日本のお祭り屋台に欠かせないわたあめは、韓国でも人気のお菓子。最近ではわたあめと定番メニューをフュージョンさせた新感覚グルメが飲食店で大人気!見た目のインパクトもさることながら、甘党たちから多くの支持を集めています。
東大門(トンデムン)の「doota!」1階に位置する「REMICONE」では、黒雲にみたてたわたあめをソフトクリームにトッピングしたサンダーパム(6,100ウォン)が登場!わたあめだけを食べてもよいですが、濃厚なソフトクリームにディップしても美味です。
明洞(ミョンドン)の老舗カフェ「POEM」で話題なのが、わたあめとバニラアイスを温かいエスプレッソで溶かしながら食べる新感覚のアフォガート(6,500ウォン)です。わたあめが溶け出したコーヒーは甘みが強め!甘党必見です。
若者の街・弘大(ホンデ)や新村(シンチョン)の居酒屋には、カラフルなカクテルにわたあめをのせた奇抜なアルコールもちらほら!お酒が苦手な女子でも一度は飲んでみたいと、デートや女子会で利用する人も多いのだとか。
これからまだまだ増えそうな予感のわたあめグルメ!韓国に訪れた際は、ここでしか食べられない新感覚グルメに是非挑戦してみてはいかがでしょうか?
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