開店してすぐの時間に到着したのに、店内にはたくさんのお客さんが。長く使えそうなバッグが色違いでいろんな種類がありました。
お値段もお手頃で、デザインもオシャレなのにオーソドックスでシンプル。

1階と地下に商品があり、地下の方がバッグがたくさんあった印象です。

お店の入り口で写真を撮るのが流行っているのかな？

国立現代美術館からすぐの、洋館！
いろんな国のお客さんが、どんどん入っていくのを見て、つられて入ってみました。
さらに、入口がフォトスポットになっているらしくて、写真を撮ってから、入る人多し、、

店内は、クラシカル、、かつ高級感あふれる雰囲気。
黒、白、キャメルの落ち着いた色のが多くて、とってもお上品。

入学式や卒業式のスーツに似合いそうなバッグが多かったです。
お値段は、30万ウォン前後のものが多くて、思ったよりもお手頃かなーと思いました。

店内は、１階と地下１階になっていて、地下はやや薄暗くて、博物館みたいでした。
韓国の職人さんが丁寧に手作りしているバッグで、使い続けるほど、味が出てくるそうです。
長く使いたいバッグをお探しの方に、おすすめです。