人気観光地・明洞(ミョンドン)のメインストリートには、毎日午後5時頃を境に食べ歩きにぴったりな軽食グルメを扱う各種屋台が続々と出現!この冬押さえておきたい最新屋台グルメをご紹介します。
ニンジンやキャベツなど溢れんばかりのたっぷり野菜をサムギョプサルで包んだ「サムギョプサルキムチ巻き(サムギョプサルキムチマリ、3,000ウォン)」。ソースは普通と辛口の2種類から選べ、1,000ウォン追加でチーズをトッピングすることもできます。
日本ではあまり見られない「バナナフライ(バナナティギム、4個入り3,000ウォン)」。サクサクの衣と、とろーり甘いバナナは相性抜群!チョコレートのシロップとスプレーがかけられ、デザート感覚でいただけます。
お次は、あるようでなかったもちっとした食感が楽しめる「チーズと餅の串焼き(チジュトッコチ、3,000ウォン)」。上からかけられた練乳ソースの甘さにチーズの塩加減が合わさり、癖になる美味しさです。
トリを飾るのは、毎日150個限定販売の「ステーキ(ステイク、5,000ウォン)」。ジューシーなお肉でちょっぴり豪華な気分に。進化し続ける明洞の屋台グルメ、旅行の際にはトッポッキなどの定番以外にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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