お目当てのパックがあったので初めて入店しました！
しつこい勧誘などもなく買い物はしやすかったのですが、お目当てのパックのみ持っていたら男性店員さんからカゴを渡されました。
パックしか購入予定がなかったので、パックをカゴに入れてレジへ向かう途中、その男性店員さんが「30万ウォン以上でサービスです！」と言って勝手にカゴへパック単品を二枚放り込んできました。
その時点で色々と確認をすればよかったのですが、ラッキーと思いそのままレジへ行き商品を精算しました。
旅行中は慌ただしかった為、帰国してレシートを見返していると、パック単品二枚分の金額が入っていました。。
改めて確認したところ、わたしが持っていたパックはトータルで30万ウォン以上の金額ではなく、おそらく男性店員が勘違い？をしてカゴに放り込んできたようです。。
パック単品二枚分の金額を入れると30万ウォン超えるので、現金で支払うときにこちらも勘違いしてしまいました。。
しかし、パック単品二枚分の金額を含めると正規の30万ウォン以上になるのですが、それについてのおまけは付きませんでした。。
結局、店員に騙されたのか勘違いされたのかは分かりませんが、少額ではありますが余計な物を買わされてしまったので、なんとも言えない気持ちになりました。。
今までの韓国旅行でこのようなことはなかったのですが、きちんと確認をして納得した上で買い物をしようとおもいました！

きょう、明洞の「ホノルルクッキー」前のイニスフリーで、メンバー限定の１＋１セール中だという「キャノーラハニーリップバーム（6000ウォン）」を購入。←日本語でも「メンバー様限定」と極小文字で注意書きがありました。

この「明洞２号店」は、明洞のイニスフリー他支店（１号店や中央店）に比べて少し地味な通りにあります（そのためか、いま目抜き通りの支店に付いているクリスマスイルミネーションも付いていません）。　
なので、団体客でごった返していたり、テスターがグチャグチャ又は空っぽだったりという率も低く、静かに買い物ができることが多かった気がします。また、「在庫なくなり次第終了」といったセール時に、混んでいる他支店では品切れな商品が残っていることもあります。　今回も、先にのぞいてみた中央店では無くなっていた「キャノーラハニーリップバーム（角質ケア）」が、ぶじ残っていました。

ところで、イニスフリーのキャノーラハニーリップバームといえば「黄色で蜂蜜の香り付き」が定番ですが、新しく出た「保湿」は白、「角質ケア」は薄緑で、蜂蜜らしき匂いは殆どしません。
キャップの色がバーム本体同様に　黄／白／薄緑　と異なり、箱に書かれた文字の色と名前も少しずつ異なるのですが、売場に並んだ箱がゴチャゴチャになっている場合、黄色を買ったつもりがなぜか白色？という事態もあり得ますので、ご購入時には気をつけて下さいね　

いつも有益情報ありがとうございます。

明洞２号店は、ほんと落ち着いて買い物できていいですよね。
私もこっちを利用します。

蜂蜜シリーズではリップのほか、ハンドクリームがお気に入りです♪

こんばんは。蜂蜜ハンドクリーム、効果自体より、香りが好きで私も秋冬には使っています。

さて、この支店、やはり「落ち着いた」という印象をお持ちですか。　明洞は店の入れ替わりが激しいので、静かに買い物ができると嬉しい半面、次に行ったら無くなって別の店になっているのでは、と少しドキドキしたりします。適度に賑わいつつ長生きしてほしいものです・・・。