鷺梁津水産市場

ノリャンジンスサンシジャン / 노량진수산시장
4.4
(53件)
ソウル特別市 銅雀区 ノドゥル路 674
(市場・食堂)24時間 ※店舗により異なる
旧正月・秋夕(チュソク)の連休 ※店舗により異なる
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

ソウルの海の台所!新鮮な海の幸に出会える巨大水産市場

永登浦(ヨンドゥンポ)エリアに位置する「鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)」は、地下2階~6階建ての建物内に8,642平方メートルの販売スペースと、8,955平方メートルの競りスペースを有し、各所に多数の食堂が軒を連ねる巨大市場です。1927年に開場した京城(キョンソン)市場を前身とし、1970年代に入ってからは水産市場として本格的に規模を拡大。2016年3月からは、建物の老朽化に伴い新しい建物へ移動しました。名物の競りは日曜日を除き午前1時頃~4時頃まで開催され、見物に訪れる観光客から人気。魚屋で直接海産物を購入してから専門食堂へ持ち込むと調理してもらえます。

フロアガイド
6階 事務室
5階 高級専門食堂、事務室
4階 事務室、駐車場
3階 駐車場
2階 市場、専門食堂
1階 市場、競りスペース
地下1階 製品加工センター、貨物場
地下2階 製品加工センター、貨物場
150種類以上の海の幸が勢ぞろい!
近・遠海で獲れる韓国内外の海の幸を約150種類(加工品は除外)取り扱う1階市場エリア。

個人経営の魚屋が無数に並び、独特の潮の香りが漂います。高級魚から庶民的な魚、貝類、海老、日本ではあまり見かけない珍しい種類の海産物まで、その日の朝に獲れたばかりの海の恵みがいっぱい。

韓国旅行おトク情報

市場で出会った新鮮シーフード
ワタリガニ
ワタリガニ
ウニ
ウニ
ハマグリ
ハマグリ
各種エビ
各種エビ
アワビ
アワビ
タイ
タイ
コノシロ
コノシロ
ガンギエイ
ガンギエイ
サメ
サメ
テナガダコ
テナガダコ
タラバガニ
タラバガニ
サザエの一種
サザエの一種
食堂も多数!市場での買い方・食べ方
海産物の日本語名称を覚えているという魚屋社長

(テウン商会、電話番号02-2254-7272、日本語不可)

※2016年3月に新市場へ移転しました

(移転先:1階・活魚(ファロ)119号)
海産物の日本語名称を覚えているという魚屋社長
(テウン商会、電話番号02-2254-7272、日本語不可)
※2016年3月に新市場へ移転しました
(移転先:1階・活魚(ファロ)119号)
専門食堂は、2階にあり、基本的には魚屋で直接海産物を購入してから食堂に持ち込んで調理してもらうシステム。市場気分を味わおうとチャレンジする外国人観光客も多数。

魚屋によっては日本語や英語が通じることもありますが、交渉時には「1万ウォン(マノン)」「2万ウォン(イーマノン)」「3万ウォン(サンマノン)」「安くしてください(カッカジュセヨ)」などの基本的なショッピング韓国語を覚えておくと良いでしょう。

海産物の韓国語名称を今すぐ見る >>
買い方 魚を買って食べるまでの手順を押さえよう
1.市場で魚を選ぶ

食べたい魚を探して価格を交渉しましょう(単価が安い場合は交渉成立しないこともあり)。取材時はこの大きさのヒラメで2万ウォンでした。
1.市場で魚を選ぶ
食べたい魚を探して価格を交渉しましょう(単価が安い場合は交渉成立しないこともあり)。取材時はこの大きさのヒラメで2万ウォンでした。
2.魚をさばいてもらう

魚をその場でさばいてお皿に盛ってくれます。アラの部分は袋に入れてくれるので、忘れずに受け取りましょう。
2.魚をさばいてもらう
魚をその場でさばいてお皿に盛ってくれます。アラの部分は袋に入れてくれるので、忘れずに受け取りましょう。
3.お金を払う

魚の代金を払います。単価はある程度するので、支払いは現金・カードともに可能です。
3.お金を払う
魚の代金を払います。単価はある程度するので、支払いは現金・カードともに可能です。
4.食堂に入る

近くの食堂に入ります。大抵は魚屋の社長が馴染みの店を教えてくれます(直接連れて行ってくれることもあり)。
4.食堂に入る
近くの食堂に入ります。大抵は魚屋の社長が馴染みの店を教えてくれます(直接連れて行ってくれることもあり)。
食べ方 定番メニューを押さえよう
持ち込み時は、包み野菜(サンチュ)や薬味などの基本セット(1人3,000ウォン程度)と調理代(調理方法によって異なる。1品につき3,000~20,000ウォン程度)が別途かかります。そのため、メニュー表には「焼き(クイ)」「ボイル(サルムム)」「蒸し(チム)」など調理の種類別に価格が表記されています。

持ち込みで食べるメニューとしては、刺身(フェ)&魚のアラ鍋(メウンタン)を筆頭に、ワタリガニ鍋(コッケタン)、蒸しタラバガニ(テゲチム)、海老の塩焼き(セウグイ)、焼きアワビ(チョンボックイ)などが人気です。なお、食事メニューとして別途チゲやビビンバなどが注文可能な食堂もあります。
刺身&魚のアラ鍋 調理代:メウンタン→サイズによって10,000~15,000ウォン程度
韓国で刺身というと白身魚が定番で、中でも比較的リーズナブルなヒラメが一般的によく食べられます。刺身はさばいたものを食堂に持ち込むので、座ってすぐに食べられます。シメのアラ鍋は、刺身でもたれた胃をスッキリ爽快にしてくれます!
素材の味を生かして醤油とわさびで
素材の味を生かして醤油とわさびで
唐辛子酢味噌(チョコチュジャン)とサンチュで韓国風に
唐辛子酢味噌(チョコチュジャン)とサンチュで韓国風に
シメは魚のアラ鍋で

骨の髄まで堪能する!
シメは魚のアラ鍋で
骨の髄まで堪能する!
刺身丼 調理代:3,000ウォン程度
韓国の刺身丼は、たっぷりの野菜と唐辛子酢味噌で和えてビビンバのようにいただきます。刺身丼もヒラメが定番。

刺身を持ち込んでどんぶりにしてもらうため、調理代を考えると他のメニューより多少割高感がありますが、お手軽という点では時間が限られている旅行者には向いています。
韓国ならではの賑やかシーフードワールドをとことん満喫
名物の競りは日曜日を除き午前1時頃~4時頃まで開催され、こちらの見物も観光客に人気です。韓国らしいディープでダイナミックな活気にどっぷり漬かれ、獲れたてホヤホヤの海産物を使った絶品料理も味わえる「鷺梁津水産市場」は、見て楽しい、食べて楽しい穴場観光スポット。これまでとは一味違う市場散策に出かけてみませんか。

お店データ

店名 鷺梁津水産市場
電話番号 02-2254-8000~1
営業時間 (市場・食堂)24時間 ※店舗により異なる
休業日 旧正月・秋夕(チュソク)の連休 ※店舗により異なる
日本語 不可
その他外国語 中国語
支払方法 ウォン、カード(JCB,visa,master,amex) ※一部使用不可の場合あり
Eメール なし
関連サイト www.susansijang.co.kr/nsis/miw/ja/intro
  • 免税
  • 深夜営業
  • 日本語可

お店データは日々最新の情報を保つべく調査・更新しておりますが、お客様の訪問時に変更している場合があります。「営業時間が異なる」「閉店していた」等の変更がありましたら、「口コミ」より編集・閉店申告にご協力ください。

地図・アクセス

ソウル特別市 銅雀区 ノドゥル路 674
(서울특별시 동작구 노들로 674)
[地番住所]
ソウル特別市 銅雀区 鷺梁津洞 13-6
(서울특별시 동작구 노량진동 13-6)
1号線 鷺梁津駅
1番出口 徒歩8分
地下鉄検索

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ユーザー口コミ

4.4
(53件)
あまり期待しないほうがいいです
デジ兄さん
新鮮さはあると思いますし、食材を選ぶ楽しさはあると思います。あらゆる海鮮が、好きなだけ好きなように食べられるのは、海産市場ならでは。
ただ、日本の海産物と比べて質が良いかは微妙なところです。牡蠣を食べましたが、残念ながら今まで食べた牡蠣の中で一番不味かったです。
エンターテインメントとして楽しさメインで行くことをお勧めします。美食を期待していくところではないです。
海鮮は新鮮は当たり前、結局は食堂次第
chonburiさん
何度も足を運んでます、海鮮大好きです。
下にもコメントしてますが、基本一人旅行なので刺身は多いと食べきれないです。
なので刺身を食べたい場合はタッチパネルのお店で一人前を購入します。
貝類はいつも買いに行くお店があるので、安心して価格交渉もできます。
海鮮はそりゃ水槽の中にあるので新鮮です。

でも美味しいかどうかは、上にある食堂で食べる場合、結局食堂次第だと今回痛感(笑)

システムが良くわからないけど、1階の店舗には提携しているレストランが何店舗もあるのかな…

ここ数回は食堂で美味しく食べれた。

私が好きなのは
食堂番号11の또순이회양념 →いつもの貝類のお店で購入すること過去2回ここ
食堂番号4の유달식당 →この前タッチパネルで刺身買ったら、ここのおばちゃんに半ば強引に(笑)
ふたつともお店の店員さんも接客もいいし、4のおばちゃん面白い。
サンチェとエゴマも新鮮

今回も11番かなと思ったら、해운대(番号1~3で広いお店)
実はここは前に一度入ったことがあるけど、店員さんの接客が怖かったのと、サンチェが小さくて枚数も多くなかったのであまり良い印象じゃなかった。

え、ここ?と思ったけど、お店を変えられるのかわからない。
連れてきてくれた人はここのTシャツ着てたし。

やっぱり接客が怖い。
ビール頼んだのに全然出てこなくて、催促した。

そしてやっぱりサンチェが小さいし枚数も5枚とか。
エゴマの葉がなかったので、最後に会計をする際にパンジャンを用意するところを確認したら、エゴマはあったので刺身がない客には出さないのか、一人だからか不明、日本人だからなのかは不明
エゴマの葉は無いの?って聞こうかと思ったけど、このお店に連れてこられたことでなんか意気消沈。
ライラギのバター炒めも頼んだけど、焼きすぎで固いし、盛り付けも適当

海鮮市場なので、1階のお店ごとに値段とサービスが異なるのは承知だけど、基本海鮮は新鮮。

美味しいかどうか、楽しめるか、高評価になるのかは、2階の食堂でも大きく左右されることを今回は痛感しました。

提携レストランの仕組みが知りたい!
海鮮美味しいですよーーー
chonburiさん
釜山ではいつもチャガルチに行ってました。
ソウルでは敷居が高かったのですが、過去何度かノリャンジンで食べてます。
鈍いのかあまり嫌な経験をしたことがありません。
いろんなお店での交渉は大変ですが、相手も商売なので仕方がない。
交渉途中で嫌だったら、立ち去ればいいだけ(笑)

1人で行くのがほとんどなので、なかなか刺身を頼むのに躊躇しますが、この前、ノリャンジンシにはキオスク(タッチパネル)で刺身が買えるということを知りました。

1人前、1.5人前、魚1種類、3種類などから選べます。
私の記憶では、3店舗位、タッチパネルがありましたが、1人前で頼めるのはここの172番のお店だけです。

3種類30000wonで購入して、ちょっと他のお店で貝類を買い、2階のレストランで食べましたが、5種類位入ってました。
サーモン好き?って聞かれたのはこのせいか。

お店で1匹まるまる頼んだり、お店で交渉が嫌な人は是非こちらで試してください。
どうやら注文する際に刺身の厚さも選べるみたいです。
美味しかった!!
ohtachi777さん
ガイド無しで、日本人の私がYouTubeやコネストで得た知識だけで、一階で買い物をし、二階で調理してもらいました。
1階の買い物は、日本語がしゃべれない人の方が安心に思えました。47番のお店で刺身を買いました。刺身は、写真にあるやつから選び、サーモンはいらないとか、アレンジしました。スモールサイズで5000円でした。途中から、近所の店の人が日本語通訳をしてくれました。
アワビの小さ目のやつ6個で5000円はちょっと高かったかもです。メウンタン用のアラをもらい、エビは無いかと尋ねると近くの知り合いの店を紹介してくれました。こちらはアワビ特大3個とエビ500g貝500gで6000円でした。2階の食堂は、知っているところがあるからと言って、案内してもらわず、自分たちで行きました。
5人でしたが、刺身はスモールサイズで十分でした。
食堂は8番のミジャ食堂に行きたかったのですが(KAORU-TV)、夜だったのでやってなく、お客が比較的多かった9番金鶴食堂に行きました。エビは焼きで貝は蒸しで、アワビは半分バター焼き半分刺身にしました。(身振り手振りで伝えました)5人で席料2500円 メウンタン2500円 調理代4000円 ビール4本2400円 ジュース ラミョンサリ 入れて全部で12200円でした。 調理代が少し高かったかなと思いますが、まあこんなもんでしょう。メウンタンは想像より辛くなかったです。全体に美味しかったです。飲んで食べてひとり5600円でした。満足です。(すべて10ウォン=1円で計算してあります)
【鷺梁津】チュクミ(イイダコ)のヨンポタンが食べたくて
おいしい旅しようさん
春が旬の生きたチュクミのヨンポタンを食べようと行ってきました。おひとり様なので調理してくれるのか、心配しながらも一階の店を巡ります。

4月末ではそろそろシーズンも終わりのようで、生きたチュクミはあまり扱っていません。どうにか水槽に入った生きたチュクミを見つけて、10,000ウォン分を購入しました。

2階の店に案内してもらい、ヨンポタンとチャミスルを注文。間もなく皿に入った4匹のチュクミと野菜が入った鍋がテーブルにセットされます。鍋が煮えたところで、トングで生きたチュクミをつかみ投入。おばちゃんがハサミで足を切ってくれ、頭は良く煮えてから食べろとの指示。

足からいただいてみますが味がありません。スープに味が付いてないんです。ヨンポタンって出汁を入れないのかな?タコをもっと煮込むと出汁が出るのかな?

チュクミは刺身用に置いてあったワサビと醤油でいただき、プリプリの食感を堪能しましたが、スープは最後まで味がなく少し残念でした。

店への支払いは、チュクミ代と別にセット代W3,000と鍋代W10,000とチャミスルW4,000で合計W17,000。さて、高かったのか安かったのか・・・
調理代が??
inobutaさん
2018年8月お盆に夕方4時すぎに行きました。4回目の訪問です。(旧2回、新1回)の経験あり。タラバ大、ヒラメ、タイラギ貝、タコ小1の購入。海産物の値段は妥当な金額でしたが、、、
連れられて行った調理してくれるお店での会計に??となりました。
伝票をのぞき予想してみました。
4人×調味料代4000w=16000w
ウーロン3×3000w=9000w
ここまではなんとなくわかった。
残りの見えた金額予想(あくまで予想)
タイラギ貝バター焼き8000w
サンナクチ(切るだけ)5000w
タラバ蟹蒸し20000w

合計58000w
ヒラメの調理代は下のお店の方が届けてくれましたから0w
以前カニの蒸し代は10000wの経験あり。もちろん、白ごはん、メウンタン等はたのんでいません。妥当なのか、ぼったくりか、、、謎、。
先に確認すべきと反省です。
よかったのですが5階で食べました
ゆうのままさん
2度目の​鷺梁津水産市場で、新館は初めてです。
4人で行きました。刺身以外でと、アワビが大きめの3つで2万won
お店のおばさんは​2万won、横で隣のお店の兄さんは3万​wonとか言ってるし
ぼったくりにあいそうでしたが​2万wonで(ちなみに小さいサイズは​3つで1万won)
次に、タコは5千won刺身です。
エビは8匹で12​千won、あさりは1kgで​1万won 合計47千wonでした。
口コミに​muu-san さんから5階で食べないでとあったので頭にはありましたが
お店を何店か回ったのですが若い男の子が買ったものを持ってついてきていて
その子が5階のお店の子でした。仕方なく5階に・・・・
日本人はほとんどいなく韓国人ばかりでした。金曜日だったからか
韓国の老若男女の方が​宴会をしていました。ビール2本、まっこり1本と
あさりは鍋(薄味ですがあさりの味がでていて​想像より美味しい)に、アワビはバター焼き(キモついてました)、エビは塩やき、タコは刺身で75千wonでした。よく考えると高い気もしました。
でも美味しかったです。2階に行ってみたいです。2階はどうしたら行ける?
自分で行くか、先に言うかですか???
最高!また行きたい
ヨシヨッシーさん
●値段は相場が決まってるので、目当ての魚の読み方と相場、調理法を調べていけばok。

●ヒラメの刺身、タコの踊り食い、メウンタン(辛いあら汁鍋)、焼酎2本、サイダー2本、おつまみセットで1人3200円。

●鍋にラーメン入れたかったけど、満腹すぎて食べきれず。

●ヒラメはプリプリでおいしい。タコは口に吸盤はりついて大変。サービスでサーモンくれたり。おいしいだけじゃなくて、楽しかった。

●最低限の言語はメモしていったほうが安心。
鷺梁津水産市場で秋の味覚ブリを食らう!
マカロニ◇さん
2017年9月30日の花火大会の帰りに、秋の味覚「鰤」を目当てに寄りました。

古びた雰囲気が魅力的だった旧館はすっかり潰れて立ち入り禁止に
なっているのかと思いきや、メイン通路側のお店は細々ながらも営業中で、
二階から見下ろしたカラフルなあの市場の景色はまだ残っていました。
ただ、専門食堂はほとんど閉鎖済みだからか旧館で魚を購入している人も見かけず、
やはり閑散とした雰囲気なのは否めません。
昔の賑わいはもう見れないのかと思うと寂しいです…

変わって新館は夜の21時ということを忘れるくらいガンガンの照明で、
館内活気に満ち溢れておりました。
旧館のような魅力はすっかり無くなってしまいましたが、
お客さんたちはすでに新館に集まっているようです。

いざ新館へ入り、早速値段交渉。
「ブリ、いくらですか?」『何人前?』
「ふたりで食べます」『じゃあ3万ウォン』
ブログで2万ウォンちょっとのお店があると見ていたのですが、
時価なので残念ながら上がってしまったのか…。
まだまだ始まったばかりなので、めげずに奥へ奥へと進みながら交渉します。
「ブリありますか?」『あるよ。どのくらい欲しいの』
「ふたり分で… 2万ウォンくらいで…」『いいよ、2万ウォンね』「!」
無事に希望価格でゲットできたのは、結構奥に入ったところにあるお店でした。
大きなブリを目の前で豪快に捌いてくれるおばちゃんの手捌き、お見事!
量は二人分でブリの片身、1/2ほどいただきました。

二階のお店に持ち込み、焼酎といただきます。
日本とは違った薬味で食べる刺身いいですねえ。にんにく&味噌&ゴマ油が美味い!
途中ティギムも食べたくなって場外に買出しに走りました!
衣多めですが、こちらも美味しかったです!
二人ではやはり食べれる量に限界があるので、
次は特大刺身盛りを食べに大人数で来たいです。

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