東大門駅4番出口から1ブロック先を右に曲がると、昔懐かしい雰囲気の玩具•文具問屋街があります。私は初めて訪れましたが、過去に投稿している人がたくさんいらっしゃいますね今日は旧正月のお年玉を手にした子供たちが沢山来ていました。

所々で綿菓子のような甘い香りが漂って来て何かなぁと思ったら、おばちゃんがダルゴナを焼いていました。子供のおやつと思って見ていたら、意外にもおじちゃんが買ってました

この文具•玩具通りが終わり、東廟前駅の横断歩道を渡ると今度は古着問屋街が広がっていて、このエリアの奥深さを感じました。

今回は初心者にお薦めの店を紹介します。

まずは屋根にゴリラがいる店です。
商品に値札が付いていませんが、店内にあるバーコードリーダーに商品のバーコードをかざすとモニターに金額が表示されます。
商品が決まったらレジに持っていってお会計します。

次は通りの入口近くの黄色い看板の店です。
こちらは商品にプライスが付いているので店員さんに聞かなくても値段が分かります。
韓国では値札が付いていないところがほとんどですが、付いているだけで安心します。

どちらの店も会話せずに買い物ができるので、
会話が苦手な人や不安な人にお薦めの店です。

今回で2度目の訪問です。1度目は娘が年長の時、現在は9歳の娘。彼女には天国のようなストリートだといいます。

1度目は、韓国版アイカツやプリキュアのグッズを沢山揃えました。今回は、韓国版リカちゃん（？）の「Mimiちゃん」とお洋服、スライムの数々など。明洞では同じお人形が1.5倍ほどの価格で売られているため、こちらではかなりお得な感じがします。おもちゃ屋さんは、値段が付けられておらず、フロアーの真ん中に顧客用POSレジが設置されていて、そこで自分で価格を確認します。

東大門にありますが、観光客が溢れているような場所ではないため、日本語が飛び交うような雰囲気ではありませんが、お安く買いたいならお勧めの場所です。

7月に続き、今回も行ってきました。

通りの中程に大きなオモチャ屋がありますが、
今回は通りの入口近くにも大きくて綺麗な店を見つけました。

店内は広く、商品も綺麗に陳列されていて、
しかも値段の表示がされていました。
(韓国で値段表示されてるのはいちいち値段を聞かずに済むのでありがたいです。)

馴れてる人なら店の人に聞けばいいのですが、
韓国語に自信ない人や初心者にはオススメです。

朝の9時過ぎに行きました。
店は準備バッチリの所と準備途中の所とバラバラでした。
準備途中の店は入りづらいので、10時頃行った方がいいかもです。

通りの中頃に大きなオモチャ屋があります。
商品に値札が付いてませんが、店内のあちこちにモニターとバーコードが置いてあり、自分で価格をチェックするシステムです。
そして決めたものを店員さんに持っていきます。

韓国人の子連れも多かったです。