雪岳山国立公園

ソラッサンクンニッコンウォン / 설악산국립공원
5.0
(11件)
江原特別自治道 束草市 雪岳山路 833
日の出前~日没前 ※コースごとに異なる
11月中旬~12月中旬、3月上旬~5月中旬 ※気象状況・施設点検により変更になる場合あり
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

四季折々に美しい韓国を代表する江原道の国立公園

韓国の江原道(カンウォンド)の名峰「雪岳山(ソラクサン)」。束草(ソクチョ)、襄陽(ヤンヤン)、麟蹄(インジェ)、高城(コソン)の4都市にまたがる広大な山岳地帯で、頂上は標高1,708mの「大青峰(テチョンボン)」です。韓国内でも最難関で有名な岩場の連続「恐竜稜線」を越えていく本格縦走コースのほか、束草市内からアクセスできる初心者・中級者向けのハイキングコース、ロープウェイなど、花崗岩の雄大な山並みが眺められる多彩な登山コースが訪問客を魅了します。ツキノワグマをはじめとした動植物の保護・自然保全地域として、1970年に国立公園に指定。1年に2度の入山規制時期を除いて、年間で約360万人もの登山客が訪れ、特に秋の紅葉の季節が人気です。

※動画提供:国家遺産振興院「国家遺産チャンネル(K-HERITAGE CHANNEL)」
ソウルの高速バスターミナルから東へ、高速バスで約3時間30分。江原道(カンウォンド)の束草(ソクチョ)市、襄陽(ヤンヤン)郡、麟蹄(インジェ)郡、高城(コソン)郡にまたがる面積398平方キロメートルが「雪岳山(ソラクサン)国立公園」に指定されています。

ロープウェー(韓国語ではケーブルカー)に乗って景色を眺めるお手軽観光コースから、渓谷沿いの散策、岩山絶景の登山コースまで、多彩なコースがあり、四季折々の美しい自然を楽しむことができます。
自然の保護・保全地域として1970年に国立公園に指定され、2005年には国際自然保護連盟(ICUN)によって韓国で初めてカテゴリー2(国立公園として生態系の保護とレクリエーションを主目的として管理される地域)に認定され、国立公園としての管理体制が国際的な基準にあることが認められました。

秋は紅葉が見事なことで知られ、年間訪問者数が約360万人にも上り、韓国のみならず海外からも訪れる人の絶えない人気の国立公園です。

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雪岳山国立公園の主な見どころ
雪岳山の最高峰「大青峰(テチョンボン)」を中心に東を「外雪岳(ウェソラク)」、西を「内雪岳(ネソラク)」と分けられており、観光客が多く訪れるのは「外雪岳(ウェソラク)エリア」です。「外雪岳エリア」の起点は「雪岳洞探訪支援センター」となります。
人気の4か所
権金城

「権金城(クォングムソン)」は高麗時代の1253年、元の襲来を防ぐために造られた城壁。ケーブルカーで上ります。
権金城
「権金城(クォングムソン)」は高麗時代の1253年、元の襲来を防ぐために造られた城壁。ケーブルカーで上ります。
蔚山岩

「蔚山岩(ウルサンパウィ)」は6つの花岡岩の峰からなり、周径が4kmにも及ぶ岩壁。
蔚山岩
「蔚山岩(ウルサンパウィ)」は6つの花岡岩の峰からなり、周径が4kmにも及ぶ岩壁。
千仏洞渓谷

「千仏洞(チョンブルトン)」とは仏像に似た岩が千体あるとされてついた名前。韓国三大渓谷のひとつ。
千仏洞渓谷
「千仏洞(チョンブルトン)」とは仏像に似た岩が千体あるとされてついた名前。韓国三大渓谷のひとつ。
大青峰

「大青峰」は雪岳山の最高峰、1708m。「漢拏山(ハルラサン)」、「智異山(チリサン)」に次いで韓国で3番目に高い山。
大青峰
「大青峰」は雪岳山の最高峰、1708m。「漢拏山(ハルラサン)」、「智異山(チリサン)」に次いで韓国で3番目に高い山。
雪岳山国立公園の利用について
文化財観覧料は無料に
文化財観覧料は無料に
新興寺(シンフンサ)
新興寺(シンフンサ)
2007年からすべての国立公園で入場料が廃止になり、また2023年5月4日より、寺院文化財観覧料が廃止となり、無料観覧となりました。
利用のルール
1.「とる」のは写真だけ、残すのは足跡だけ

日本でも当然のルールですが、動植物や石や土など、自然のものは一切採集禁止です。また、ゴミはすべて持ち帰ります。公園内の散策路、登山路はすべて指定されていますので、指定外の区域には立ち入らないようにしましょう。
炊事は指定の場所で
炊事は指定の場所で
2.火気厳禁

炊事、キャンプなどは指定の場所でのみ許可されています。タバコはもちろん禁止です。ケーブルカーや食堂などの建物内では喫煙が可能なエリアもあります。
3.山火事防止の入山制限

年に2回、3月中旬~5月中旬、11月中旬~12月中旬の期間は主に山火事の予防を目的とし、全国の国立公園(北漢山国立公園除く)では入山禁止となります。立入禁止区間に許可なく入った者には罰金50万ウォン、火気使用及び喫煙者には20万~60万ウォンの罰金となっています。

ただし、「雪岳山国立公園」の場合は、探訪支援センターから「権金城」、「蔚山岩」など一部地域のみ入場許可となっています。(※許可区域は年度によって異なる場合がありますので、国立公園に確認してください。)
服装と持ち物
歩きやすい靴で
歩きやすい靴で
登山の場合は、登山靴、登山服(長袖、長ズボン、できれば登山用が望ましい)、帽子、雨具、手袋、タオル、水、行動食(チョコレート、ビスケット、キャンディなど)、リュックサック、季節によってサングラス、防寒具などが必要です。

散策程度なら、特別な準備は必要ありませんが、靴だけは運動靴がよいでしょう。ビジターセンター周辺や散策路の途中には飲料水やお土産物の売店、簡単な食事ができる食堂もあります。
おすすめコース案内
【初級編(散策)】
権金城(ケーブルカー利用)
「探訪支援センター」を通り過ぎて、すぐのところにケーブルカー乗り場があります。ケーブルカーを利用し、展望台までは車椅子も可能です。展望台にはカフェもあり、天気のよい日は絶景。子どもからお年寄りまで世代を問わず気軽に雪岳山の雰囲気を楽しめます。
ケーブルカー乗り場
ケーブルカー乗り場
切符販売所
切符販売所
ケーブルカー
ケーブルカー
【中級編(軽登山)】
蔚山岩(6km・ 約4時間)
神樣が天下で隨一の景勝を作ろうと全ての山の峰を金剛山に集めようとし、その知らせを聞いた慶尚南道(キョンサンナンド)の蔚山)ウルサン)にあった岩が慌てて駆けつけたが間に合わず、故郷にも帰るに帰れずこの地に留まった…という伝説を持つ岩。

荒々しい岩もどことなくユーモラスに感じられます。断崖絶壁ですが階段が整備されているので頂上まで比較的手軽に上れるのが魅力。
※動画提供:国家遺産振興院「国家遺産チャンネル(K-HERITAGE CHANNEL)」
【上級編(登山)】
千仏洞渓谷(17km・ 約9時間)
韓国三大渓谷(済州島のタムラ渓谷、智異山の七仙(チルソン)渓谷)のひとつ。断崖絶壁が水墨画のように美しく、春は新緑、夏は涼を呼ぶ飛瀑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々に楽しめます。

切り立った岩壁の間から海が見えるポイントもあり、日本ではなかなかお目にかかれない景色です。道はよく整備されていますが、行きはひたすら上り、帰りはひたすら下り、階段も多いので健脚向き。ただ、往復せず途中で引き返しても行く価値は十分にあります。
※動画提供:国家遺産振興院「国家遺産チャンネル(K-HERITAGE CHANNEL)」
【難コース編(本格登山)】
恐竜稜線(13.5km ・約11時間)
傾斜度が高く、上り下りが激しい峰の様子がまるで恐竜の背中のようであることから名付けられた稜線。この稜線の入口に辿りつくまでも探訪支援センターからは約4時間。

実際、恐竜稜線は5kmですが所要時間は5時間。この距離と時間の関係からアップダウンの激しさは推して知るべし。日帰りは難しいので、「大青峰」への登頂も含め、山小屋泊の1泊2日がモデルコースです。

お店データ

店名 雪岳山国立公園
電話番号 033-636-7700
営業時間 日の出前~日没前 ※コースごとに異なる
休業日 11月中旬~12月中旬、3月上旬~5月中旬 ※気象状況・施設点検により変更になる場合あり
日本語 不可
その他外国語 不可
支払方法 無料
Eメール なし
関連サイト www.knps.or.kr
  • 無料
  • 散策
  • 夜景・ムード
  • 文化財
  • 世界遺産
  • ファミリー

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

江原特別自治道 束草市 雪岳山路 833
(강원특별자치도 속초시 설악산로 833)
[地番住所]
江原特別自治道 束草市 雪岳洞 山16
(강원특별자치도 속초시 설악동 산16)
束草高速バスターミナル タクシー約30分 ※登山道利用
束草高速ターミナル 7番・7-1番バス乗車、終点下車 ※登山道利用

韓国旅行おトク情報

ユーザー口コミ

5.0
(11件)
絶景最高
しんじ2さん
友人(韓国人)と一緒にソクチョウ、雪岳山へ。
ケーブルカー(ロープウェイ)に乗る前に名物
「蜂の巣アイス」味は濃厚で美味。その後、シンフンサ(新興寺)、空気も美味しく、ウルサンバゥイも絶景。最高でした。
最大瞬間風速30mの蔚山岩
s.g.c.takeさん
旅行をする時に天候と気温は気にするが風までは気にしてませんでした、 
その日は昼に雨マークが出てたので、昼前に下山出来ればいいな〜程度な気持ちでした、 
束草高速バスターミナルから、7,7-1の始発で40分程、強風で車道に倒木やバスがぐらつく程です、入口で入場料4500w支払い、小公園付近にあるケーブルカーへ、期待してたが強風で中止でした、気を取り直して蔚山岩へ向いました、ツキノワグマの像から3.8kmです
、すぐに大きな大仏がある新興寺を通過し、途中道端には沢山の願い石(私も一番おいしい所をいただき)なだらかな坂を2km程、フンドゥル岩と言う揺れる岩を落としてやろうと全力で押したが、動きませんでした、フンドゥル岩からの1km険しい岩の丘と鉄製の階段が続きます、そして500mそこまでは、山中木などで強風を余り感じなかったが、むき出しの岩山で、もろに風を受け鉄製の手すりにしがみつきながら1歩1歩ゆっくり進みます、下を眺めるとかなりの高さで恐怖を感じビビリます、ラスト100m猛風で立ち止まり、考え込みます、「このまま進むか?引き返すか?、もし強風でこの鉄製の階段が崩れ落ちたら、下る事が出来ず、ヘリコプターで救助されるのかな?と」色々悪い事を考えましたが、腹をくくり前へ進みました、そして頂上、眺めは最高でしたが黄砂で束草市内が薄っすら見えました、立つことが難しい強風で長居は出来ず5分もしないですぐさま下山しました、また1本1本慎重に下って行きます、セーフティーラインのフンドゥル岩まで下がり、何とかひと安心できました、下山中すれ違う人に「山頂は強風で危険ですよ、気お付けてください」と伝えると皆さん笑顔でコマオと、 帰りのバス中、山を甘く見ていて、山の厳しさを感じました、
飛仙台
Cookie Loverさん
雪岳山と洛山寺のオプショナルツアーに行ってきました。 

ここでガイドさんは、ケーブルカーのコース、滝を観るコース、飛仙台を観るコースを提案してくれました。

飛仙台まではガイドさんが連れて行ってくれるというので、平坦なコースということばにも惹かれ、ガイドさんとご一緒することに。

ガイドさんと共に、すれ違う方々と会話しながら、楽しく散策してきました。

多少、アップダウンがある散策路で、滑りやすい箇所もあり、ちょっと疲れましたが、一人であれば、途中で砕けていたかもしれないですし、最後に壮大な景色が観れて、大変満足しています。

途中までは舗装された道が整備されていて、車椅子やベビーカーでも行くことが出来ますが、後半からは凍った岩場などを通る必要があるので、飛仙台まで行くことは厳しいです。

結構着込んで行ったのですが、風がなく、穏やかな天候だったため、汗をかいてしまいました。
アヒィー!
floweryukiさん
金剛窟に登ってみました。新興寺とその周辺の散策道は、紅葉狩りを愉しむ多くの登山者と観光客でびっしりと埋め尽くされてはいましたが、この高みまで上がって来る健脚の数は流石にグッと絞られ、絶景を拝むという執念に燃えた人達ばかりの様子でした。勿論私もその一人です。

金剛窟に向かって岩肌を這い続ける金属製の幅狭い階段は、下から見上げただけでも圧倒的な迫力があります。あの急登を昇って行くのか、自分?!本気か、自分?! あ、いや、そのために態々ここまで来たんだから。

飛仙台から上の登山道は、自然の岩を上手く組み合わせて作った足場というか階段というか、そういった、山に逆らわない形で人を優しく金剛窟まで導いてくれる演出が施してあります。が、ただ一か所だけコンクリート製の階段がありました。その蹴り上げは40~50cmもあろうかと思しき高さで、登ろうにも膝が上がってくれず、おまけに脚は短いは、いい加減疲れてるし、掛け声「アヒィー!アヒィー!」もう、ひーこらどころの生易しさではとてもじゃないけど登れませんわ。

金剛窟に辿り着いた時の清々しさ、そこから望む山々の絶景、ひっそりと祀られている仏様、どれを取っても、アヒィー!で済むなら何回でも言って、この洞窟と仏様と絶景を拝みたいわ、という思いにしてくれました。
紅葉の雪岳山に来ています。
floweryukiさん
平日にもかかわらす、物凄い人出。リアルタイムです。
初雪でした
ギョンス ヌナさん
11/4 この日は、初雪で、とても綺麗でした

ケンジントンスターホテルに泊まり、

朝8:30頃に行ったので、ロープウェイは30分ほどで乗れました

山頂は雪で滑りやすく、スニーカーで行ってしまったので、ちょっとこわかったです

下に降りて、滝を見に行ったんですが、紅葉か綺麗でした♪
朝日を浴びて輝く蔚山岩
maiko3150さん
2017/01/02 7時半ごろ、冬の蔚山岩に登ってきました。

前日に公園の開門時間を入口の係員に確認したところ 6時45分とのことでしたので、早朝から蔚山岩へと出発しました。

「新興寺」から「安養庵」へと比較的平坦な道をしばらく進むと、1時間ほどで「継祖庵」という祈祷をする施設?に出ます。
付近に「フンドゥル岩」と呼ばれる高さ2メートルぐらいの大きな岩があるのですが、不思議なことに手で押すと動くのだそうです。
この話を知ったのは帰国してからだったので、私は試してませんが、こちらを訪れた方は是非確かめてみてください。


さて、「フンドゥル岩」を過ぎると朝日を受けて輝く「蔚山岩」が近づいてきます。
道は徐々に上り坂になりますが、30分ほどで「蔚山岩」の麓に到着し、そこからは長い階段を上っていきます。

迫ってくるような白い巨大な岩の存在感に圧倒されながら進んでいくと、時折、地鳴りのような低い音や、獣の唸り声のような音が聞こえます。
最初は、熊でもいるのかと思いドキドキしたのですが、どうやら、風が岩にぶつかって音を出しているようでした。


「蔚山岩」の名前の由来として、金剛山を目指して「蔚山」から来た岩山が、雪岳山の景色が気に入ってこの地に残ったという話のほかに、「泣く山」(ウルヌン+サン=ウルサン)という話があるのを知りました。
もしかするとこれが山の泣き声だったのかもしれません。

長い階段を30分ほど上ると岩山の頂上に出ます。
頂上は頑丈な柵があるものの、強風が吹きつける上に足場が悪くて怖いのですが、目の前に広がる絶景は本当に素晴らしく、まるで空を飛んでいるような気分になります。

本来なら垂直の岩壁を命がけで登らなくては見れない景色が、30分ほど気長に階段を上っていくだけ?で見られるのは素晴らしいと思います。


※半年以上前の訪問ですが暑気払いを兼ねて投稿しました。
行楽シーズンの雪岳山行きは、、、
bianさん
ずっと楽しみにしていた雪岳山。
ついに願いを叶えるべき日がやってきました。
父の遺影を3日かけて作る事ができ、5/3にやっと行けると5/2の夜に念の為、ホテルの方に束草からソウルへ帰るバスの時刻を再確認をしようと聞くと、空きがないというような事を言うのです。
東ソウルターミナルは一本空きがありましたが、束草を14時に帰るということは、行ってすぐに帰る事になるので、無理です。
江南バスターミナルも調べてもらいましたが、一本しか空きがないというので「予約は出来ますか?」と聞くと、「韓国人しか予約はできない」というのです。
正確には、バスターミナルで直接チケットを予約購入する事は出来ます。
確かに、それぞれのバスのホームページを見ましたが、予約が韓国語でしかできなくなっています。韓国の登録番号がいるのでしょうか?
とにかく、外国人は、現地に行ってからしか、チケットは取れないというのです。それも、すぐ埋まる可能性があるとの事。
翌日は帰国日ですので、もし、その一本を逃すと束草からだと帰国できません。
相方と二人、茫然としました。。。
翌日、南大門市場の知り合いのおばちゃんに聞くと、「韓国も日本と同じゴールデンウィークみたいな休みで、バスが取れるわけないよ。韓国人でもなかなか取れない。特に春と秋の休日はバスは取るのが難しいし、渋滞もひどいよ。また今度、平日に行くといいよ。」との事。
3か月も前から、maiko3150さん、takjuさんに、バスやら、雪岳山やら、オジンオスンデなどの情報を伺って​綿密に準備を整えておきながら、まさかバスが取れないなんて。。。
どうする事も出来ませんでした。気持ちのやり場もありませんでした。
行楽シーズンの休日に雪岳山に行く予定を立てられている方、帰れなくなる可能性がありますので、バスの予約は要注意です。
行きはしんどい、帰りは…ちょっと怖い
maiko3150さん
2016/01/01 10時ごろ、雪岳山の金剛窟へ行きました。

雪岳山へは、束草市外バスターミナル付近のバス停から、7番、7-1番のバスに乗り、雪岳山小公園(설악산소공원)で下車します。
およそ1時間弱で到着しますが、さすがに休日の観光地、すでに駐車場はほぼ満車の状態で、大型バスで来た観光客も大勢いて、かなり混雑していました。

早速、公園の奥にある登山道の入り口で入山料を支払い中へと進みます。
途中に大きな座仏像があり、その先に川がありますが、ここで「新興寺」方面と、「飛仙台・金剛窟」方面に道が分岐しています。

そこからは道なりに進んでいきますが、「飛仙台」までは所々、起伏はあるものの平地が続きますので、積雪や凍結している場所もありましたが、普段着で散策がてら歩いてくる方も多かったです。
「飛仙台」を過ぎて川を渡ったあたりで、「金剛窟」方面と「五連瀑布」方面に分岐しますが、ここからは本格的な登山道になるので、装備のない普段着の方はここで引き返していきました。

「金剛窟」への道は、小さな岩を積み重ねて作られた岩場の道を 30分ほど上って、「金剛窟」がある岩山の下まで進むと、そこからは岩山にへばりつくように作られた急な階段を上っていきます。
かなり高いところまで上っていくのですが、階段の手すりや保護フェンスの造りがシンプルすぎてちょっと不安になります。
また、階段は所々、足場が痛んでいるところもあったので注意しながら、およそ 20分ぐらい、息切れしながら上っていき、ようやく岩山の中腹にある小さな洞窟にたどり着きました。


洞窟の中には仏様が祀られており、僧侶の方なのか? 20代後半ぐらいの若い男性がスマホを片手に祭壇の前の受付に座っていました。
(スマホが繋がること自体が驚きでしたが…)
洞窟の入り口から外の様子を見ると、遠くに輝く岩山の荒々しい姿がとても美しく、疲れも和らぎます。

ただ、帰り道は岩山の下を見ながら急な階段を降りていくので、非常にスリリングで精神的にも疲れました。

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