買って、買ってアピールが強いとの事で、ソウル中心部の化粧品屋に行くのを避けていましたが（笑）眉毛書きが緊急で必要になり、立ち寄りました。
買って、買ってアピールは無かったのですが、無言で横にスタンバイされていて、質問すると丁寧に教えてくださるのですが、答え終わるとまた無言で横にスタンバイ、、この繰り返しでした。これが、新しい商法なのかもしれませんね（笑）。
お姉さんのお陰で、自分にぴったり合う眉毛書きを探すことが出来ました。日本語が通じるかは、分かりませんが、、あのお姉さんとなら、言葉を介さずとも交信できそうな感じもします（笑）。おススメです。

タプコル公園近くの、マクドナルドとクリスピークリームドーナツの間にある「スキンフード」に入ってみました。　店の前には中国語で割引情報（たぶん）の書かれた黒板が出ていて、店員嬢は中国人だったので、ここも中国人顧客が多いのでしょう。

シートマスクの中から気になるものを単品買いすることに。棚を見ると、包装された10枚セットが置かれていたので「もしや、バラ買い不可なのか？」と危惧しましたが、セットの後ろには普通に1枚ずつの商品が並んでいたので安心。

「キヌア」と「レンティル（レンズ豆）」を購入（各1000ウォン）。穀物や豆の香りとか、粉っぽい触感はありませんが、シートが厚めで、水分はありながら液体がたれて落ちることはあまり無く、まあ良い使用感でした。

鐘閣駅と鍾路３街駅の間の大通り「鍾路」にあるスキンフード３店のうち、２軒が閉店していたので「ここは大丈夫か？」と思ったのですが、きょう前を通ったら「シートマスク10＋10」とかいうポスターを貼って普通に営業していたので、登録してみます。