お土産にぴったりのポストカードやキーホルダーなどを販売。また、1年後に投函した手紙が届く「ゆっくり郵便(ヌリンウピョン)」というサービスも行なっています。

韓国国内に送る場合、窓口で無料の専用便箋と封筒を受け取り、郵送代270ウォン(小学生までは無料)を支払った後、手紙を書き、専用ポストに投函します。国際郵便も可能で、その場合、局内で販売しているポストカードを購入し、郵送代370ウォンを支払います。
気軽に立ち寄れる記念館
韓国の近代郵政に触れることができる「郵征総局」。小ぢんまりとした記念館で気軽に見学した後、手紙や葉書を送れば、旅の特別な思い出になること間違いなし。

また「郵征総局」の外にも、韓国の記念切手を描いたタイルが埋められた広場や、著名人の名言が彫られたベンチが設置された手紙広場など郵便にまつわる空間が用意されています。

周辺には伝統茶屋お土産店が多数並ぶ人気観光スポット・仁寺洞(インサドン)もあるので、あわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

お店データ

店名 郵征総局
電話番号 02-734-8369
営業時間 9:00~18:00
休業日 (記念館)1月1日、旧正月・秋夕(チュソク)の当日、(郵便業務)土・日・祝日、1月1日、旧正月・秋夕(チュソク)の連休
日本語 不可
その他外国語 英語
支払方法 無料
Eメール なし
関連サイト www.koreapost.go.kr/kpost/sub/subpage.jsp?contId=090101000000
備考 ※「郵征総局」内ではEMSや国際小包、小型包装物、書留業務は行なわれていません。
  • 無料
  • 散策
  • 夜景・ムード
  • 文化財
  • 世界遺産
  • ファミリー

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

ソウル特別市 鐘路区 郵征局路 59
(서울특별시 종로구 우정국로 59)
[地番住所]
ソウル特別市 鐘路区 堅志洞 39-7
(서울특별시 종로구 견지동 39-7)
3号線 安国駅
6番出口 徒歩3分
地下鉄検索
1号線 鐘閣駅
2番出口 徒歩5分
地下鉄検索

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ユーザー口コミ

2.5
(1件)
休館でした、、、
があこちゃんさん
本日(2015/8/10、月曜日)行ったら休館でした、、、
楽しみにしていたのに残念です。
コネストさんの休館予定には月曜休館と載ってないようでしたが。
こんなところに韓屋の郵便局が!!
Paramsoriさん
昨秋だったか、今年に入ってからだったか、コネストさんの地図上で、
曹渓寺のすぐ北側、まるで境内?とも思える場所に郵便局のマーク〒を見つけました。

「えっ!?こんなところに郵便局があったっけ?」と、気に留めていた.にもかかわらず、
何か他のことを考えながら歩いていたのでしょう。
何度か近くを通りながらも、チェックを忘れていました^^;

今月中旬、韓国内に送る小包を持って光化門郵便局に向かう途中、
ふと思い出して、チェックがてら寄ってみると、紛れもない『郵便局』が
ありました。

中には先客が一人。
誰が見ても小包と分かる荷物を持って、後ろに立つと、
カウンターの女性職員が即座に「こちらでは宅配は扱っていないんですよ」と。

外の看板に書かれていた業務案内を見て、取り扱っていないのは
分かっていたんですが…^^;

小規模ながら、内部は「郵政博物館」風。
興味を引かれる展示物が色々ありました。
写真撮影もOK。

郵便業務は土日・祝日は休みですが、「博物館」部分の観覧は土日・祝日も
開放されています。(1月1日、旧正月、秋夕を除く)
観覧料:無料。

韓国近代郵政発祥の地に‘帰ってきた郵便局’といったところでしょうか。

周辺のお店情報

コネスト予約センターコネスト予約センターコネスト予約センター
・営業時間 9:30~18:00(月~土)
・休業日  日曜日・1月1日
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