4月15日ソウル朝7時発で釜山までＫＴＸで行きました。
日本からＫＲパスをサイトで予約し、当日駅2階のインフォメーションで
パス交換、クレジット決済、ＫＴＸ予約・発券しました。
英語が通じます。筆談でもなんとかなります。
釜山は9：40頃到着、地下鉄1日フリー券3500Wを購入、
南浦洞で降り、徒歩5分のチャガルチ市場を見学。
5階のバイキングレストランは12時OPENだったので
国際市場で時間を潰してから再度行くと・・・
すっごい広い！すっごい種類！景色もきれい☆
1人2400円ほどで時間制限もなく、寿司＆刺身、韓国料理、
ずわいボイル、焼き鳥、パスタ、お粥、そば、うどん、
デザート、フルーツ、ソフトドリンク等など
50種類程楽しめます。
値段は一般より高めですが、以前同市場の食堂で
しつこく売り込みされた上に味がイマイチだったことを
考えると高くありません。
観光客の団体さんや家族連れが多く、誕生会みたいのを
やってて、とても和んだ雰囲気でした。
ハングルに自信のない私にはピッタリでした☆

はじめまして！
私もＫＲパスを利用しての旅行です。今回で2回目のＫＲパス利用ですが以前の収得方法を忘れ、英語バージョンからクレジット決済で申込みました。少し、不安がいっぱいの旅行です。
私の場合は釜山に夜に入り、次の日、いろんな所を観光し夜ソウル入りする予定です。

今回、釜山到着が夜10時過ぎになりますがチャガルチ市場で食事をしたいと思っているのですが、営業時間はもう終わっているのでしょうかね？
自由に食べれるようなのでそちらに行って見たいと思うのですが・・・。

アンニョンハセヨ～

少し前に釜山に旅行に行ってチャガルチ市場にも行ってきました

とにかく着いた瞬間から熱気にびっくり！！！
人が多くってそれからみんなの活気がすごい
そして結構狭い道に魚屋さんがずらーり
最初から圧倒されっぱなしでした


それから少し市場を歩き回って、お昼ごはんを食べることにしました

やっぱり新鮮な魚でしょってことになっておいしいフェ（お刺身）が食べれそうなお店をさがすことに…でも店の数が多すぎて結局３０分くらい悩みましたwww

で、最終的におじさんに呼び込まれたお店に入りました

そこでは水槽に魚、貝がいっぱい入っていて好きなもの選ぶとおじさんがそこでさばいてくれて出してくれるシステムでした(*^_^*)
私たちはヒラメのお刺身（１匹）、生ガキ、メバルの焼き魚、赤貝の刺身を注文しました

ヒラメも大きいし、カキはサイズは小さめでしたが１０個ほど出て来てきました
赤貝は３個さばいてくれました☆
韓国では刺身はコチュジャンにつけて食べるんですがどれもほんとおいしかったです
刺身醤油もあったんですが、そのしょうゆがなぜか日本のものでしたwww


そして焼き魚！！！
韓国に留学に来てから初めて焼き魚食べたんですが、ほんっとうに絶品でした

３人で注文して、おなかいっぱい食べてビールと焼酎を飲んで、全部で６万ウォンでした
安くておいしくて最高でした


そして帰りに市場を歩きながら３つで１０００ウォンのタイ焼きを食べましたw
このタイ焼きがなんかすごくおいしかったです


釜山に行くことがあればチャガルチ市場はオススメスポットです

syunn◇ さん、アンニョンハセヨ♪
素敵なカキコミありがとうございます^^

私の初めての韓国の地が釜山のチャガルチ市場だったので
楽しく懐かしく読ませてもらいました。
あの活気に満ちあふれた市場には圧倒されますよね。

数年前にビルが立ち並び市場はビル内に移転と聞いていたのですが
今もあるんですよね～
良かった～

タチウオ、私もびっくりしました。
日本のとはまるで大違い。かなり身が厚くて美味しそう
アジュマたちが、魚が乾かないようにバケツに入った海水を
勢いよくかけていたのを思い出します。
あ～、久しぶりに釜山に行きたくなりました^^

チャガルチ市場の一番有名な大きな魚市場の建物の7階にも
屋上庭園があるという情報を入手して、実際に行ってみました

屋上庭園にあがるには建物の西側のエレベーターを利用して7階へ。
（このエレベーターを見つけるのに、少し時間がかかりました。）
7階で降りたら階段をのぼると屋上庭園に到着です。
が、そんなに広くはなくて見晴らしも思ったほど良くはありませんでした。

知名度が低いのか訪れたときは、他に誰もいませんでした。
18時までの開放で、夜景は見られないのが残念ですが、
昼間時間のある方は立ち寄ってみても面白いかもしれません。

投稿者本人により、削除されました。

私も6月に韓国行ったとき　ホテルのそばの食堂で生牡蠣が20個くらいちょ～～安い金額でした。まあまあの味でしたが　やっぱ日本のほうがおいしかったです。

夕方ついて翌日夕方のフェリー（かめりあ）で帰国のコースで釜山に行き、二日目の帰国前の最後のスポットで、チャガルチ市場（場内）行ってきました！夫婦で。

入口から入って色々呼び込みがある中、『日本人でしょ？ここは安心』と市場内では若手のがっしりしたお兄さんがいうので、これ以上歩いても違いが分からないからここでと決めました。これどう？と言ってはポンポンとザルに入れていき値段も気になったけれど、前日のやや高めな焼肉屋でも75,000ウォンしかかからなかったので、呑まないしまぁ使っても4～50000ウォンだろうと思ってました。多めに食べたかったタコを一匹追加してもらおうとしたら、水槽内で一匹だけ白く変色したタコをポンと入れられるも何も言えず、すかさず2階へ連れて行かれて、座敷に座って『おかずがついて全部で80,000ウォン』と言われ、既に所持金70,000ウォンしか残っておらず『お金がない』って言ったら日本円でもいいというから70,000ウォンと2,000円払ってムッとして食べました。だいたい東京で刺身盛り頼んだって1万円もいかないのに、チャガルチで7千円近くも払うなんて思わなかった！反省点は･･･

１、はっきり予算を言わなかったこと
２、ポンポン入れられて断れなかったこと
３、日本人であることの認識が甘かったこと

海外へ行くってことは日本国内とは違うんだということを認識するには安い値段で勉強になりました。味自体はおいしいので、はっきり予算を言って気をつけていればチャガルチは楽しめると思います！！（夫は海外によくいくので私のイライラを笑って見てました）

追伸
タクシー（模範でない）同じ距離と時間で、行きは2,500ウォンだったのに帰りは5,000ウォンといわれ、市場のこともあったので爆発して2500ウォンだけもって日本語で『行きはこれしかかかんなかったよ！！』と絶叫したら、それだけ受け取って去っていきました。乗ってからメーター押さなかったら要注意です。

つい数日前にもコネストさんの掲示板で、ソウルの市場でボッタクリの
書き込みがありましたが、すべて同じタイプの人ですね。
「なぜ、買う前に（食べる前に）値段を確認しないのでしょう？」
この一言に尽きると思います。

＞はっきり予算を言わなかったこと
と書かれていますが、はっきり予算を確認しなかったこと、だと思います。
チャガルチ市場をはじめ、水産物市場は時価で販売する店舗が多いので
なかなか決まった金額というものはありません。言葉が通じない中で
金額を交渉するのは難しいでしょうが、相手は日本語をしゃべったのでしょうから
きちんと交渉するべきだったと思います。

昔韓国語が話せなかったときに私が取った対処法ですが。
電卓とメモ用紙を持ち歩き、値段を一つ一つ確認してメモに書いていきました。言葉が出来なくても電卓に数字を打てばOKですしね。そうして最後に合計額を確認とするのですが、計算違いがなくても時価で高い物を選んでいればある程度値段は高くなります。

でもぼったくりや屋台のように値段表のない場所では向こうもそれを見ながらですので、全くぼられてないとは言いませんが無茶はしにくかったはずだと思います。

きんきんさん、釜山も好きさん　 コメントありがとうございます。

実家が築地で仕入れしてる寿司屋なので、時価ってのも分かってたはずなのに･･･それと、東京で刺身盛り食べるよりは韓国ならかわいいもんだろう、と思って言われるままでした（笑）見くびってました。『地球の歩き方』で復習したところ、『決して安くない』と何度も書いてありましたね。

亭主はアジア圏で日本人が買い物するとどうなるか私に体験させたかったのと、その場の空気を壊したくないと何も言わなかったんですけど、主婦的には『ありえん！』みたいに頭に来ちゃって夫婦ゲンカ･･･でも帰国して3日経った今、ちょっといい思い出になってきました。今度韓国行くときがあったら、電卓持ってパチパチか、ちゃんとメモで値段かいてみますね！

それにしてもフェリーも港も町も地下鉄も全てキムチの臭いがして、ちょっと凄かったです。

私も何年か前に主人と二人でチャガルチ市場へ行きました。釜山は初めてで、言葉もできませんでしたが、どうしてもヒラメのお刺身と、残りのアラで作ったメウンタンを食べたかったので、ヒラメだけを2・3件見て２階へ連れて行ってもらい料理してもらいました。初めはたぶんずいぶん高いこと言っていたと思いますが、次のお店に行こうとするだけで安くなりますよ。私は指で２本（２万ウオン）でヒラメを買いました。味をしめてそれからはソウルへ行く度にノリャンジン水産市場へ行きおいしいお刺身とメウンタンを堪能しています。ヒラメ・アワビ、タコ、メウンタン、お酒、ご飯で、4・5人で行けば調理代金込みで一人2500円位で食べられますよ。日本では考えられない値段です。

私は名前の通りで釣り暦20年で、たいていの魚は捌くことができます。
チャガルチは釜山に行くとよくぶらつくのですが、最近は見るだけです。
ゴム手袋をして大きな包丁で、捌いたものは刺身ではなくでタタキと
思って下さい。その証拠に食べ方は葉っぱにコチュジャンを付けて
一緒に包んで、アーンです。頼めばハウスのインスタント山葵が出て
きますが。
捌き方を見ていてあまりにも情けないので、一度、私に包丁を渡して
捌かせてくれと言ったほどです。
以前、日本の観光客がヒラメと言って注文して水から上げた魚が、カレイ
だったのを見たことがあります。ヒラメの「フェ」を頼んで日本では
定番の「ヒラメのエンガワ」はどこに行ったのでしょうか？
チャガルチというところはそんなところだと思って訪れた方がよいと思い
ます。
ただ、日本では普通食べない魚が出ていますので、韓国の食生活が見れて
面白いです。（カムルチー、ヘラブナなど）
なぜか、日本で人気のアジは見かけません。

本題とはそれますが。

ヒラメを注文してカレイが出てきたと書かれています。中にはそういう悪いお店もあるでしょうが、私は今までそんなお店には出くわした事は一度もないです。ラッキーなだけ？そうではないでしょう、「チャガルチというところはそんなところだと思って訪れた方がよいと思います。」あまりに短絡的で誤解を招くような表現はやめた方が良いですね。

魚は素人なので捌き方が上手い下手という事には何もいえませんが。

韓国で活イカ（センオジンオ）を頼むとイカそうめん並みの
細さになって出てくるのを経験済みだったので今回は注文の際に
太めにきってほしいとなんとか交渉し着席。
人差し指くらいの太さに切られて出てきた透明なイカは
あまくてコリコリ！
もぞもぞ動いているゲソの吸盤が口の中でくっついてきて
ちょっと食べにくかったものの手長ダコほどの吸着力では
ないので問題なくおいしく完食！
サービスのメウンタンもほどよい辛さで魚のだしがきいていて
ほんとにおいしかった！
ビルの中の乾物屋で見つけた茶色のスルメは家族中で取り合いに
なるほどの激うま！
冬場のチャガルチは美味いものだらけでした！
ちなみに国際市場のホトッはシアバターで焼き揚げているらしく
どこの店のホトッも（三軒）バターが効いていてすごくおいしかった！