8時半に着いたら一番の番号札でした。でも、番号札はあんまり関係なくって9時に手続き開始で、そこで搭乗券に順番でABCを記入されて、その順番に9:45から入場します。
入場10分前ぐらいから入場口に列が出来始めました。
人気がある仕事は、パイロット、アイス、消防士。消防士は三階が受付なので気をつけて下さい。二階の消防士は身長130cm以上の制限で真っ暗な火事現場から救助する仕事です。
食べ物系はえびせん以外は−15キッゾです。日本のキッゾも使えます。ロッテカードでeマネーカードを作ってカード払いすると-14キッゾになります。
銀行で口座を作ると通帳をもらえますが、お財布は貰えないので、日本のを持って行くか17000ウォンで、ショップで売ってます。

一部、二部、1日の3種類がありますが、1日だと外に出る必要なく、一日中いられます。
ほとんどのお仕事が20分、25分と短めなので、そこそこ混んでても20以上出来ます。

韓国語のみのお仕事でした。ラジオなどの韓国語が話せないと出来ない仕事もありますが、ほとんどのお仕事で心配なく出来ていました。

今回子連れだったので子連れで楽しめる場所はないかと探したところ、ソウルにもキッザニアがあると知り行って来ました〜！

キッザニア知名度が日本よりかなり低いのか？日曜日2部だからなのか？びっくりする程ガラガラでした（笑）やりたい仕事は並ばず出来る状態！

数名日本語出来るスタッフもおりましたが大体は韓国語or英語です。子供たちは言葉が通じない中でも楽しんでいたので良かったです。

日本のキッゾも実は使えたと現地のスタッフに聞き初めて知りました。次回また韓国に行く際はキッゾ持参で行きたいと思います。

混んでいないと思って月曜に行きましたが、まさかの大混雑。
団体客、親子連れで混んでいました。

１０時１５分着、と出遅れたのもありますが、既に６１組待ち

メールで予約してあったので、チケットカウンターで名前を言って、利用人数を伝え、現金で支払います。（クレジットカード不可）

とにかく、だいたいどの施設も２回は待たないと体験できないような混雑でした。
空いているところはたまにありますが、タイミングや本人のやりたいもの、言葉の問題もあり、難しいところですね。

日本のキッザニア未体験、ほぼ日本語onlyの私たちには、かなり厳しかったです。
英語が話せるなら、まだ状況はいいような感じを受けました。

日本語の話せる人はいない、と言われましたが、この日は自動車修理のアドバイザーは日本語が話せたようです。うちの子は自動車修理を嫌がって体験しませんでした。

とにかく、順番待ちの椅子に座らなければ、体験はできません。
順番待ちの椅子に座っている時は、飲食できます。

日曜の２部は空いていて狙い目だそうです。

結局、キッゾを使うことなく終わりましたが、日本のキッザニアでも使えると言われましたので、次は日本のキッザニアへ行きたいです。

３月１５日に行ってきました。
チケットカウンターへ行き名前を言うと手続きしてくれましたが
ここで問題が、予約をメールでした時にはall-dayチケットを予約していたのに
もらったチケットを見ると１部のみのチケットになっていてビックリ！
お金を払う時点で変だなとは思いましたが・・・（汗）
幸いメールの控えを印刷して行ったので事なきを得ましたが・・・
それから中に入ったのですが、平日のせいか、ほとんど人がいませんｗｗ
どれをやるにも次の回には出来るので、平均１０分から２０分待ちでした。
私も子供も韓国語は話せないし読めませんｗ
参考になればとおもいますが、各体験施設で外にいるスタッフに
子供を指差してジャパニーズと言ったら片言の日本語で子供と
話をしてくれました。
日本語が話せない体験施設では他の所から日本語の出来るスタッフを
呼んできてくれるので安心です。
ただし！いつも子供と一緒に行動しなければいけないので親は大変です。
免許も取れましたし、銀行のカードなども簡単に作れますよ。
ただ、日本のキッゾと似てますが韓国では使えないみたいです。
子供はとても楽しいらしくご飯も食べずに遊んでましたよｗ

今日メールで予約しました。
英語じゃなきゃダメなので大変でしたが、
なんとか予約できました。
メールの返事も比較的早く対応してくれました。
電話だと日本語対応なので簡単かもしれないです。
来月行ってくるので、帰ってきてから感想を書きたいと思います。