向日庵

ヒャンイラム / 향일암
5.0
(4件)
全羅南道 麗水市 突山邑 向日庵路 1
日の出~日没
なし
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

日の出の名所としても知られる麗水の名刹

韓国南部の港町、麗水(ヨス)市の南端にある向日庵(ヒャンイラム)は、新羅(シルラ)の善徳女王(ソンドッヨワン)の時代に元暁(ウォニョ)大師が建立したのが始まりと伝えられています。2009年12月に火災が発生し、大雄殿をはじめ寺の主要施設が焼失。その後、2年間の復元工事を経て2011年12月末に再建されました。毎年12月31日から1月1日にかけて「初日の出祭り」が開催され、3万人を超える観光客が集まる初日の出スポットとしても有名。是非一度、青い海・青い空の大パノラマを満喫してみてはいかがでしょうか?

麗水を代表する奇岩絶壁の名刹
ソウルからKTXで約3時間30分。韓国南部の港町、麗水(ヨス)市の南端にある向日庵(ヒャンイラム)は、新羅(シルラ)の善徳女王(ソンドッヨワン)の時代に元暁(ウォニョ)大師が円通庵(ウォントンアム)という名で建立したのが始まりと伝えられています。

その後、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際には僧侶たちが寺で応戦し、朝鮮時代の1715年に向日庵へ改名したとされています。現在は全羅南道(チョルラナムド)文化財資料第40号に指定され、韓国4大観音祈祷所の1つとして全国からの観光客が絶えない人気の古刹です。
歩きやすい靴で登っていこう!
金鰲山(クモサン)の中腹にある向日庵は、入口から本殿にあたる大雄殿(テウンジョン)まで約20分程度の登り道になるため、歩きやすい靴を履いて訪問しましょう。

登り道は階段コースと坂道コースの2つがあり、アクティブ派には奇岩や海を眺めながらの階段コースがおすすめ。体調や体力に合わせて無理のないコースを選んで進みましょう。
入口のすぐ隣が階段

コースと坂道コースの分岐点
入口のすぐ隣が階段
コースと坂道コースの分岐点
階段コースは一柱門を抜けると

始まります。
階段コースは一柱門を抜けると
始まります。
階段コースの途中には、岩の間を

利用した解脱門も
階段コースの途中には、岩の間を
利用した解脱門も

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坂道コースは緩やかな傾斜が続く道。4月初旬にはツバキも見られます。
坂道コースは緩やかな傾斜が続く道。4月初旬にはツバキも見られます。
大雄殿に到着すると目の前には

大海原が広がる絶景が!
大雄殿に到着すると目の前には
大海原が広がる絶景が!
境内には薬水もあります。登り疲れたら、ここで休憩してみましょう。
境内には薬水もあります。登り疲れたら、ここで休憩してみましょう。
向日庵の見所と亀伝説
大雄殿の前にある見晴らし台からは、多島海(タドヘ)海上国立公園にも指定されている美しい海を十二分に満喫できる向日庵ですが、2009年12月に火災が発生し、大雄殿をはじめ寺の主要施設が焼失しました。

その後、2年間の復元工事を経て2011年12月末に再建され、現在に至ります。境内を見渡すと所々に大きな岩があり、岩の間をくぐって更に登っていくと、海水観世音菩薩の前にたどり着きます。

また、山の頂上にはフンドゥル岩と名づけられた奇岩が見えるなど奇岩絶壁の景観を楽しむ事ができます。
2011年末に再建された大雄殿
2011年末に再建された大雄殿
山頂には奇岩の数々が見える。
山頂には奇岩の数々が見える。
海水観世音菩薩の前でお経を

唱える一行も
海水観世音菩薩の前でお経を
唱える一行も
真下には亀の首のように見える「コブギモッ」
真下には亀の首のように見える「コブギモッ」
麗水には9つの亀が隠れていると伝えられていますが、その内の1つが向日庵です。

奇岩が多い金鰲山を亀の甲羅に例え、その下に見える地形は亀(コブギ)の首(モッ)のように見えることからコブギモッと名づけられ、山頂から見下ろすと、まるで亀が海に入るように見えると言われています。

そのため境内には亀にまつわる彫刻があちこちに。境内では海や奇岩を楽しむほかに、亀探しをしてみるのも面白いでしょう。
初日の出の名所としても
寺の東方に大海原が広がる向日庵では、毎年12月31日から1月1日にかけて「初日の出祭り」が開催され、3万人を超える観光客が集まる初日の出スポットとしても有名です。

また、金鰲山の頂上まで登れば同じ場所で朝は日の出を、夕方には日の入りも見られるのだとか。麗水市内中心部から車で突山大橋(トルサンデギョ)を渡って海岸沿いの道路を走る事、約1時間。向日庵で青い海・青い空の大パノラマを満喫してみてはいかがでしょうか?

お店データ

店名 向日庵
電話番号 061-644-4742
営業時間 日の出~日没
休業日 なし
日本語 不可
その他外国語 不可
支払方法 無料
Eメール なし
関連サイト www.hyangiram.or.kr
  • 無料
  • 散策
  • 夜景・ムード
  • 文化財
  • 世界遺産
  • ファミリー

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

全羅南道 麗水市 突山邑 向日庵路 1
(전라남도 여수시 돌산읍 향일암로 1)
[地番住所]
全羅南道 麗水市 突山邑 栗林里 山7
(전라남도 여수시 돌산읍 율림리 산7)
麗水エキスポ駅 タクシー約60分
麗水総合バスターミナル タクシー約60分

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ユーザー口コミ

5.0
(4件)
奇岩と亀と青い海…楽しくて、童心に返るお寺。
bianさん
麗水の事を調べていると、不思議な岩の写真が目に留りました。
いつくかの奇岩の写真に、釘づけになり、行ってみたいという気持ちがどっと押し寄せ、麗水の旅を計画しました。
このお寺は、日本の飛鳥時代にあたる、善徳女王の時代に建立されたそうです。
韓国でも有数の御利益のあるお寺とされ、韓国全土から沢山の参拝者が、いらっしゃるそうです。

麗水の市内からは遠く、市内バスで約1時間程かかるとの事ですので、麗水のシティーツアーに申し込もうとしましたが、土日は韓国全土からの観光客ですぐに埋まるそうで、既に申し込みは不可能でした。
向日庵行きのバスの番号をひかえ、ホテル近くのバス停でバスを待ちます。
朝の8時前でしたが、既にアジュマ達のグループと、ドイツ人夫婦がバス停で待っておりました。

約50分程で、向日庵に到着。
しかし、帰りのバスの時刻は2時間に1本位しかありません。
同じバスのアジュマ達に、帰りの乗り場を教えてもらい、多くの人の流れに沿って歩きます。

麗水名物のカッキムチや、乾物などのお店が並びますが、見たい気持ちを抑え、先を急ぎます。
急坂と階段の道を息をきらせながら登るのはきついですが、新緑と、青い海の美しさに癒されます。
すると突然、写真で見ていた細~い隙間の岩が!
次々と奇岩が現れ、もう嬉しくてたまりません。
しかし、この日は小雨で、しかも日曜日ともあり、多くの人が譲り合いながら道を歩いています。
ゆっくり写真を撮るのは難しく、ピンボケ写真の連発です。
それでも、皆さん、傘をよけあいながら歩く表情は、とても楽し気です。
奇岩の下をくぐったり、洞窟で雨宿りをしたり、亀の岩を見つけたり…
遠いけど、ここまで来て良かった!と心から思いました。

帰りは行きとは違う道で下ります。
雨の中、餅を買って食べたり、マッコリを飲んだりしてバスの時間を待ちます。
ものすごい寒さと小雨の中、行きのバスで一緒になったアジュマ達が、「私達と一緒に行きましょう」と、心配して声をかけて下さり、無事にバスに乗り込む事が出来ました。
とても辺鄙な場所にありますが、ここには、何かとても良い気が流れている気がしました。
向日庵
みえぽんさん
2014/11/2に行きました。
拝観料2000WON。
麗水バスターミナル前のバス停留所から、
111番、113番、116番の路線バスが終点の向日庵まで行きます。
バス運賃現金払いで1800WON。Tmoneyカード使えます1750WON。
行きは45分、帰りは60分かかりました。

バスを下りて券売所に行くまでにすごい急な坂道を上ります。
券売所~一柱門、その先もずっと階段と上り坂が続きます。
人1人が通れるような岩と岩の間の細い道の箇所も何か所もあります。

見晴らしがとてもよく天気が良くて海が綺麗に見えました。
境内には亀の形をした石の置物がたくさんあり、
ほとんどの亀の頭と甲羅には100WON硬貨がのっていました。
苦労した分だけ、綺麗な景色2
華凪さん
太陽が昇った後、
時々雲の隙間から、太陽が見え、感動的でした(*^-^*)


韓国では願い事のかなえてくれるお寺としても、向日庵は有名だそうで、
大きな岩の斜面に、コインを置ければ良いとか、
自分の干支のところにコインを入れられれば良いとか…
(詳しく調べていないので、曖昧ですみません)

せっかくなので、どっちもやってみよう!!!と
岩の斜面に、コインの置けそうな場所を探して置き、
自分の干支にも投げてきました。
3回も入ったので、きっと…願いが叶うはずです☆


行きに坂道を登ったので、
帰りは、階段で降りました。
結構な距離なので、やはり登りは坂の方が、楽かなぁ…と思います。



バスの時間まで時間が少しあったので、
カンジャンケジャンを食べ、海を見てきました。


登りは、ちょっときついですが、
疲れも忘れてしまうぐらいの素敵な景色でした。

今回は、雲が厚く日の出の瞬間を見ることはできなかったので、
いつか…ぜひまた行ってみたいです*^^*

長い文章で、すみませんでした


追伸:人がひとりしか通れない、岩と岩の隙間(解脱門)、階段ルートにありました!
苦労した分だけ、綺麗な景色1
華凪さん
7月の初めに、
麗水世界博覧会のため、麗水へ行ってきました。
万博の為に予定を立てたので、何一つ観光はできないと思っていたのですが、
万博が開場する前! 朝早くに、向日庵へ行くことができました。

日の出の有名な、向日庵。
朝一番のバスに乗り、揺られること。。。40-50分???(朝早くて寝てしまったので、確実な時間は不明です・_・; )
終点の、向日庵のふもとに到着。

日の出が有名なだけあって、朝イチの割には、結構人がいました。
(乗ったバスも、KTX麗水エキスポ駅で、たくさんの人が乗車し、満員でした)

いきなり坂道、、、(写真3,4枚目)
一歩も進みたくない気持ちを奮い立たせ登ると、向日庵の入口です。
(向日庵の入口までは、お店が連なっています。 朝早くから、開いているお店もあり、寂しげな感じはありません。)

ここからの行き方は二通り。 坂道 or 階段
私たちは、少しでも楽な方が良いという事で、坂道を選びました。

楽と言っても、、、いつまでも続く坂に途方に暮れ…
休むところも無いので、少しずつ少しずつ登っていきます。
聞こえてくるお経の声を励みに。。。


結構登ったなぁ。 お経の声も大きくなってきた。
と思ったら、、、、、 なんと!!! スピーカーから流れていました…
まんまと、お寺さんの罠にはまったわけです。

それでも、この音のおかげで、がんばらなきゃーと思えるので、
良いアイデアですね^^

スピーカーからは、後少し!!!
登った先には、感動の風景が待っていました。
日が昇る前に、到着できてよかったです。

そこから更に少し登って、上に。
最高の景色でした(*^_^*)

日の出は、雲が厚く見ることはできませんでしたが、
とってもきれいな景色に感動。
汗だくだくになりながら、登った甲斐がありました。



写真が10枚までなので、Part2へ。
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