青瓦台見学の記念品を求めて訪問しました。「大韓民国大統領室」のロゴ入り腕時計を購入しました。60,000ウォンというお手頃な値段でした。帰国後、韓国好きの友人達に見せて、自慢しています。韓国に行ったら、またレアなお土産探しに伺いたいです。

2024年9月12日 ミュージアムショップがリニューアルオープンしました。

サランチェは青瓦台のすぐ前。
ソウル市内とは思えない緩やかな時間が流れる空間です。
リニューアルオープンしたミュージアムショップには、韓国ならではのお土産品や話題のスイーツ、人気ブランドの雑貨など幅広く取り揃えられていて、他にはないセレクトです。
またお店の奥にはご家族で休めるスペースや授乳室が完備されています。
そして何より入口すぐのお手洗いがとっても綺麗。
無料の施設なので気兼ねなく利用できます。

ソウルに来たらぜひ立ち寄ってみて下さい。

[韓国旅行] 韓国の大統領みたいな感じで、「青瓦台(チョンワデ)サランチェ 청와대 사랑채」~~~♡

一度行ってみたかったその所
たまに光化門を通りながら「青瓦台(チョンワデ)」(韓国大統領の執務室)にも行ってみたいと思いましたが、日程を決めて青瓦台の入口にある「青瓦台のサランチェ」に行きました。

「青瓦台サランチェ」は青瓦台の前, 2階の建物です。
入場無料で、前に噴水台と広い空間があるので、近くの子供たちが自転車やインラインスケートを乗っていました。
警察や警護員たちが24時間監視をしているため、少しは緊張もしましたが、子供たちが遊ぶ姿を見て緊張が解けました。

1階には案内デスクと記念品ショップ、思い出郵便ポスト（1年後に手紙を送る。。）がありましたが、デスクで本当に親切に案内してくれました。
写真撮影は可能ですが、映像撮影はお断りしております。^^

1階では、「青瓦台(チョンワデ)」の説明、韓国の歴代大統領の紹介、大統領からのプレゼントについて説明があり、自分自身が大統領に当選したような気分になる新聞(自分の写真と名前を入力)を作ってくれる面白いコーナーもありました。
新聞出力もできるので記念に持ってきました!!
携帯電話でもイメージを受けることができていいです~

お土産ショップでは、青瓦台のロゴが入っているいくつかのお土産と韓国的なデザインの高級品もあるので、外国人には人気のあるプレゼントがあるかもしれませんね~

そして2階に上がると窓の外に「青瓦台(チョンワデ)」の一部が見え、ブースの中に入ると近代韓国の歴史、現大統領の紹介があり、大統領府の大統領執務室のように作られた撮影ブースでは、自分自身が大統領になったかのように、自由に写真を撮ることができます。

そしてASEAN諸国会議の雰囲気の撮影ブースもありますが、そこには合成写真で大統領と一緒に座った姿で写真を撮ってEメールで受け取ることができて楽しかったです！^^

私もEメールで写真をもらいました。~~ㅋ

40分ぐらい見物をしてから出てきました。
緊張感の中で自由に飛び回って遊ぶ子供たちの声がもっと鮮やかに聞こえてきました！！

ソウルに来たらぜひ一度行ってみてもいいところでした。^^


「青瓦台(チョンワデ)サランチェ 청와대 사랑채」
青瓦台(チョンワデ)の前
02-723-0300
ソウル鍾路区孝子洞150
서울 종로구 효자동 150
休日:月曜日
無料入場

タクシーで向かいました。途中、喚問で一旦停止。
青瓦台が神々しく見える中、建物の中へ。
日本人は私たち位でした。中国人がほとんどでした。伝統工芸は見れませんでしたが、合成写真は、面白かったです。ただ、携帯に送ったので、容量オーバーで削除されていました。皆さんも気を付けてね。
ここを見ると、韓国の素晴らしさが分かります。見習うべき事もあります。一度、皆さんも楽しんでください。
帰りは、タクシーが拾えず、かなり歩きました。

青瓦台サランチェの１階で、歴代大統領が海外要人等から受け取った贈り物の特別展が始まったと聞き、きょう行ってみました。

国・地域別、テーマ別（『人形』とか『動物』とか）に分けられた展示を見ると、豪華なもの、「これは・・・貰って嬉しいか？」というもの、多様です。もっとも、価格や使用素材より、贈る側・受け取る側双方にとって象徴的な意味合いを持つ品ということが第一かと思われますが。なお、日本発のものも２点ほどありました。

11月２日（日）までの展示とのことで、今月から来月初頭までに近くを通られる方、ちょっとのぞいてみて下さいね。サランチェ同様、観覧は無料で、撮影禁止との記載がなかったので、たぶん撮影も可です。