万丈窟

マンジャングル / 만장굴
3.6
(7件)
済州特別自治道 済州市 旧左邑 万丈窟キル 182 , 一帯
9:00~18:00(最終受付17:00)
第1水曜 ※気象状況・施設点検により変更になる場合あり
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。
※リニューアル工事のため観覧できません。

ユネスコ世界自然遺産の済州島溶岩洞窟

済州島(チェジュド)の東部にある「万丈窟(マンジャングル)」は、今から約30万年~10万年前に形成された世界最長の溶岩洞窟です。規模の大きさ、保存状態の良さから地質学的な価値が高いとされており、1962年に韓国の「天然記念物98号」に指定。2007年には「ユネスコ世界自然遺産」にも登録され、国内外から観光客が訪れます。約1kmの公開区間には溶岩流線や溶岩鍾乳、溶岩石柱など、自然の力の偉大さを感じられる見どころがたくさん。最終地点まで観覧して戻ると約1時間要するので、旅のスケジュールや体力に合わせて楽しみましょう。

※動画提供:国家遺産振興院「国家遺産チャンネル(K-HERITAGE CHANNEL)」
ユネスコ世界自然遺産、世界最長の溶岩洞窟
韓国の南端に位置し、手付かずの自然が数多く残る済州島(チェジュド)島の東部にある「万丈窟(マンジャングル)」は、今から約30万年~10万年前に形成された世界最長の溶岩洞窟です。

火山の噴出によって誕生した火山島である済州島には溶岩洞窟がいくつか存在しますが「万丈窟」はその中で最も規模が大きく、保存状態も良いことから地質学的な価値も高いとされています。
1962年に韓国の「天然記念物98号」に指定され、2007年には「ユネスコ世界自然遺産」に登録。自然が作り出した神秘的な光景を一目見ようと、国内外から観光客が訪れる済州島を代表する観光スポットです。

「万丈窟」は、海抜454mで比較的小規模の火山「拒文(コムン)オルム(オルムは寄生火山のこと)」から噴出した溶岩が海岸まで流れる過程で形成された「拒文オルム溶岩洞窟系」と呼ばれる洞窟群の1つです。「拒文オルム溶岩洞窟系」は他にも「金寧窟(キムニョングル)」「龍泉(ヨンチョン)洞窟」「ベンディ窟」などがありますが、現在のところ唯一公開されているのが万丈窟です。

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地球の偉大さに触れられる洞窟内部
全長約7.4km、洞窟内の通路幅は18m、高さは23mにも達する大規模な「万丈窟」。

洞窟内の天井が陥没したことで形成された進入路が3つありますが、観光客が立ち入り可能なのは第2入口のみとなっており、入口から約1km区間が一般公開されています。公開区間には、溶岩流線や溶岩鍾乳、溶岩石柱など、自然の力の偉大さに、はっとさせられる見どころがたくさん。
チケット売り場・入場口。

後方にトイレ・ロッカーあり
チケット売り場・入場口。
後方にトイレ・ロッカーあり
最終地点の溶岩石柱までは健脚の人で約30分、再び入口まで戻ってくるには1時間程度要します。途中で適宜折り返すなど、旅のスケジュールや体力に合わせて楽しんでください。なお、洞窟内にはお手洗いがないため、入場前に必ず済ませておきましょう。
洞窟へ下りていく階段は

急勾配なので気をつけて
洞窟へ下りていく階段は
急勾配なので気をつけて
闇に閉ざされた未公開の第1入口方向

(洞窟入口に位置)
闇に閉ざされた未公開の第1入口方向
(洞窟入口に位置)
万丈窟の見どころ
溶岩流線
壁面に見られる流線状の模様は、溶岩の流れた跡。線は洞窟内を流れる溶岩の最上部が刻んだもので、線の数・高さから洞窟内をどれだけの溶岩が何度流れたかが分かります。
溶岩鍾乳
洞窟内を溶岩が流れる際、高温の熱により天井の岩が部分的に溶けることで生成された溶岩鍾乳。万丈窟では通路が狭くなる区間の天井に多く見られます。
カメ岩(溶岩漂石)
その形から「コブッパウィ(カメ岩)」と呼ばれる万丈窟の名物。流れる溶岩の上に落ちた天井の岩が固まってできた石の塊で、洞窟の中間地点に位置。
溶岩足爪
固まり始めた溶岩から、さらに溶岩が流れ出して凝固した溶岩足爪。ゾウのような巨大な動物の足の爪を思わせる形が特徴です。
溶岩石柱
天井から落ちた溶岩が固まり、それが積み上げられてできた柱状の生成物。公開区間の最終地点にあります。高さは7.6mで世界最大。幻想的にライトアップされており、人気の記念撮影ポイントとなっています。
チェック!万丈窟を楽しく観覧するために
POINT1 懐中電灯があると安心
ぼんやりした明かりが頼り
ぼんやりした明かりが頼り
洞窟に一歩足を踏み入れると薄暗い世界が広がっています。通路には所々明かりがともされていますが、全体的に暗く視界が悪いため、懐中電灯を持参して足元を照らしながら歩くと良いでしょう。
POINT2 足元は歩きやすい運動靴で
デコボコした地面が続く。水たまりも多い
デコボコした地面が続く。水たまりも多い
洞窟内ではゴツゴツした岩の上を歩いたり、階段を上り下りする箇所もあります。また、湿度が高く地面は濡れて非常に滑りやすくなっているため、サンダルやヒールのある靴は避け、歩きやすい運動靴で訪れましょう。
POINT3 帽子やフード付のはおれるものを用意しておこう
最終地点の石柱まで来る頃には寒さを感じることも
最終地点の石柱まで来る頃には寒さを感じることも
見学中に水滴が落ちてくるので帽子があると役立ちます。洞窟内の温度は、年間通じて11~18度前後。気温の高い夏場でも長時間歩き続けるとひんやりと肌寒さを感じるかもしれません。温度調節できるよう、さっとはおれるカーディガンや水滴防止も兼ねてフード付の上着を用意しておくのがおすすめです。
未知の空間が広がる地底探検の世界へ
暑い夏は外の気温を忘れさせてくれる清涼感を、反対に気温が低くなる冬は暖かさを感じられ、季節を問わず多くの観光客が訪れる「万丈窟」。

市街地からは交通機関も少なく不便なため、コネストツアーを利用して訪れるのがおすすめです。済州島旅行の際は、探検気分を味わいながら自然の偉大さにも触れられる万丈窟へ、ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

お店データ

店名 万丈窟
電話番号 064-710-7903
営業時間 9:00~18:00(最終受付17:00)
休業日 第1水曜 ※気象状況・施設点検により変更になる場合あり
日本語 不可
その他外国語 英語 中国語
支払方法 ウォン、カード(JCB,visa,master,amex) ※一部使用不可の場合あり
Eメール なし
関連サイト なし
  • 無料
  • 散策
  • 夜景・ムード
  • 文化財
  • 世界遺産
  • ファミリー

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

済州特別自治道 済州市 旧左邑 万丈窟キル 182 , 一帯
(제주특별자치도 제주시 구좌읍 만장굴길 182 , 일대)
[地番住所]
済州特別自治道 済州市 旧左邑 金寧里 3341-3, 一帯
(제주특별자치도 제주시 구좌읍 김녕리 3341-3, 일대)
済州国際空港 タクシー約70分

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ユーザー口コミ

3.6
(7件)
長いトンネル?
chiemoさん
済州市外バスターミナルからバスで万丈窟に行ったのですがバス乗り換え停留所でバスが来ず観光客目当てのタクシーに拾われ目的地に到着。
日本の鍾乳洞を想像して行ったのですが、大きなブルドーザーで掘ったみたいな洞穴が長くある感じでちょっと期待外れでした
溶岩が作り出した天然のトンネル
maiko3150さん
2016/12/28 16時半ごろ、済州島の溶岩洞窟、万丈窟を訪問しました。

こちらは世界最長の溶岩洞窟で、全長約7キロの一部(約1キロ)だけが公開されています。
1キロとはいえ、かなりのボリュームで、公開部分の最後にある溶岩石柱へ到着するまでに、およそ30分ほどかかります。

洞窟内は天井が高いので洞窟特有の圧迫感はありませんが、溶岩が流れ出た跡の縞模様(溶岩流線)が黒光りする溶岩の壁面の至る所にあり、どこか異世界のような雰囲気があります。

一部の区間は照明も少なくて足元が悪かったため、持参したヘッドランプを懐中電灯がわりにしてゆっくり歩きながら鑑賞しました。

日本でもいくつかの洞窟を訪れたことがありますが、さすがに世界最長というだけあって、今まで行った中では最も広く、見所も多くて楽しめました。
ただ、アップダウンがほとんどなく、ひたすら長いトンネルなので、あまり興味のない方には単調に感じられるかもしれません。


また、足元は凸凹で所々に水たまりもありますので、歩きやすく汚れてもいい靴での訪問をオススメします。
マンジャングル~(*^_^*)
YUKARIANさん
7月26日行ってきました
気温30度を超える猛暑・・・

マンジャングル入口階段を下りていくと・・・猛暑だけあって洞窟内はもう別世界
一気に汗ひきました

転ばないようにと、、、下ばっかり見て歩いてました
水たまりがあったり、ゴツゴツ岩で足場は悪かったけど、滑ることはなかったです。
両サイドに明かりはあるものの薄暗かったので懐中電灯があると歩きやすかったかなと思います。

上から冷たいしずくはおちてくるし寒くて寒くて引き返そうかとも思いましたが、
何とか最終地点まで行くことができました
さすがは世界遺産

洞窟内は1年中15度で夏は涼しく、冬は暖かいそうです。

往復50分かかりました。
地上へ上がる階段・・・・・・地上はすごく暑く、かなりの温度差で気持ち悪かったです
万丈窟でパワーを浴びて来ました。
sammy85さん
済州島は一昨年と去年に行きました。
2年連続同じ観光タクシーの運転手さんで、世界遺産を回りました。
そして去年の6月12日に万丈窟に行きましたが、外は蒸し暑い気温でしたが中はカーディガンを羽織っても寒かったです。
奥の石柱までは1㎞もあったんですね。友だちと4人でわいわいと歩いていたからそんなに距離感は感じませんでした。
洞窟を歩きながら、これが自然に出来たものとは信じられず、自然の神秘とパワーを感じました。
途中にたまにコンサートも開いているという広い場所がありました。
こんな所でコンサートなんてステキですね。
その日は外はまるでミストサウナのような雨が降っていて、済州島のパワースポットでパワーを浴びたせいか、去年はいい事が沢山ありました。
まだ世界遺産で回って無いところがあるのでまた済州島に行きたいです。
済州島世界遺産の萬丈窟(マンジャングル)
JEJU◆さん
アンニョンハセヨ!!

親戚と行く♪済州島観光記・・・

で、ずっと行きたかったマンジャングルに

ここは、交通の便が不便ですが、レンタカーで来ている国内観光客や、私たちのように一日タクシーで来ている観光客の方でいっぱいでした

いい天気で、暑かったので、洞窟で涼めるなぁ~

楽しみやなぁ~

1kmってあるけどどれくらいかなぁ~

と期待いっぱいで階段を下りていきました

解説板を読んだり、洞窟内の岩の層を見てみたり、上から落ちてくる雫を楽しみながら歩いていきました

・・・・・・・・・・が、一向にゴール地点に着かない。。。

だんだんスピードアップ

涼しいなぁ・・・が寒いな、にかわっていき。
1kmが長く感じてきて。

暗くて足場も悪いところがしばしば。。。

で、やっと到着

最終地点には、とても綺麗にライトアップされた石柱がありました

なんとか無事到着できてよかったです

もう少しであきらめそうになりました(笑)

帰りは、早歩きで

寒かったけど、やはり外は暑くて、親戚の子供はずっと洞窟に入っていたいと申しておりました

世界遺産を見れてよかったです

さぁ、残すはハルラサンのみ
世界遺産 万丈窟
かいくんさん
世界最長の溶岩洞窟へ行ってきました。

当日は6月という気候もありとても気持ち良かったのですが、
洞窟に入るや否やひんやりとした空気に・・・。
もちろん軽い羽織り物を持参していたのですが、
それでも寒かったです。

・・・溶岩洞窟とは?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
火山が 噴出する時、土の中に深く隠れていた溶岩が火口から
噴出して地表に流れて出来たものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

入口から階段を下り幻想的な雰囲気の中へ。
流石溶岩洞窟ですね、足元が悪い・・・。
勝手に鍾乳洞的なイメージしていたのですが想像とは異なり、
ライトアップがされていない為、暗い石のトンネルの中をひたすら歩く感じでした。
道中は上からポタポタと水がしたたり落ちてきて、更にひんやり感がありました。

一般公開されているのは1k程の距離らしく、
最終地点には溶岩柱なるものがあるらしいが、
寒さに耐えれず亀岩付近でリタイアしてしまいました。

されど世界遺産!
自然の醍醐味を体感出来ます。
コネスト予約センターコネスト予約センターコネスト予約センター
・営業時間 9:30~18:00(月~土)
・休業日  日曜日・1月1日
道路名住所」とは?
2014年から施行された新しい韓国の住所表記法です。 → 詳細