龍山の那鎭電子ワールド案内所の下にあるイェウンメディアセンター

路上に出てる商品の値段みたら・・・

'오천낭'、 '사천냥'　。。。。。。。

ニャンって何だ？

なんか違う表示方法でもあるのかと思って数字見れば５，０００、４，０００ってなってます。

単なる遊び心なのか・・・


店内にはキーボードに貼るハングルシールもあります。
（黒と白があります）

単純に遊び心だと思います。
家の近くにも、お店の名前じたいが、오천냥という店もあるので、、、、
初めてみたら？？？　って思いますよね～ㅋㅋㅋ

「냥」という通貨単位は今は通用しないので、無視していいと思います。
たまに、〇〇おいくらですか？　と聞くと　遊び心で　１，０００ウォンを　１，０００万ウォンという方も
いらっしゃいます。
そういう時は驚かないで、「はい、５千万ウォン、おつり４千万ウォン下さい」と対応すればいいです。

自分でもいろいろ考えていたんですが、日本だと犬の鳴き声やoneはワンですよね。

韓国だとoneをウォンと読むので、もしかして犬のウォンに対してネコのニャンなのかも・・・なんて。

ただ、韓国では鳴き声をウォンとかニャンって言わない気もしてちょっと微妙です。

子供の頃、駄菓子やとかいくと１０円のものを１０万円とか言われましたね。

煎餅２枚を指でカチャカチャやりながら３枚に見えるようにして「はい、１０円の煎餅３枚ね」ってのに、１０円玉２枚を同様にして「はい、３０円」ってのはやった人もいるかもしれませんが。