旅の楽しみの1つに現地の人との「出会い」があります。韓国に来る旅行者が一番触れ合う機会が多いのは、なんといっても食堂などお店のアジュンマ(おばさん)ではないでしょうか。魅力いっぱいの韓国のアジュンマたち。もう一度、あのアジュンマに会いた~い!
鍾路(チョンノ)のピマッコルにある焼き魚屋「大林(デリム)」の看板アジュンマは、いつも笑顔と評判。愛嬌抜群で癒されます~。昼間からグダグダ飲んでいる人にも優しい、のんべえ横丁の女神!
チョッパル(豚足)のお店に魅力的なアジュンマが多いのはなぜでしょう。気になる人は奨忠洞(チャンチュンドン)のチョッパル通りへ。おすすめは「元祖1号・奨忠洞ハルモニチッ」。このアジュンマとなら言葉が通じなくても心が通じるはずです。
一心に働く姿は美しい!1日に何百杯ものヘジャンクッ(もやしのスープ)を売る楽園洞(ナグォンドン)「ソムンナンチュオタン」のアジュンマ。たくましく働くその姿に我が身をかえりみること間違いなし…。
弘大(ホンデ)にある「江水トルコッチャン」のアジュンマは明るくて元気いっぱい。輝いています!幸せオーラが溢れているのは愛するアジョシ(おじさん)が常にそばにいるから?!いつもアジュンマの笑顔に会えますように。アジョシ、よろしくね☆
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