麻谷寺

マゴッサ / 마곡사
4.7
(9件)
忠清南道 公州市 寺谷面 麻谷寺路 966
8:00~18:00(最終受付17:30)
なし
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

春と秋の絶景で知られる 、忠清南道公州の名刹

「公山城(コンサンソン)」や「武寧王陵(ムリョンワンヌン)」など百済時代の遺跡が点在する忠清南道(チュンチョンナムド)の公州(コンジュ)。「麻谷寺(マゴッサ)」は、公州市内から車で約30分、640年に新羅の善徳女王から土地の寄進を受け創建されました。9世紀、新羅の国内情勢不安定化の影響を受けて 廃寺となり約200年荒れていましたが、高麗時代の1172年に再建。豊臣秀吉による朝鮮出兵の際、寺の建造物のほとんどが消失しましたが、1651年に大雄殿(宝物801号)、霊山殿(宝物第800号)、大寂光殿などが再建され現在に至ります。全国7箇所に点在する寺院が、「山寺、韓国の山地僧院」として2018年に世界遺産に指定され、そのうちの一つになります。

※動画提供:国家遺産振興院「国家遺産チャンネル(K-HERITAGE CHANNEL)」
寺門と境内の間には明堂水(風水地理学の原理に基づいて作られた小川、橋を渡ると吉とされる)が設けてあります。その上にかけられた極楽橋を渡ることで、俗世を離れ仏の世界へと入っていく実感を十分得られるようになっています。

境内の真ん中にそびえる「五重石塔」は高麗末期、ラマ教(チベットを中心に発展した仏教の一派)の影響を受けて建てられたもの。高さ8.7メートル、石塔の一番上には青銅製の円形の装飾があり、宝物第799号に指定されています。

大光宝殿の前にあるイブキの木は、韓国の政治家・独立運動家の金九(キム・グ、1876~1949)が逗留していたときに植樹したと伝えられています。

「麻谷寺」を取り囲む奉華山(テファサン)、奉華川(テファチョン)の渓谷の風景も大変美しく、桜や紫木蓮が咲き誇る春は“春麻谷、秋甲寺(甲寺も公州にあるお寺)”という言葉があるほど。秋の紅葉も見事で、お寺の造形美と自然美の調和を堪能することができます。

お店データ

店名 麻谷寺
電話番号 041-841-6220
営業時間 8:00~18:00(最終受付17:30)
休業日 なし
日本語 不可
その他外国語 不可
支払方法 無料
Eメール なし
関連サイト www.magoksa.or.kr
  • 無料
  • 散策
  • 夜景・ムード
  • 文化財
  • 世界遺産
  • ファミリー

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

忠清南道 公州市 寺谷面 麻谷寺路 966
(충청남도 공주시 사곡면 마곡사로 966)
[地番住所]
忠清南道 公州市 寺谷面 雲岩里 567
(충청남도 공주시 사곡면 운암리 567)
公州総合バスターミナル タクシー約38分

韓国旅行おトク情報

ユーザー口コミ

4.7
(9件)
公州の麻谷寺で紅葉狩り
キョフェオッパさん
栗が美味しい季節ですね。
公州は栗の産地で、この時期になると栗パン、栗マッコリ、栗サンドウィッチ、栗の着ぐるみを着て踊る人たち…と、町全体が栗一色になります。
そんな公州にある麻谷寺へ、今回初めて行ってきました。

韓国のお寺は大概山の中にあり、入り口まで行くのにも一苦労なことが多いのですが、麻谷寺は山の麓にあって、上り坂がほぼ無いまま比較的楽にたどり着けました。
どうやら麻谷寺は春が美しいとのことですが、秋の紅葉も非常にきれいでした。寺のなかにも傾斜がほとんどなくて全体を回っても足が疲れないのが良かったです。小道も充実していてあちこち散策できました。

ただひとつ残念だったのが・・・その日麻谷寺の入り口で、地域の住民たちによる歌謡大会が行われていたことです。せっかくお寺に来たのに、葉の擦れる音や川のせせらぎが大音量の演歌により見事にかき消されていました。
秋の麻谷寺
[退会ユーザー]さん
 「春の麻谷寺」と言われますが、秋もいいですね。庭園には、ピンクミュルリもありました。
あれっ?
[退会ユーザー]さん
 境内で手を洗おうとして、あれっ?と思いました。

 水の出口をよく見ると、お酒を入れるお銚子のようです。暇な老人は、もしこれが水でなく酒だったらと、しばらく妄想にふけりました。
金九主席ゆかりの寺
[退会ユーザー]さん
 韓国が植民地支配を受けていた時代、韓国の人たちの精神的支柱となったのが、大韓民国臨時政府(在中国)の存在でした。

 麻谷寺は、当該臨時政府主席を務めた金九氏と深いゆかりがあり、同氏に関する資料も見られます。
世界遺産になって
[退会ユーザー]さん
 ひさしぶりに麻谷寺へ行きました。世界遺産登録を祝う旗が掲げられるなど、慶祝ムードです。

 世界遺産になって変わったことが一つあります。原則として、参道への一般車両の乗り入れが、全面規制の対象になったようです。
公州・麻谷寺の紅葉
ガンホ君さん
 韓国人の友人と11月5~6日の日程で
1泊2日の全州への旅に出ました。
 当初は、2日目に内蔵山と白羊寺に行く計画だったようですが、
紅葉の時期には早すぎたため予定を変更して公州に行きました。

 印象としては、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
ただ、尼さんたちが歩く姿には魅かれるものがありましたネ。
これがアジョッシスタイル♪(恥)
韓国仏教は奥が深い
[退会ユーザー]さん
 昨年、大興寺でマニ車に相当するものを見てから、韓国仏教とチベット仏教の関連について興味を持ちました。

 「春の麻谷、秋の甲寺」と言われます。一番いい季節に、ラマ様式の代表的建造物である麻谷寺石塔の上部部分をじっくり見たいと思いました。
 塔の説明板によると、高麗時代のラマ様式だとのことです。

 韓国仏教も韓国のお寺も、奥が深いと思います。

                                                (4月26日)


 花の谷春は麻谷と人の言う

 
麻谷寺の春は、百済の春。
Kosetsuさん
江南の高速ターミナルから公州の総合バスターミナルまで1時間30分、市内バスに
乗り換えて約30分、ソウルから2時間ほどで麻谷寺のバス停に着く。
まずはここで昼食をとる。入った食堂の女性従業員は無愛想もいいとこだったが、山
菜ビビンパプは空腹を差し引いても旨かった。

渓流沿いの道に麻谷寺の料金所、一柱門があり、さらに行くと寺が見えてくる。この
間、15~20分。なだらかな道なので、散歩気分で行けるのがいい。
境内に足を踏み入れると、いきなり解脱門がある。この門をくぐれば、煩悩にまみれ
刹那的に生きている者も解脱の境地に達するらしい。当然くぐってみる。

その先の極楽橋を渡ると、一直線に配置されている五重の石塔、大光宝殿、大雄宝
殿が見えてくる。色褪せた丹青が過ぎ去った歳月の長さを物語っており、千年の古刹
と呼ぶに相応しい風情だ。

渓流を流れる水の音とともに、チリーンチリーンと風に揺れるプンギョンの音が聞こえ
てくる。山あいに咲く桜の花と古い伽藍。いにしえの百済の春もこんなふうだったのだ
ろうかと想像がふくらむ。
「春の麻谷、秋の甲寺」と言われる麻谷寺。新緑の頃はさらによさそうだ。(4月15日訪問)
麻谷寺
みえぽんさん
2014/11/23に行きました。
拝観料2000WON

公州のバスターミナルすぐ近くのバス停から770番の路線バスに乗車、終点の麻谷寺で下車。
25~35分程かかります。
バス運賃現金払いで1400WON。T-moneyカードも使えます。

バス停付近には食堂がたくさんありました。
バス停~一柱門、券売所~境内入口までは少しだけ歩きます。

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