韓国銀行 貨幣博物館

ハングッウネン ファペパンムルグァン / 한국은행 화폐박물관
3.8
(4件)
ソウル特別市 中区 南大門路 39
10:00~17:00(最終受付16:40)
月曜、旧正月・秋夕(チュソク)の連休、その他の博物館が定める日
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

韓国中央銀行の建物を体験博物館にリニューアル

日本の中央銀行「日本銀行」と似ているこの建物。実は「日本銀行」や「東京駅」などを設計した建築家・辰野金吾(たつのきんご)が携わり、1909年に完工しました。当初「大韓帝国」の中央銀行の役割が期待されていましたが、すぐに日韓併合となったため、朝鮮総督府傘下の「朝鮮銀行」として国内の拓殖事業がメインとなりました。植民地解放後は韓国の中央銀行「韓国銀行」の本店として1989年まで使用された後、2001年に「貨幣博物館」へとリニューアル。貨幣や金融の歴史が子どもたちでも分かりやすく、楽しく学べるような空間となり、主に地元の小学生の社会科見学に利用されています。見学は入場無料で、観光客も自由に観覧できます。

特徴
築100年を超える近代建築物
築100年以上が経ち、植民地時代の歴史を知るこの建物は、日本の建築ファンにも人気です。

ルネッサンス様式の外観はもちろん、館内もできる限り当時のままをキープしているので、建物の内部からもその重厚さが感じられることでしょう。建物は1981年に国の重要文化財に指定されました。
天井が高い1階メインホール
天井が高い1階メインホール
階段も当時の雰囲気が感じられる
階段も当時の雰囲気が感じられる
そのため稀に韓国ドラマ・韓国映画のロケ地として撮影されることもあり、ソン・ジュンギが主演を務め日本でも大ヒットした「ヴィンチェンツォ」(2021年)などにも登場しました。
小学生の社会科見学に人気
館内は1階、中2階、2階の3フロア構成です。

韓国や世界中の紙幣や金融の歴史が、子どもたちでも楽しく学べるように作られているので、中に入れば小学生の団体や子連れファミリーが目立つことでしょう。

そのため、可愛らしい絵や、タッチパネルを操作しながら触れられるコーナーが随所に見られます。

韓国旅行おトク情報

主な見どころ
1階:韓国銀行の紹介など
「韓国銀行」が中央銀行として果たしている役割や歴史を紹介するコーナーや、世界の中央銀行の歴史、韓国の通貨・紙幣の歴史、他国の紙幣などが紹介されています。

日本からの観光客には韓国の歴代紙幣や、朝鮮民主主義人民共和国(通称:北朝鮮)の紙幣が興味深く眺められることでしょう!
韓国の紙幣コーナー
韓国の紙幣コーナー
朝鮮銀行が発行した紙幣も
朝鮮銀行が発行した紙幣も
北朝鮮の紙幣コーナー
北朝鮮の紙幣コーナー
北朝鮮ならではの雰囲気が感じられる
北朝鮮ならではの雰囲気が感じられる
中2階(MF階):旧・総裁室など
「韓国銀行」の建物が移転する1987年まで実際に、韓国銀行の歴代総裁が使用していた部屋です。当時の執務室を忠実に再現しました。

各座席に座って記念写真を撮れば、銀行の総裁気分になれるかも!?
執務室

座って写真撮影もどうぞ
執務室
座って写真撮影もどうぞ
歴代総裁のパネル
歴代総裁のパネル
2階:金庫コーナー
2階には子どもたちが楽しめるコーナーがたくさん!

最も目を引くのは、紙幣を発行する中央銀行ならではの「紙幣金庫」。数えきれないほどのお札を見れば、うらやましさ半分…ちょっとしたお金持ち気分になれるかも?

ドラマでは「アタッシュケースに大量の紙幣を入れて相手に差し出す」シーンが良く登場します。ドラマでは軽々と持ち運んでいますが、実際の紙幣はどれくらいの重さになるのでしょう?子供だけでなく大人もチャレンジしてみたいコーナーです。
(左)5億ウォン(5万ウォン札×1万枚=約9.87kg)

(右)1億ウォン(1万ウォン札×1万枚=約9.57kg)
(左)5億ウォン(5万ウォン札×1万枚=約9.87kg)
(右)1億ウォン(1万ウォン札×1万枚=約9.57kg)
お米10キロと同じ重さ…持ち上がるかな~?(苦しい表情での動画撮影も人気!)
お米10キロと同じ重さ…持ち上がるかな~?(苦しい表情での動画撮影も人気!)
紙幣だけでなくコイン(硬貨)も持ち上げられます。
紙幣だけでなくコイン(硬貨)も持ち上げられます。
どうか腰にお気をつけて!
どうか腰にお気をつけて!
2階:体験コーナー
ユーロ紙幣などを除き、紙幣には歴史上の偉人や金融に関連する人物が描かれている事が多いですよね。

「自分が紙幣の肖像画になりたい!」そんな欲求を満たしてくれるコーナーがあり、写真撮影をしたら韓国の紙幣に合成して出力できるので、韓国旅行の記念になるかもしれませんよ!
操作説明(韓国語・英語)
操作説明(韓国語・英語)
合成したプリントが持ち帰れます。
合成したプリントが持ち帰れます。
行き方・アクセス
インフォメーションデスク
インフォメーションデスク
「韓国銀行 貨幣博物館」はソウルの明洞(ミョンドン)にあるので、観光途中に立ち寄りやすい立地です。明洞の西側交差点、郵便局前の地下歩道を渡ったり、「新世界百貨店」前の横断歩道を渡って訪問できます。

地下鉄なら2号線「乙支路入口(ウルチロイック)駅」から「ロッテ百貨店」がある大通りを歩いて行けば、博物館前の交差点に着きます。
日本語を含む各国語のパンフレット
日本語を含む各国語のパンフレット
コインロッカー
コインロッカー
無料で入場でき、館内のパネル紹介は主に韓国語と英語で構成されていますが、日本語のパンフレットがあります。また体験コーナーでは韓国語が分からなくても楽しめることでしょう!

お店データ

店名 韓国銀行 貨幣博物館
電話番号 02-759-4881~4882
営業時間 10:00~17:00(最終受付16:40)
休業日 月曜、旧正月・秋夕(チュソク)の連休、その他の博物館が定める日
日本語 不可
その他外国語 不可
支払方法 無料
Eメール なし
関連サイト www.bok.or.kr/museum/main/main.do
  • 無料
  • 散策
  • 夜景・ムード
  • 文化財
  • 世界遺産
  • ファミリー

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

ソウル特別市 中区 南大門路 39
(서울특별시 중구 남대문로 39)
[地番住所]
ソウル特別市 中区 南大門路3街 110
(서울특별시 중구 남대문로3가 110)
4号線 会賢駅
7番出口 徒歩5分
地下鉄検索
2号線 乙支路入口駅
7番出口 徒歩8分
地下鉄検索

韓国旅行おトク情報

ユーザー口コミ

3.8
(4件)
無料
キム・ジスさん
お客さんも少なくゆっくり見学できました。

明洞の買い物ついでにみるのもありです。
現在改修休館中
びぃなすさん
 あまり訪れる人もいないのか、けっこう情報が放置されてますが(苦笑)、もしかして訪れようと思っている人がいれば…
 貨幣博物館は、補修改修工事のため2015年9月26日(土)から11月30日(月:予定)まで臨時休館しています。お気を付けを。
人気の「偽札判別機」、使用法にはコツがあるようです・・・。
Yuseong◆さん
先週末、貨幣金融博物館の前を通ったら「偽造貨幣物語」というコワい看板が出ていたので、思わず入ってしまいました。1階にあった、北朝鮮のものと思われる展示品が、意外に見たことがない紙幣で興味深かったです。

人気の「偽札判別機」ですが、紙幣を入れてもわりと「もう一度いれてください」というエラー音声と共に戻ってきてしまいます。←あとで他の利用者の様子を窺うと、やっぱり結構エラーが出ていました。機械が疲れているのでしょうか 
まずい、この5万ウォンが偽札だったらどうしよう 青ランプをバシバシ叩き始めた(押しボタンだと思った様子)ので退散しました。次に寄った時に試すことにします(偽札だったら困りますが)。なお、現地人の子ども達には「金融フローゲーム」「貨幣と経済を学ぼう」などのゲームも好評のようでした。

ところで、2階に行くと、金庫室では子ども達が大騒ぎしていましたが、「韓銀ギャラリー(撮影は自粛しました)」は、現代美術の作品があって、それなりに面白く、なぜか小学生集団が入ってこなくて静かでした。この博物館に寄られた際にはちょっと覗いてみて下さいね。   
貨幣ミュージアム見学しました~♪
もりいくさん
一昨日行って参りました。

韓国だけでなく、日本・中国をはじめ世界の古い貨幣が展示されていて、見ごたえがあります(貝貨から始まって穴銭(常平銭等)・近代銭。日本の大判・小判・丁銀等も。古代ギリシャのふくろう銀貨や大英帝国ビクトリア女王の金貨等も)。入口に【日本語のパンフレット】も用意されていますので、これを見ながら人類のお金の歴史を見て回ることができます(展示物傍らの説明板は韓国語と英語のみ)。

またお金の一生(新札→棄損→破砕→建築用再生材)の展示もありました。偽札検査機などもあり、お財布のお金を実際に機械に通したりして結構楽しめます。

お母さんと小学生のお子さんとのペアで訪れて、熱心にメモを取っている姿を何組も見ました。韓国の小学校にも夏休みの自由研究があるのでしょうか。

1Fには金貨があふれる宝箱(イミテーション)があって記念撮影ができる場所があり、若い女性二人組が写真を撮り合っていました。

ミュージアムショップは広くはありませんが、資料、2012年コインセット、未裁断の1万ウォン札のアルバム(?)、金属製のしおり(穴銭の型押し)などが販売されていました。

2Fに展示があることに気がつかず、うっかり見残してしまったのが残念です。
今度ソウルを訪れる機会があれば、また立ち寄りたいと思います。

入場無料。
結構おもしろいのに無料とは!
りっちゃんさん
結構楽しかったです。意外に。
あんまり期待していたわけではなかったですが、ちょっと通りがかりによって見ました。
自分の持ってるお札が全部偽造かどうかチェックして、紫外線で発光するインクが光るたびに
「おおお~~~~ッ!」と歓声を上げる大人の私たち。
それから、お札に自分の肖像画を入れる機械は、かなりおもしろかったので、これもお勧め。
案外、これはいい観光スポットなのではないかと思います。
韓国銀行 貨幣金融博物館
母さん
明洞に近くロッテデパート前の大通りに面しています。素敵な建物です。コネストのページをコピーして持参しました。ドア前の警備員にコピーを見せて中に入れていただきパンフレットをもらいました。色々なお金が展示されていました。英語と韓国語の表記ですがゆっくりと久しぶりの社会見学ができました。

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