文化財庁は、ソウル興天寺毘盧遮那佛三身掛佛圖を国家指定文化財(宝物)に指定予告しました。（2021-10-26）

2019/4/23　朝方に参詣しました。
地下鉄4号線​「誠心女大入口駅」下車、そこから1キロほど
テクテクと歩いて行きました。途中からはかなりの急坂。
緑のマウルバス22番に乗れば、お寺の入り口近くまで行ける
事をあとで気が付きました。(敦岩2洞役場)
境内は一部工事中でしたが、落ち着いた空気を感じました。

2014/12/27に朝鮮王朝の太祖の第2王妃の陵である貞陵を訪れた後に行ってみました。
貞陵の入口に、「←350m興天寺」と興天寺の案内板があり、
今日行かなければ一生行くことはないので、行ってみることにしました。
貞陵からは歩いて5分程です。
貞陵とゆかりのあるお寺だろうと思いましたが、後で調べてみると、
太祖がなくなった王妃を祀るために建てたお寺でした。

6号線普門駅3番出口を出てすぐの所にあるﾊﾞｽ停から1014番のﾊﾞｽに乗り、貞陵入口で下車。
入場料なし。
小さなお寺です。