気になっていて、やっと行く事が出来ました。
沢山、見て周りたかったのですが、2号館の一階しかみる時間なかったのですが良い買い物ができました。
入り口がらいくつかあるので、説明にはなりませんが端っこのおばあちゃんが営業しているお店が見やすくお値段もお安いものがあります。　この品物は、韓国製の古いものだから高いけど中国製のレプリカだと、この値段とかいろいろと片言の日本語で教えてくれます。　梱包も丁寧で親切でした。ソバンを3つと真鍮の品を沢山購入できました。また行きたい！

利用日：2024.04.05

日曜日がお休みなので平日の昼過ぎに行ってきました。
お昼過ぎに行ったのに、閉まっているお店も多数ありました。お客さんらしき人も見かけませんでした。

ビルの周りにはたくさんの石像やら灯籠等の大きいものがゴロゴロありました。
​ビルの中には廊下にはみ出て薬棚やら座卓などが置いてありました。古さアピールでほこりや汚れをそのままにしているのか、それともただ単に手入れをしていないのかは不明でしたが。。。

見ているだけで楽しかったです。韓国ドラマの時代劇にでてきそうな物がたくさんありました～

陶磁器や、大きなタンスなどを扱うお店もありましたが、小物を扱うお店で開いているお店に入ってみました。

最初から韓国人の友達が通訳してくれたので、日本語はあいさつ程度しか話さなかったのですがたぶん日本語は通じないと思います。
日本のお客さんもたまに来るけど、最近はコロナウイルスのせいでほとんど海外からのお客さんはきてないと困った様子でした。

ゴリ押し感もなくて、いろいろ説明してくれて、アジュマも会話を楽しんでるような感じでとても楽しかったです。

別のお店でもそんな感じでした。

お目当ての真鍮のスッカラも、小さくて薄い物で8000W(安っ）～　大きくて手入れが行き届いてるもの50000W～等(高っ)、お手頃価格からありました。

風物市場からのノリで行き当たりばったりで行ったので次回は調べて、翻訳アプリとともに再訪する予定です。

利用時期：2020.02

なよさん　はじめまして
踏十里古美術通りに行かれたんですね＾＾


古いものを見るのが好きなので、わたしも何度か訪問しましたが、
いつ行っても初めて行った20年前から時間が止まったようで、まさに古美術通り、、。

ときおり欧米の方や、買い付けの業者さんらしき方がいらっしゃいますが店主以外の人はほぼ見かけませんね。
めまぐるしく変わるソウルの街やお店ですが、変わらない踏十里も好きな街です。


李朝時代の器や家具は見ているだけで落ち着きますね。
ポシャギもいまものとは違って、作品と向き合っていた時間の長さと想いの深さを感じます。心の豊かな時代だったのでしょうね。


なよさんのご投稿で久しぶりに訪問したくなりました。
ホコリやアジュマのおしゃべりはきっと変わっていないでしょうね。。。

ぽからんさん


はじめまして、こんばんは！
わたしも古いものを見るのが好きな方なので、​踏十里古美術通りに初めて行ってきましたっ！
京都の骨董街のように敷居が高くて見てるだけで針の筵状態なところだったらどうしようかと思ったのですが、すごく親切で見やすかったです。


たしかにあの辺だけが時間の流れが違う感じでした。20年も前からあんな感じなんですか！


常連さん？近くのお店の人？とお茶を飲んだり将棋？囲碁？みたいなのをしていて全く商売っ気がないところもあり。。。


​昔からアジュマ達はお話好きなんですね～。勉強熱心な友達も初めてきました～と色々聞いてました。私と友達の質問攻めにもニコニコ答えてくれました


私もぽからんさんと同じ様に、ここは大好きな街になりました！

なよさん
こんにちは。
ぽからんさん
お久しぶりでございます。​間を失礼いたします。
踏十里古美術通り、素敵な雰囲気ですね。
時間が止まったような…
その言葉を聞いただけでも、惹かれます。
私のよく行く蚤の市と違い、骨董品が扱われている場所。
南大門市場や仁寺洞のように観光客相手の品物と違い、きっと重厚感のある品物が多いのでしょうね。​
特に陶磁器などをじっくりと見て見たいです。
またソウルへ行く楽しみが1つ増えました。
ありがとうございます^^
​​

bianさん

こんばんは！
去年近くまでいって結局行けなかったのですが、​仁寺洞は一度いってみたい場所です！
きっと雰囲気の良いおしゃれなカフェとかたくさんあるんでしょうね。。。


​踏十里古美術通り、すべて見たわけではないのですが古いものを新しい感じにアレンジしているものも多数あり、全く同じものもほとんどないので、それがまた趣があって本当に素敵でした。


是非訪れてみてください～

なよさん
bianさん

踏十里古美術通りファンのかたが増えて、うれしいです＾＾
次回、日本の女性とすれ違ったら「なよさん？、bianさん？」と声をおかけしてしまいそうです(笑)

京都寺町通りあたりは、敷居が高いですねー　
それでも勇気を出して入りましたが踏十里とは桁が違い手も足も出ませんでした。。

　--
　3月に訪韓予定でしたが、新型肺炎の影響で悩んでいます。
　早く終息に向かってほしいですね。
　なよさん、bianさんも気をつけてお過ごしくださいませ。。。

数年前ですがこちらに行きました。雑誌掲載のお店目当てでしたが、その前にポジャギ等の小物を扱っているお店に行きました。
骨董もありましたが店主のおばちゃん手作りの古生地を使った小物があったのでいくつか買って帰ろうと思っていました。
おばちゃんは簡単な日本語だけ喋れました。全てが珍しく値段もないので、
これは何をするのか？値段は？と聞いていました。素敵ですねと言うと最初は和やかな雰囲気でしたし、買えそうな値段だったら買おうかなと思ってました。何さ値段が付いてないので聞くしかなかったのですが、おばちゃんが段々イライラし始めました。小物しか見てないし、冷やかしにしか見えなかったのでしょう。じっくり見れる雰囲気でもなかったし、また別のお店を見て戻ろうと思い店を出ました。お店は狭い通路を挟んで何件もあります。通路には他のお店の店主が何人かいらっしゃいました。通路に出た所で、店主のおばちゃんが背中越しに大声で罵声を浴びせて来ました。本当にびっくりしました！
韓国語はわかりませんが、わざと他のお店の店主に聞こえる様に罵声を浴びせたのです。私は恐ろしくなり、他のお店も委縮して満足に見れませんでした。
最後に、雑誌によく掲載されているお店に行くと、店主が笑顔で迎えて下さりコーヒーまで出して頂きました。正直このお店で買いたい物はありませんでしたが、気持ち的にいくつか小物を買って帰りました。いくつか似たようなお店があるのにこのお店が掲載されているのはそういう理由があるのだなと思いました。
こういう場所はやはり韓国語が出来る人を伴わないといけないのでしょうか？
小物だけ買って行く客はお客とみなされないのでしょうか？
値段も付いてないし、どうやって交渉したらいいかわかりません。
骨董ではなく複製品も多かったです。骨董を見るのは好きなのですが、そういう目に遭うと恐ろしくて・・でももう一度じっくり見に行きたいなという気持ちもあります。

こちらのお店は、なんというか…商売っ気がない？という以前に人がいなかったりしませんでしたか？私もかなり前に行ったきりなので、最近の様子などはわからないのですが…。

おばちゃんのイライラポイントがどこだったかわかりませんが、買う気がないと分かると急に態度を変える方はいらっしゃいますね。予め、高額なものは買えないが見せてほしいということを伝えておけば、まだ対応がマシだったりもします。これは日本の骨董屋でも同じことではないかと思います。店主とコミュニケーションありきの店内散策でしょう。

骨董好きな方には、興味深い場所です。
韓国人の知人に「なんでそんなとこ知ってるの？」と言われたことを思い出しました。
ガイドブックに紹介されていても、かなりマニアックな場所なのでしょう。

韓国語でコミュニケーションできれば（翻訳アプリ駆使でも　）、また印象が変わるのではないかと思いますので、機会があればまたチャレンジしてみてくださいね。

有り難うございます。実はその前に韓国語ガイドさんを伴って行来ましたが、たまたま店休日で、道順が分かっていたので一人で訪れました。ブログでその店も対応が良かったと書かれてたので余計にショックでした。
骨董の高額とはいくらからか分かりませんが、他の皆さんもそんなに高額商品を買われている感じではなかったので安心してました。やっぱり骨董に詳しい人か通訳さんを伴うべきでしたね。翻訳機等使うべきだったかも。最初に見るだけですが、と伝えれば良かったですね。
帰りにそのお店を覗くと閉めてあり、お昼時だったのでおばちゃんはランチに行きたかったのかなと思いました。
人生初で罵声を浴びた事はかなりショックでしたが、この旅では何度も似た経験をしまして、一つ学んだ事があります。この国ではへりくだり過ぎもよくないんだな。堂々としてないとナメられてしまう事。ついつい習慣でニコニコしてしまう事、特に韓国では友好的にと必要以上に気を遣ってしまう事、それが裏目に出た教訓でした。わざわざここに書かなくても良い話ですが、誰かの参考になればと思います。

ちょっとオシャレ雑誌 「 ku : nel 」2012年1月号に、
この古美術通りについて、素敵な写真と共に紹介されていました。
それを鵜呑みにして、2012年7月、行ってみました。
しかし、現地は鵜呑みイメージとかけ離れていて、
鵜呑みした私のせいですが、ガッカリしちゃいました…。

まず、平日だったのですが、お目当てのお店は閉まっていました。
もしかしたら、休憩などで一時的に閉めてただけかも？
また、似た建物（もちろん古物商がテナント）が、何軒かあって、
さらに、中は店が沢山あって、店名や店の番号が分かりづらい。
狭い通路に、これでもかって古物が置かれています。
各店舗も狭いので、これでもかこれでもかと、商品が積まれています。
みっ、見づらい…！（笑）
そして、多くの商品が、キタナイ。
古いからキタナイ、ではなくて、手入れしていない感じ（と思う）。
でも、品数がハンパないので、１個くらいはお気に入りが見つかりそう。
私は、画像のポジャギがＰＯＰでいいな～と思いました。（買いませんでしたが）

ハイ、間違いなく、ボられます。
もぉ、ちょっとした小物でも、ボられます。
相場を調べて、簡単な韓国語を用意して望まないと、
な～んにも買う気になれませんよ。
下準備して行けば、パラダイスだと思います。