6月に初めて行って来ました。
韓国語は幼児レベルですが、何とかなりました。明るく優しい店員さんでした☆

～入口～
ビルの外階段を上がった所にあるのですが、EVANSは奥の階段です。
間違えて手前の階段を上がったら違うあ店で。。そこのイケメンさんが優しく「EVANSは奥の階段だよ～」と教えてくれました(*^^*)

14年前からずっと行きたいと思っていてなかなか行けなかったEVANS。弘大にあるクラブと聞いただけでも敷居が高いかな？と思っていましたが、知っているバンドが出演するということで、思い切って一人でしたが2017年8月26日（土）行ってきました！
この日の出演はベーシストRioさんをメインとした男性ばかりのRio Band。ゲストボーカルでとってもキュートなイ・スインさんが参加して、あっと言う間の楽しい２時間でした。

私が到着したのが21：05頃ですでに満席（100名以上）だったので、一番前の窓横のベンチシートへに案内してもらい入場料10,000Wを現金で払って、飲み物（ジントニック10,000W）を現金でオーダー。周りを見回すと西洋人や中国人など観光客の方々もたくさん居ましたので、店員さんは韓国語と英語で接客していました。
リオバンドはEvansでも常連の人気バンドなので、固定ファンも多く、観客とのコミュニケーションは韓国語で進行しましたが、言葉が分からなくても充分楽しめるぐらい、観客を引き込む音楽でした。RioさんのMCにドラムで反論するチョン・ジェウクさんや、キーボードのイ・ファンさんの演奏は「おふざけ」かと思うぐらいめちゃくちゃに弾いてるのに何だか楽しいし、サックス奏者のキム・スファンさんの息継ぎしてないの？と心配になるぐらい長い演奏とか、２部がはじまった途端Rioさん若返った？と思えば瓜二つのベーシスト、パク・スンチョルさんと入れ替わっていたり...実力はさることながら観客が演奏に興味を持つように工夫されたステージでとても楽しかったです。

今回、7011番バスで行ったので、南大門そばのヨムチョンキョ停留所(02116)から極東放送(14231)まで、だいたい30分ぐらいで行けました。​極東放送(14230)から出る終バスは23：40でしたが、その１本前に乗ることができたので、ソウル駅乗り換えセンター(02002,72023)まで座って25分で帰ることができました。次回も出演者をチェックしてまた見に行きたいと思います。

2016年11月26日に行きましたら昨日火事があったとの事で閉鎖されていました

2012年秋と冬の土曜日に２回行きました。
最初は１人で、２回目は２人で。

テーブルチャージが１人10000KRW。
ドリンクは別途4000KRW（韓国ビール小瓶）からだったかな。

開演は21時ですが、いい席で見たいなら20時20分までには入店することをオススメします。
週末だったからか、開演後には満席になり相席になってしまうからです。
最悪テーブルのない椅子だけの席に。

ジャンルは様々みたいだけど、レベル的には決して悪くない、いや巧いと思います、

12/31　こちらのジャズクラブへ伺いました。
開演３０分前から開場すると書いてあったので、20:35くらいに行ったら既に席は半分くらい埋まってました。
さすがに大晦日ということもあり、混んでいました。
最終的には立ち見が出るくらい満席でした。

場所柄弘大ということもあり、若い人や外国人が多かったです。服装もカジュアルでした。（出演者も！）

この日は特別な日で、Jam Day Host Band All-Starsのため、入場料はちょっと高めの15,000Wでした。
入場料は現金のみで、ドリンクはカード可でした。

１部と２部とあり、途中休憩をはさみ約２時間演奏でした。
あまりジャズは詳しくはないのですが、とても楽しめました。
MCは全部韓国語ですが、歌は全部英語でした。

この値段で本格的なジャズを楽しめるなんて、最高な大晦日の夜になりました