済州島 牛島

最初に行こうした時は風が強く、船欠航でやむ無く断念。今回2回目チャレンジで初めて牛島上陸。牛島にはオルレ道が1-1コースとして整備されている為、レンタカー借りず、バスにも乗らず、オルレ道歩き、牛島一周しました。景色が最高でした。ミニバイク、バス、車でまわっている人が多いですが、オルレで歩く事でより魅力を感じられると思います。
時間ある人是非オルレで牛島をまわってみてください。

2015.3.12.お昼に
船に、車を乗せて
牛島に渡りました＊＊

海が、
エメラルドグリーンと
透明と、鮮やかな青に
太陽の光で、キラキラ、、
と、もう本当に心が洗われました。

ボートにも乗りましたが、
これは本当にオススメです！
済州島にお越しの際は、
是非牛島に来られてください★

失礼します^ ^

5月24日に日帰りで行って来ました。

多くの方は、ツアー、レンタカー、タクシーのチャーターなどで済州島を移動すると思うのですが、私は一人旅なので、バスで移動しました。済州市外バスターミナルから710番のバスに乗って、約1時間20分で終点の城山港に到着します。スピード違反を防ぐためか、道路に定期的に緩い段差が設けられており、そこを通過するたびにブレーキで減速したり、バスが上下に揺れるので、乗り物に弱い方は、車酔いしてしまうかもしれません。

城山港のターミナルでフェリーのチケットを買おうとすると、何か2枚書け、みたいなことを言われ、指さされた方に行くと、乗船申告書が置いてありました。名前や電話番号などを記入して再びチケットを買いに行くと、行き帰りのチケットと乗船申告書をそれぞれセットにして渡され、乗る時に渡せと言われました。この乗船申告書で乗船名簿の管理をするのだと思います。チケットの値段は、往復で5500ウォンです（入島料1500ウォン込）。

あまり意識せずに皆が並んでいたフェリーに乗ったのですが、行先は、コネストのHPで説明されている牛島港（天津港）ではなく、ハウモットン港（하우목동항）でした。天津港へ行くフェリーが別にあったかどうかは、よくわかりませんでした。

ハウモットン港に着くと、バイク、バギー、自転車のレンタル屋さんがたくさんあります。国際運転免許がないと自転車しか借りれないので、マウンテンバイク（2時間5000ウォン）を借りて、反時計回りで海岸沿いに牛島峰まで行きました。海岸沿いの道路脇には、至る所に民宿があり、海水浴シーズンには賑わうんだろうな、と思いました。本当は、一周したかったのですが、牛島峰でゆっくりしていたら時間がなくなってしまいました。国際運転免許を取っていれば、と少し後悔しました。

夏がシーズンなんでしょうけど、海沿いののどかな雰囲気が好きな方であれば、オールシーズン楽しめると思います。

2014年5月3日に行ってきました。

城山日出峰からタクシーで午前11時ごろ船着場に。
ところが、韓国も大型連休で長蛇の列。最初は船着場への列に並んでましたが、その前にチケットが必要と分かり、妻にそのまま並んでもらい、自分はチケットの列へ。そちらも長蛇の列でしたが、なんとかチケットを購入。ただ、韓国語を話せないと、分かりにくいかもしれません。
事前に乗船申告書が二枚必要とか、潜水艦のチケット売り場も同じスペースにあったりとか。
最終的にフェリーに乗れたのが二時間後の、午後1時。帰りの飛行機の時間もあって二時間弱の滞在になりましたが、最高の景観に感動しました。エメラルドグリーンの海を見ながらのサイクリングはとても気持ち良かったですね。
機会があれば半日かけてゆっくり回りたいと思いました。

2012年10月28日（日）900頃

・牛島（ウド）までは城山日出峰すぐ近くの城山浦港からフェリーで約１５分と近く、
城山日出峰の山頂からもよく見えてました。

・フェリーにはレンタカーで車ごと乗船。チケット代で片道2000Ｗ。入島料1500Ｗも必要。
　上陸者名簿も必要で、チケットを購入する案内所にある所定用紙に名前と電話番号を書き、
　フェリーに乗るところで立っているアジョッシに渡しました。
　行きも帰りも必要なので予め２枚書いておくのがよいでしょう。
　私たちは行きの１枚しか書いておらず、帰る際アジョッシに「名簿は！」みたいな事言われましたが
　「ちょっと待って」と適当な事言って逃れました。

・フェリーは8時から17時迄毎時0分（時期により更に30分発もある場合あり）出発だが、
　この日は日曜日で人出が多いからでしょうか、車が乗り次第出発するピストン輸送状態。

・島内をレンタカーで走り始めましたが、道幅がせまく、ゆっくりと安全運転。
　道の両脇には以前ＴＶ番組で見た、強風から家を守るための石塀が。

・港から時計と反対周りで海岸沿いの名所を周り、元の港に戻ってくる事にしました。

・最初は牛島でここだけ高い場所となっている牛島峰（ウドボン）へ。
　５分位坂を登ります。高台で岬ということで風がすごく強かった。
　眼下に遠く見える海と、城山日出峰の眺めがすばらしい。

・牛島の土産物としてピーナッツがあります。牛島峰の麓にあった売店２店で聞くがないとの事。
　簡単に見つかると思っていたのにこれは以外。

・次に牛島峰（ウドボン）から降りてくる途中にある後海石壁(フヘソッピョッ）を見ますが、
　見物もそこそこに売店でピーナッツ探し。ここにもなかった！
　砕いたピーナッツをトッピングしたアイスはおいしかった。

・その後とろとろと車を滑らせ、途中海女像なども眺めながら島内をほぼ一周。
　最後に西浜白沙(ソビンペッサ)を見る。ここは島内でも最も賑わっている場所のようで、
　売店も車も人も多い。これならば！と西浜白沙(ソビンペッサ)を見るより先に売店へ。
　やっとありましたピーナッツ！10000ｗ！高い！
でも途中からこれをGetするのが目的となったので迷わず購入。
　西浜白沙(ソビンペッサ)はこじんまりとしたきれいな青い砂浜でした。

・帰りのフェリーを待つ売店でピーナッツマッコリも購入。5000ｗ。
　ピーナッツを探し求めた小さな旅でした。

韓国旅行はこれまでソウルとその近郊のみしか回ったことがありませんでしたが、今回初めて済州島に行ってきました。
コネストさんの記事で牛島というところがあると知り、ぜひいつか行ってみたいと思っていましたが、今回ついに念願叶いました★

城山港から牛島までは15分ほどで、あっという間に到着。
観光バスの出発時間帯と合わなかったようで、バスは見 当たらず・・・。
思い切ってレンタサイクル（２時間5,000ウォン）で回ることにしましたが、これが大正解！
お気に入りの場所ですぐ自転車降りて写真撮ったり、車やスクーターでは見逃してしまうような風景もじっくり見られてとても良かったです。

海岸沿いの道路に沿ってグルッと島を一周するとちょうど約２時間でした。
地図は最初に自転車を借りるときに、おじさんがくれました。
初めての土地で不安だったので、ペンでコースを書いてもらいました。
写真の西浜白砂は、真っ白の砂浜とコバルトブルーの海が絶景ですよ。
次回は９月頃行く予定ですが、また牛島にもぜひ行きたいと思ってます！