今秋ソウル中心部に、大型ホテルが次々と登場。明洞(ミョンドン)に誕生したのは人気ホテルグループ「スカイパークホテル」の4号店となる「ホテルスカイパークセントラル明洞」。各フロアに、人気コスメブランドのマニキュアを試せるコーナーを設置するなど、女性に嬉しいサービスもあります。
韓国の伝統的な雰囲気を味わえる観光スポット・仁寺洞(インサドン)が徒歩圏内の「ホテルアベンツリー鍾路(チョンノ)」。地下鉄駅や空港リムジンバス停が近く、そのアクセスのよさから人気を博しています。
地下4階、地上14階建てで客室数250室を誇る「センターマークホテル」はソウル中心部・鍾路エリアにオープン。館内に各種レストランやファーストフード店などの付帯施設が充実しており、使い勝手のいいホテルとして注目を浴びています。
サットンホテルグループの2号店として今月オープンした「サットンホテル明洞」。最寄駅には2路線が乗り入れ、ショッピングスポットの明洞や東大門(トンデムン)、江南(カンナム)エリアの狎鴎亭(アックジョン)やカロスキルへも乗り換えなしで移動できるので便利です。
グランドインターコンチネンタルソウルパルナスと同グループのホテルとして12月にオープンする「ナインツリーホテル明洞」。明洞 の繁華街に位置し、韓国旅行初心者にもオススメ。アクセス便利で使い勝手のいい新規オープン大型ホテルに、一度宿泊してみてはいかがでしょうか。
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