清渓川

チョンゲチョン / 청계천
4.7
(28件)
なし
なし
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このスポットで開催中の
イベント

2025 ソウルウィンターフェスティバル

光化門広場をメイン会場として開催

2025年12月12日(金) ~ 2026年1月4日(日)

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このスポットで開催中の
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清渓ソウルオーシャン

夕方からアート映像が投影される清渓川・広橋の下

2025年5月30日(金) ~ 2025年12月31日(水)

ソウル都心部の憩いの人工河川「チョンゲチョン」

韓国の首都ソウルの中心部にある河川が「清渓川(チョンゲチョン)」です。朝鮮時代以前から続く歴史ある河川です。経済成長期には川を覆って清渓川高架道が建設され都市化が進みましたが、現代に入って復元の世論が高まって「清渓川復元事業」がスタート。2005年に生まれ変わって以来、市民憩いの場として定着。そんな清渓川の歴史は下流にある「清渓川博物館」で知ることができます。市内中心部を流れているので明洞(ミョンドン)や仁寺洞(インサドン)などからも歩いて行けるなど、行き方はたくさんあり各エリアで接することができます。川沿いのオシャレなカフェで川を見ながら過ごしてみたり、記念写真を撮ってみたり、夜にはライトアップもされた川を歩いてみませんか?

ソウル市中心部を流れる市民憩いの場
ソウルの中心部を流れる人工河川・清渓川(チョンゲチョン)。市庁(シチョン)・光化門(クァンファムン)エリアからスタートし、東に東大門(トンデムン)方面へと流れていきます。

朝鮮時代よりも昔、自然河川であった清渓川は1960年代の経済成長期に覆蓋(ふくがい、臭気等を外に漏らさないように蓋をかける)工事が行なわれその姿を消しましたが、その後の復元工事により、2005年10月に 人工河川として生まれ変わることに成功して以来、ソウル市民の憩いの場として定着しました。この都市河川の再生プランは世界的に注目を浴び、各国の関係者がよく視察にも訪れています。

川を流れる水は地下鉄駅に供給する水を使用しているのでキレイ。暑い夏には靴を脱いで橋の下で涼む市民たちの姿もたくさん見かけられます。
清渓川の歴史
清渓川を覆った高架道路
清渓川を覆った高架道路
1960年代~
韓国の目覚ましい経済成長・都市開発に伴い、清渓川の水質汚濁が悪化。問題を解決するために、広橋~五間水橋までの区間を覆蓋し、その上に清渓高架道路を造ることで清渓川一帯は都心産業の中心となっていきました。

その後、高架道路を走る車の排気ガスなどによって、清渓川の汚染が深刻化。高架道路も老朽化が進み、市民が交通や健康の安全に対して危機感を抱くようになります。

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撤去工事
撤去工事
2000年以降
清渓川復元の世論が高まったことを受け、2003年7月から2005年9月にかけ、老朽化が問題となっていた清渓高架道路の撤去と、河川の復元工事が行なわれました。

そして2005年10月1日、約40年間道路の下に隠れていた清渓川が再び姿を現しました。
清渓川を歩いてみよう!
全長約5.8kmと長い清渓川。初めての観光客でも訪問しやすいエリアに絞ってご紹介しましょう。観光のついでに橋の上から川を見下ろしたり、記念撮影を撮ったり、そして、川沿いをお散歩してみてはいかがですか?
初心者におすすめ!スタート地点
巻貝の彫刻がある広場
毛塵橋から眺める清渓広場
毛塵橋から眺める清渓広場
地下鉄1号線の市庁駅や5号線の光化門駅からすぐの所にある、清渓川の起点が「清渓広場(チョンゲクァンジャン)」です。「Spring」と名づけられた巻貝のオブジェが目印で、毎月さまざまなイベントや催し物も開催されたり、韓国ドラマや韓国映画の撮影ロケ地にも登場します。

繁華街の明洞(ミョンドン)仁寺洞(インサドン)からも徒歩圏内で、清渓川の1番目の橋「毛塵橋(モジョンギョ)」の上からは、素敵な記念写真が撮影できます。
スタートから少し進めば、周辺には地下鉄1号線の鐘閣(チョンガッ)駅周辺になり、清渓川を体験するのにちょうどよいエリアです。疲れたら繁華街「鐘路 青春通り」で休むのも良いでしょう。川沿いにはカフェもあり、川を見ながらひと息つくこともできます。

また清渓川へ降りる際は会談だけでなく、所々にスロープやエレベーターなども設置されていて、バリアフリーにも配慮されたつくりになっています。
「広通橋(クァントンギョ)」

1410年に作られたもので当時最も大きい橋でした。清渓川と同時に復元されました。
「広通橋(クァントンギョ)」
1410年に作られたもので当時最も大きい橋でした。清渓川と同時に復元されました。
「広橋(クァンギョ)」

夜は橋の下もライトアップされ、広い空間では美術展なども開催
「広橋(クァンギョ)」
夜は橋の下もライトアップされ、広い空間では美術展なども開催
「正祖班次図(チョンジョパンチャド)」

正祖(チョンジョ)が両親の墓参りをする様子を横190m、縦2mの陶磁器タイルの壁画に再現
「正祖班次図(チョンジョパンチャド)」
正祖(チョンジョ)が両親の墓参りをする様子を横190m、縦2mの陶磁器タイルの壁画に再現
歩きやすい都心部の川沿い
歩きやすい都心部の川沿い
飛び石も体験できる
飛び石も体験できる
階段のほかスロープも各地に準備されている
階段のほかスロープも各地に準備されている
エレベーターは2箇所。仁寺洞入口に近い「三一橋(サミルギョ)」のエレベーター。
エレベーターは2箇所。仁寺洞入口に近い「三一橋(サミルギョ)」のエレベーター。
イベント・お祭りも要チェック!
様々なイベントが催される広場
様々なイベントが催される広場
広場で開催させるイベントのほかに、毎年春にはお釈迦様の誕生日を祝う「燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ)に備え、燃灯や釈迦・動物などの張り子が飾られ、多くの人で賑わいます。

秋の11月には毎年300万人以上の観光客が訪問する「ソウルランタンフェスティバル」が、清渓広場周辺で開催。日が完全に落ちた夜には、ランタンのあたたかい光に包まれ、幻想的な空間が広がります。
燃灯祝祭に備え、飾られた提灯
燃灯祝祭に備え、飾られた提灯
ランタンフェスティバル
ランタンフェスティバル
東大門ショッピングのついでに
人気のグルメ通りや東大門の市場が密集
遠くに白いビル「DOOTA MALL」がよく見える東大門エリア
遠くに白いビル「DOOTA MALL」がよく見える東大門エリア
東大門と言えば、ナイトショッピングで人気のエリア。ランドマーク的な「DOOTA MALL」の大きなショッピングビルが、清渓川周辺でも良く見えます。

東大門総合市場」「広蔵(クァンジャン)市場」「東大門タッカンマリ横丁」は、清渓川のすぐ北側にあり、市場で買い物や食事をした後、清渓川の南側に広がる東大門のショッピングエリアへ移動する際に橋の上から川の景色を眺めてみましょう。
春から秋にかけて人気の東大門の噴水
春から秋にかけて人気の東大門の噴水
地下鉄1・4号線の東大門駅から東大門エリアへ向かう途中の橋「五間水橋(オガンスギョ)」の上からは、時間帯によっては噴水を見下ろすことができ人気です。
歴史ファンは城郭の痕跡も
「五間水橋」付近にある「五間水門址」
「五間水橋」付近にある「五間水門址」
朝鮮王朝を作った太祖・李成桂(イ・ソンゲ)が即位して5年目に、東大門こと「興仁之門(フンインジムン)」が完成。この時に合わせて都を囲う城郭の8つの門(四大門と四小門)が完成しました。

世宗大王(セジョンデワン)の時代に、「五間水門(オガンスムン)」や「二間水門(イガンスムン)」が設置され、当時の清渓川にあたる水路が整備されました。「五間水門」は清渓川沿いに、「二間水門」は「東大門歴史文化公園」内にそれぞれ再現されています。
商店街同士を結ぶ「再・世運(タシ・セウン)歩道橋」
都市再生プロジェクトの一環で、2017年9月に、「世運商店街(セウンサンガ)」がリニューアル!屋上には展望デッキや休憩スペースが設置されたほか、「清渓川」を挟んだ南側にある「大林商店街(テリムサンガ)」と自由に行き来ができるよう、3階を結ぶ歩道橋が設置されました。
世運商店街と大林商店街の3階を結ぶ歩道橋
世運商店街と大林商店街の3階を結ぶ歩道橋
清渓川も良く見える
清渓川も良く見える
東大門よりも、さらに下流は?
地元住民の散策・運動コースに変身
龍踏駅歩道橋の上から
龍踏駅歩道橋の上から
観光客が訪問する機会があまりない清渓川の下流。川沿いから見える高級マンション群を更に東へ進めば、都心高速の高架道路に合流し、その下を川が流れていきます。

川の幅が広く、裸足になって川遊びができる場所や、涼しげな滝や噴水もあります。静かでゆったりとした時間が流れ、地元住民が散歩や運動をしている光景も見られます。

その後、清渓川は最後、「中浪川(チュンナンチョン)」に合流した後に、「漢江(ハンガン)」へと流れ込みます。
「清渓川洗濯場」

昔はここで洗濯をしていたと言われ、斜めに削られた洗濯用の石が当時の様子を物語っています
清渓川洗濯場
昔はここで洗濯をしていたと言われ、斜めに削られた洗濯用の石が当時の様子を物語っています
「存置橋柱」

高架道路撤去の際、すべてを撤去せずに3つの橋柱だけを記念に残しました。
存置橋柱
高架道路撤去の際、すべてを撤去せずに3つの橋柱だけを記念に残しました。
「トンネル噴水」

清渓川復元の歴史的意味を刻む場所の横では噴水をくぐることもできます
トンネル噴水
清渓川復元の歴史的意味を刻む場所の横では噴水をくぐることもできます
プロポーズイベントも開催される「トゥムル橋」
プロポーズイベントも開催される「トゥムル橋」
貧しかった頃の家が再現された「清渓川板子家体験館」
貧しかった頃の家が再現された「清渓川板子家体験館
清渓川の歴史を学ぶなら「清渓川博物館」
「清渓川博物館」
「清渓川博物館」
清渓川の以前の姿、埋められたときの様子、復元プロジェクトなど、清渓川の様々な内容を学べる場所が「清渓川博物館」です。

オープン当初は「清渓川文化館」という名称でしたが、博物館としてリニューアルオープンしました。
四季折々の景色
梅やレンギョウも見られる春の清渓川
梅やレンギョウも見られる春の清渓川
春夏秋冬、四季がある韓国。季節ごとに清渓川の光景も変わるので、ソウルに観光で訪れるたびに、ちょっと寄ってみれば、違う光景がみられるかもしれませんよ。
台風の時期には増水し、規制されることも
台風の時期には増水し、規制されることも
夏の清渓川の橋の下は絶好の避暑地
夏の清渓川の橋の下は絶好の避暑地
冬には氷のオブジェも登場
冬には氷のオブジェも登場
夜の清渓川はロマンティック
夏場は夕涼みにもってこいで、夜の10時、11時になってもたくさんの人が行きかう夜の清渓川。春・秋の夜は涼しいので、暖かい格好でお出かけを。冬はとても寒いですが、クリスマスイルミネーションなども登場し、ロマンチックです。

都心部の川沿いはライトアップもされるので、夜に立ち寄る機会があれば、自然と光のコラボレーションをぜひお楽しみください。

お店データ

店名 清渓川
電話番号 02-2290-7111(ソウル施設公団)
営業時間 なし
休業日 なし
日本語 不可
その他外国語 不可
支払方法 無料
Eメール なし
関連サイト www.sisul.or.kr/open_content/cheonggye
  • 無料
  • 散策
  • 夜景・ムード
  • 文化財
  • 世界遺産
  • ファミリー

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

[地番住所]
ソウル特別市 中区 太平路1街 1, 一帯
(서울특별시 중구 태평로1가 1, 일대)
2号線 市庁駅
5番出口 徒歩5分
地下鉄検索
5号線 光化門駅
5番出口 徒歩5分
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ユーザー口コミ

4.7
(28件)
清渓川散歩
kura49509407さん
まだ残暑厳しい9月10日午前中江南区を楽しんだ後広蔵市場へ移動途中、地下鉄③狎鴎亭駅から広大な漢江を渡り6つ目の乙支路3街駅で下車5番出口へ
真っ直ぐ進むと綺麗な川が!
街の中に川が⁉︎
綺麗に整備されてとても居心地良く
これが清渓川(チョンゲチョン)だと知り感銘を受け心が洗われる思いでとても良い散歩となりました
市民の憩いの場所ですね♪
寒くても鳥は元気です
s.g.c.takeさん
東大門〜広蔵市場まで移動するのに清渓川を歩いてみました、散歩している人は少なく、すれ違う人達は完全防具姿です、氷点下になり川の一部が凍りかけています、 川に目をやるとシラサギが小魚を突っつき、カモが元気に動き回り、鳩は橋の下で休憩していて、鯉はまったく動かずじっとしています、 寒くても鳥は元気です。
清渓川は桜はなくてユキヤナギ
虎児さん
清渓川沿いに桜はあったかな?と思い行ったのですが、ありませんでした。写真の桜は近くの公園やビルのものです。

まったく関係ないのですが、13番という数字の横断幕の方はソウル市長に立候補されている方です。俳優の生瀬勝久さんに似ていませんか?うわあ、そっくりぃと盛り上がったのですが聞いてくれる人がいないので、こちらで無理やりすみません
写真を撮る私は支持者と思われたかもしれません…
イルミネーション
tachinさん
よくイベントが開催されているので、今回の旅行の時は何か開催していればいいなと思っていたら、ちょうどクリスマスのイルミネーションがとっても綺麗な光景に出会えました。イルミネーションを見ながらの川沿いお散歩は気持ちがほっこりしました。綺麗さに感動して寒さも吹っ飛びました!美味しい韓国料理を食べ過ぎたあと、軽い運動がてら少し歩いてみるのも良いかも♪と思いました。
ランタンフェスティバル
ビッグママさん
11月12日月曜の夜ちょうどランタンフェスティバルの最中に行ってきました。たまたま期間中でラッキーでした。散策しながら写真も撮れて最高でした。18日までやっているようなのでいける方はいってみてください。
さわやかな風が流れてる素敵なスポット
まみーごさん
訪れたのは9月初句。
まだまだ日差しは暑く日中は街中を歩くだけで汗だくになる季節だったのですが光化門へ向かう途中に立ち寄りました。
夏でも清渓川は涼しく橋の下などで涼んでいると少し寒く感じる位、涼しい場所。
その為、地元の人なども沢山、訪れてました。
時期によって雰囲気も変わりますがいつ来ても爽やかで気持ち良い場所です
お散歩コース、いいですね・・・
おかみさんとさだきちさん
■2017年9月23日

光化門寄りで、小さなイベントやってました
可愛らしいお人形買いました。20,000₩

緑色の傘のオブジェもいいですね・・・

ベビーカーを川に落としてしまった若いママさん、何故か旦那さんに逆切れ
子供乗ってなくてよかった・・・
素晴らしい再開発
kossiさん
清渓川、普段から景観を考えている僕としては、ソウルで是非訪れたかったスポット。市民の憩いの場に生まれ変わり、素晴らしい都市景観になっています。
滑りやすいので要注意です!
bianさん
李明博元大統領の本を読んで以来、ずっと立ち寄りたかった清渓川。
当時ドブ川だったこの辺り一帯を、約2年で、人々の憩いの場にしたという素晴らしい話に心を打たれた私でした。
ちょっと見る事はあっても、寒い時期の訪韓が多く、足を踏み入れる事はありませんでした。
コネストさんの記事を見て、足をつけたら気持ちいいだろうな?
などと考え、朝、ホテルで身支度をすませて到着。
わあ~綺麗だね、涼しそう!
下に降りてみると、小さな魚も沢山泳いでいます。
同行者が早速靴下を脱ぎ、川に足を踏み入れ「ここ、結構すべりやすい…」
ドボン!!
幸い、頭は打ちませんでしたが、同行者の洋服も下着も全部ぬれてしまいました。
「今、ホテルで着替えて出てきたばかりなのに…」
足はつけても、川に足を踏み入れるのは、滑りやすいので要注意です。

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