国立国楽院 土曜名品公演

クンニックガグォン トヨミョンプムコンヨン / 국립국악원 토요명품공연
4.8
(73件)
ソウル特別市 瑞草区 南部循環路 2364
※予約ページ参照
※予約ページ参照
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

韓国の伝統音楽・舞踊で彩る豊かな週末

韓国の伝統芸能を観覧できる施設は色々ありますが、本格的な舞台に触れられるのが「国立国楽院」の「土曜名品公演」です。土曜日に上演される演目で、特徴は外国人観光客やビギナー向けに演出されたプログラムだけでなく、コアな愛好家向けの通なプログラムや、世界無形文化遺産まで、宮中音楽、民俗音楽、創作音楽とジャンルも多彩。幅広い内容が観覧できる点がポイントです。劇場は地下鉄3号線の南部ターミナルから徒歩20分。駅からは少し距離がありますが、オペラハウスや大規模展覧会が開かれる「芸術の殿堂」の敷地内の一番奥にある建物にて観覧できます。

コネスト予約特典

特徴
伝統音楽の保存、伝承、普及、発展に努める
朝鮮半島に伝わる伝統音楽を総称して「国楽」と呼び、「国立国楽院」では宮中雅楽から民俗芸能まで、幅広く取り扱っています。記録に残されているものはもちろん、パンソリに代表される口承芸能などについても保存、伝承と共に研究が行なわれています。

「国立国楽院」が設立されたのは1951年と古くソウルをはじめ、以下の各地にも公演会場・研究拠点があります。

・釜山(プサン)「国立釜山国楽院
珍島(チンド)「国立南道国楽院」(地図)
南原(ナモン)「国立民俗国楽院」(地図)
多様な伝統芸術を一つの舞台で味わえる「土曜名品公演」
そんな国楽院の定期公演が毎週土曜日に観覧できます。

公演プログラムは多彩で、「国楽」の初心者向け、愛好家向け、世界無形文化遺産などが用意され、観覧者が好みに応じて選択できるようになっています。

韓国伝統音楽・舞踊の真髄を感じることのできる貴重な機会ですが、気軽に触れられるように工夫されています。
「土曜名品公演」で見られる公演例
公演内容は開催日、開催年度によって変更になります。過去のプログラムを例に紹介しますので、ご参考ください。
伝統音楽
宗廟祭礼楽(チョンミョジェレアッ)
「宗廟祭礼」(「宗廟大祭」とも)は、「宗廟(チョンミョ)」で行われるひとつの儀式で、「宗廟祭礼楽」は宗廟で祭祀を行なう際に奏でられた器楽と歌、舞のことを言います。

国内では「重要無形文化財 第1号」、2001年には「ユネスコ世界文化遺産」にも指定されました。朝鮮時代にタイムスリップしたかのような、荘厳な世界が甦ります。
奚琴(ヘグム)
ヘグムは、日本の胡弓(こきゅう)や中国の二胡と似ています。宮中音楽はもちろん、民俗楽全般や舞踊の伴奏でも使われる重要な楽器です。

鮮やかなチマチョゴリ(韓服、ハンボッ)を着た女性の奏でるヘグムの音色に、思わずうっとりしてしまいます。
女唄歌曲(ヨチャンカゴッ)
弦楽器と笛を伴奏に唄う女唄歌曲は、高くて澄んだ歌声が印象的です。ずっと座ったまま動きの少ない演目なので、言葉の分からない外国人には奥深さが理解しづらいかもしれません。
パンソリ
パンソリは、歌で綴る物語で、日本の浪曲と共通点が多いと言われています。

物語に節をつけて歌うパンソリは、歌い手1人、伴奏者1人で行われます。歌い手は歌の内容に合わせて身振りを交えながら、緩急さまざまな節をつけて歌い、合間に語りを挟みます。歌い手と伴奏者の掛け合いも見どころ。

「春香歌」などが有名な作品。言葉は分からなくても、歌い手の表情や語り口でせつなさが伝わってくるようです。
伝統舞踊
鶴蓮花台舞(ハッギョナデム)
「重要無形文化財」にも指定されている踊りで国立国楽院でしか見られない貴重なもの。鶴の仮面と衣装を身に着けて踊る鶴舞(ハンム)は一見コミカルにも見えますが、次第にその優雅な動作に目を奪われます。続いて、色鮮やかな衣装に身を包んだ女性たちの舞は蓮花台舞(ヨナデム)と言われ、2つの舞踊で構成されています。
サムルノリ
サムルノリ」とはプク(太鼓)、チャンゴ(杖鼓)、チン(銅鑼)、クェンガリの四物(サムル)が織り成す舞台音楽のことです。クェンガリは雷、チャンゴは雨、プクは雲、チンは風の音を表しているといいます。

最初はゆっくりとしたリズムからスタートし、徐々にヒートアップ!四物のビートが胸を震わせます。本番では、韓国人客から「オルシグ~(いいぞ!)」と掛け声が入ります。
創作音楽
伽倻琴(カヤグム)やコムンゴ、ヘグムなどを始めとする弦楽器と、チャンゴ(杖鼓)やプク(太鼓)などの打楽器の合奏。現代の作曲家が作った新しい形の曲が披露されます。弦楽器の跳ねるような軽やかなリズムが会場内に響き渡ります。
訪問・アクセス
土曜名品公演の会場
土曜名品公演の会場
最寄り駅は地下鉄3号線の南部ターミナル駅で、駅前には韓国の地方都市をつなぐ「ソウル南部バスターミナル」があります。江南(カンナム)からは地下鉄で約15分、明洞(ミョンドン)からも忠武路(チュンムロ)駅で乗り換えて、約30分で到着します。

しかし、「国立国楽院」へは駅から徒歩約20分。時間に余裕を持って計画を立てるか、駅前からタクシーを利用するのがよいでしょう。

オペラハウスや大規模展覧会が開かれる「芸術の殿堂」の敷地内のい一番奥にあり、一帯は「牛眠山(ウミョンサン)」の麓にあるので緑豊かで、とても静かです。
駅からは少し距離がありますが、慌しさから距離を置き、芸術に触れるゆとりの時間を持つことができるでしょう。また、南部ターミナル駅と芸術の伝統の間には人気のレストランや韓国カフェが多く、観覧前後の利用に便利です。

お店データ

店名 国立国楽院 土曜名品公演
電話番号 02-580-3300
営業時間 ※予約ページ参照
休業日 ※予約ページ参照
日本語 不可
その他外国語 不可
支払方法 予約ページ参照
Eメール なし
関連サイト www.gugak.go.kr
備考 ・予約:電話(日本語不可/前日の予約まで可能)
・当日チケットは、公演開始1時間前から購入可能
  • 無料
  • 散策
  • 夜景・ムード
  • 文化財
  • 世界遺産
  • ファミリー

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

ソウル特別市 瑞草区 南部循環路 2364
(서울특별시 서초구 남부순환로 2364)
[地番住所]
ソウル特別市 瑞草区 瑞草洞 700
(서울특별시 서초구 서초동 700)
3号線 南部ターミナル駅
5番出口 徒歩20分
地下鉄検索

韓国旅行おトク情報

ユーザー口コミ

4.8
(73件)
素晴らしかった
Toshi56さん
韓国の伝統芸能の公演です。毎週土曜日に上演されますが、演目はその都度違うようです。私の鑑賞した日には韓国のドラマや映画で見たことのある演目も入っていました。どれも素晴らしかったのですが、「農楽」は最後の方だけ撮影可能で、帽子についたリボンがまるで生き物のように動いて驚きました。鑑賞できて本当によかったと思います。
韓国伝統芸術good!
カンジャンピンデトックさん
プログラムは更新されていて、韓国文化の奥深さを感じます。踊りも、楽器も興味があります。
楽しかったです。
会員5173540257さん
初めていきましたが 全ての演技が大変楽しく鑑賞できました。もっと長い時間でも聞きたいと思いました。 「片時春」が特に良かったです。
圧巻のサムルノリ
norikoのりりんさん
感動しました。ラストのサムルノリは素晴らしかったです。目を離すことができないほどの、スピードと迫力。4人の息の合った演奏は今回の旅の一番の思い出になりました。最高の舞台をありがとうございました。
とても良かったです。
室津文恵さん
今回で3回目の鑑賞です。毎回、演目が違うので色々なものが見れて楽しいです。特に今回の最後の演目の太鼓は、もの凄い迫力があって感動しました。また、ソウルに来た時には、絶対観に来たいと思います。
良かったです。
室津文恵さん
毎週、演目が違うので、行ってみて初めて何が観れるのかわかる感じです。色々な演目が観れて楽しいです。ちょっと遠いけど、訪韓するたびに観に来ています。とても良かったです。帰りはシャトルバスで南部バスターミナル駅まで送ってくれるので、早く帰れて買い物や夕食を楽しめました。
国立国楽院土曜名品
会員6310819129さん
とても良かったです、舞台が近くて素晴らしかったです、帰りも無料のシャトルバスが最寄りの地下鉄まで有ります。
少し遠いですが行ってみる価値は有ると思います。
JT4781081
ヨンジャさん
大変楽しく鑑賞して来ました。
特に主人が喜んでました。
良かったです。
主人は、涙を出しながら感動に、あふれてました。
ありがとうございます。
又機会有れば行きたいです。
感動しました。お勧めします!
bunchannさん
コネストさんで予約してB席でしたが、3列目の真ん中
辺りで良い席でした。
伝統文化に触れられる素晴らしい公演内容でした。
少し遠いけどアクセスは簡単なので、ぜひ行かれるのをお勧めします。

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