このスポットで開催中の
イベント
2025年 韓国紅葉見ごろ予想
ソウル市内は11月上旬が見ごろ!
2025年9月28日(日) ~ 2025年11月11日(火)
韓国最古の尼寺と伝えられる、歴史都市・公州のお寺
かつて百済(ペッチェ・くだら)の都が置かれたことでも有名な、忠清南道(チュンチョンナムド)の歴史都市・公州(コンジュ)にある有名なお寺です。韓国最古の尼寺と伝えられ、女性僧侶が修行や教育にはげむ由緒ある寺院です。また、広大な「鶏龍山(ケリョンサン)国立公園」内の登山ルートの拠点として知られ、お寺の手前にはマッコリやチヂミを頂ける食堂が集まった食堂街があり、登山服で参拝する人たちの姿が良く見られます。お寺の住所は公州ですが、広大な国立公園の東側にあるので、大田(テジョン)からの方がアクセスは便利。外国人観光客にも人気のテンプルステイ・プログラムもあります。
|
|
お店データ
| 店名 | 東鶴寺 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-825-2570 |
| 営業時間 | 日の出~日没 |
| 休業日 | なし |
| 日本語 | 不可 |
| その他外国語 | 不可 |
| 支払方法 | 無料 |
| Eメール | なし |
| 関連サイト | www.donghaksa.kr |
- 無料
- 散策
- 夜景・ムード
- 文化財
- 世界遺産
- ファミリー
お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。
韓国旅行おトク情報
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ユーザー口コミ
5.0
(3件)
尼僧に声をかけられて…
[退会ユーザー]さん
ひさしぶりに東鶴寺へ行きました。ここは有名な尼寺です。
境内でうろうろしていると、美人の尼さんがわざわざ近づいて来て、声をかけていただきました。
うれしかったのですが、こんな内容でした。
「ここから先は一般人の立ち入り禁止です。あちらへお回りください。」
(6月20日)
東鶴寺尼僧の笑みと夏の風
境内でうろうろしていると、美人の尼さんがわざわざ近づいて来て、声をかけていただきました。
うれしかったのですが、こんな内容でした。
「ここから先は一般人の立ち入り禁止です。あちらへお回りください。」
(6月20日)
東鶴寺尼僧の笑みと夏の風
鶏龍山登山
Mr.구니さん
大田在住です。
先週は非常に天気が良かったので、自宅から1時間半かかって、鶏龍山の麓・東鶴寺まで自転車で、意外に遠くていい汗かきました!
登山道入口にて入山料3000W払い小川沿いを歩くこと10分弱、かな、東鶴寺が視界に。寺はまあ普通の寺でした。寺の歴史が書いてある碑文を横目に登山開始。途中結構険しくて、少しくじけそうに・・・。僕は一人登山で周りの韓国人も同年代(アジョシ・アジュマ)は頑張っていましたが、もっと若い世代は、え-、まだのぼんの!?なんて何回も耳にしましたよ。
それくらいハードです。ところどころに落石注意の札もあり、前日の天気見て登った方が良いです。特に足場が不安定なとこが多いので、湿ってたりすると冗談抜きで危ない。そんなこんなで約2時間ようやく頂上の「観音峰766m」に到着。遥か下に東鶴寺が見えます。高度差があるので景色もいいんですが、こんなとこよく登ったな、なんて自己満足でした!皆も頂上付近で思い思い休憩してました。丁度、昼時だったので僕も準備してきた三角キムパプ(梅おにぎり)を食べました。めちゃ旨かった!そして、今度は下山。今来た道戻るんか?正直少しビビり入ってましたが、なんとか1時間半くらいで麓に辿りつきました。ですが、僕の旅はまだ終わりません!自転車で更に大田駅近辺まで約2時間、家についてシャワー浴びたら、爆睡!でした。
先週は非常に天気が良かったので、自宅から1時間半かかって、鶏龍山の麓・東鶴寺まで自転車で、意外に遠くていい汗かきました!
登山道入口にて入山料3000W払い小川沿いを歩くこと10分弱、かな、東鶴寺が視界に。寺はまあ普通の寺でした。寺の歴史が書いてある碑文を横目に登山開始。途中結構険しくて、少しくじけそうに・・・。僕は一人登山で周りの韓国人も同年代(アジョシ・アジュマ)は頑張っていましたが、もっと若い世代は、え-、まだのぼんの!?なんて何回も耳にしましたよ。
それくらいハードです。ところどころに落石注意の札もあり、前日の天気見て登った方が良いです。特に足場が不安定なとこが多いので、湿ってたりすると冗談抜きで危ない。そんなこんなで約2時間ようやく頂上の「観音峰766m」に到着。遥か下に東鶴寺が見えます。高度差があるので景色もいいんですが、こんなとこよく登ったな、なんて自己満足でした!皆も頂上付近で思い思い休憩してました。丁度、昼時だったので僕も準備してきた三角キムパプ(梅おにぎり)を食べました。めちゃ旨かった!そして、今度は下山。今来た道戻るんか?正直少しビビり入ってましたが、なんとか1時間半くらいで麓に辿りつきました。ですが、僕の旅はまだ終わりません!自転車で更に大田駅近辺まで約2時間、家についてシャワー浴びたら、爆睡!でした。
東鶴寺
みえぽんさん
公州にある尼寺です。
ソウルセントラルバスターミナルから高速バスで儒城まで行きました。
儒城までは1時間50分で到着。
儒城高速バスターミナルからは市外バスターミナルまで7~8分歩き、
市外バスターミナルの少し先にあるバス停留所から
107番の東鶴寺行きのバスに乗車しました。
25分ほどかかりました。
バスを下りてから券売所までは食堂がたくさんあります。
お寺までは川沿いの道を歩きますが、結構距離がありました。
2015/5/4訪問
拝観料2000WON
ソウルセントラルバスターミナルから高速バスで儒城まで行きました。
儒城までは1時間50分で到着。
儒城高速バスターミナルからは市外バスターミナルまで7~8分歩き、
市外バスターミナルの少し先にあるバス停留所から
107番の東鶴寺行きのバスに乗車しました。
25分ほどかかりました。
バスを下りてから券売所までは食堂がたくさんあります。
お寺までは川沿いの道を歩きますが、結構距離がありました。
2015/5/4訪問
拝観料2000WON
韓国最古の尼寺~東鶴寺
momo◆さん
忠清道大田を訪れた際、足を運んでみたお寺です。
実は大田には儒城温泉に行くために向かったのですが、
時間が少々できたために、
ガイドブックや観光案内のパンフレットからこちらのお寺に行くことにしました。
韓国最古の尼寺ということで、尼寺だからか柔らかな雰囲気を感じるとのこと。
お寺にはもともと興味がある方なので、
前日宿泊した儒城温泉から向かってみることにしました。
アクセスが大田駅からではないのでご参考になりにくいかとは思いますが…、
私が経験した儒城温泉からのアクセスを書いてみたいと思います。
儒城温泉駅付近にはバス停も多くあるのですが、
その中のひとつが儒城温泉に向かうとのこと。
バスに乗ると、終点が東鶴寺です。
その間30分くらいだったと思います。
さて、お土産屋さんがひっそりと立つバス停を抜けて上り坂を登ります。
両脇には食堂がずらっと並んでいます。
韓国で山登りしたことがある方ならお分かりいただけると思いますが、
いわゆる登山客向けのお店がずらっという感じです。
東鶴寺鶏龍山国立公園の中にあります。
まずはこの国立公園の入り口で入場料(2000ウォン)を支払い、
いざハイキング開始。
道の左側をずっと小川が流れているので、
その爽やかさといったら格別!
残雪が溶け、川に流れ込む風景は心まで洗われるようです。
東鶴寺までは約3キロ。
登山客の方もたくさんいらっしゃいました^^
季節が3月頭だったので、山の緑は少なかったですが、
新緑の季節や紅葉の季節に行けば、さらに素敵な風景を楽しめると思います。
しばらく歩くと、何やらお寺のような建物が見えてきます。
しかし、看板によると東鶴寺はもう少し先とのこと。
そこからさらに300mほどあがったところに、
目的地の東鶴寺がありました。
尼寺であり、女性僧侶のための学校でもあるとのことで、
当日も数人の尼さんの姿を発見。
みなさまきびきびと歩いてらっしゃいました。
観光客やお参りに来ている方も数名いて、
みなさん熱心に祈っていました。
大雄殿の横壁には仏教の教えの絵が描かれているのですが、
柔らかなタッチでとても素敵。
山の中でこのようなお寺を拝見してると、
心が少しずつ清らかになっていくような気がします。
建造物がそれほど多いわけではないので、
30分ほど見学をして帰路につくことに。
ちょうどお腹がすいていたので、
バス停に向かう道に並ぶ登山客向けの食堂で山菜ビビンバをいただきました^^
儒城温泉からですと、往復で3~4時間見れば十分でした。
もしお近くに立ち寄りの際は、
気持ちの良いハイキングを楽しんでみてくださいませ
実は大田には儒城温泉に行くために向かったのですが、
時間が少々できたために、
ガイドブックや観光案内のパンフレットからこちらのお寺に行くことにしました。
韓国最古の尼寺ということで、尼寺だからか柔らかな雰囲気を感じるとのこと。
お寺にはもともと興味がある方なので、
前日宿泊した儒城温泉から向かってみることにしました。
アクセスが大田駅からではないのでご参考になりにくいかとは思いますが…、
私が経験した儒城温泉からのアクセスを書いてみたいと思います。
儒城温泉駅付近にはバス停も多くあるのですが、
その中のひとつが儒城温泉に向かうとのこと。
バスに乗ると、終点が東鶴寺です。
その間30分くらいだったと思います。
さて、お土産屋さんがひっそりと立つバス停を抜けて上り坂を登ります。
両脇には食堂がずらっと並んでいます。
韓国で山登りしたことがある方ならお分かりいただけると思いますが、
いわゆる登山客向けのお店がずらっという感じです。
東鶴寺鶏龍山国立公園の中にあります。
まずはこの国立公園の入り口で入場料(2000ウォン)を支払い、
いざハイキング開始。
道の左側をずっと小川が流れているので、
その爽やかさといったら格別!
残雪が溶け、川に流れ込む風景は心まで洗われるようです。
東鶴寺までは約3キロ。
登山客の方もたくさんいらっしゃいました^^
季節が3月頭だったので、山の緑は少なかったですが、
新緑の季節や紅葉の季節に行けば、さらに素敵な風景を楽しめると思います。
しばらく歩くと、何やらお寺のような建物が見えてきます。
しかし、看板によると東鶴寺はもう少し先とのこと。
そこからさらに300mほどあがったところに、
目的地の東鶴寺がありました。
尼寺であり、女性僧侶のための学校でもあるとのことで、
当日も数人の尼さんの姿を発見。
みなさまきびきびと歩いてらっしゃいました。
観光客やお参りに来ている方も数名いて、
みなさん熱心に祈っていました。
大雄殿の横壁には仏教の教えの絵が描かれているのですが、
柔らかなタッチでとても素敵。
山の中でこのようなお寺を拝見してると、
心が少しずつ清らかになっていくような気がします。
建造物がそれほど多いわけではないので、
30分ほど見学をして帰路につくことに。
ちょうどお腹がすいていたので、
バス停に向かう道に並ぶ登山客向けの食堂で山菜ビビンバをいただきました^^
儒城温泉からですと、往復で3~4時間見れば十分でした。
もしお近くに立ち寄りの際は、
気持ちの良いハイキングを楽しんでみてくださいませ


