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国立中央博物館「朝鮮後期の神衆図」展 |
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ジャンル : アート・展示、無料 エリア : ソウル > 梨泰院・龍山 |
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2013年05月14日(火) ~ 2013年09月08日(日) | |
国立中央博物館で開催される仏教の守護神にスポットを当てたテーマ展 | |
龍山(ヨンサン)に位置する国立中央博物館で5月14日(火)から9月8日(日)までテーマ展「朝鮮後期の神衆図」が開催されます。 神衆とは、仏教の教えを聞き感化され、仏教と仏教徒を守護することを誓った神々を指します。寺院や信徒の災厄を払い福を招くと信じられていたので、朝鮮時代後期に神衆に関する絵画などが流行しました。今回の「朝鮮後期の神衆図」展では、朝鮮後期に発達された様々な形式の神衆図が公開され、神衆信仰について理解を深めることができます。 また、展示会場の国立中央博物館は国宝を含む15,000点あまりを展示する見どころたっぷりの博物館です。特別展以外の常設展示や今回のテーマ展などが無料で観覧できるのも魅力のひとつです。「朝鮮後期の神衆図」展の観覧に合わせて常設展示されている名品の数々に触れてみるのも良いでしょう。 |
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最終更新日:13.05.09 | |
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