食べられたらラッキー！東大門ハラボジクレープ

東大門歴史文化公園駅13番出口を出てすぐdundunやDDPすぐのところに、いつも長い行列の、SNSで話題のスポットがあります。その正体は、地元民から「ハラボジ(おじいさん)クレープ」の愛称で親しまれる人気屋台🧡

素朴なハラボジが作るクレープが、大人気なんです！

モチモチのクレープ生地にヌテラや果物、コーンフレークをたっぷり挟み、これでもかとクリームを絞って仕上げるのが特徴。冷たいフルーツとあつあつの生地が生み出すコントラストが絶妙で、一口食べれば至福の気分になること間違いなしです♪

ハラボジのテキパキとしたリズミカルな手さばきは見ていて飽きず、クレープを１枚作るごとに手袋を交換するなど、衛生へのこだわりも感じます✨️
口数こそ少ないハラボジですが、黙々と丁寧に作ってくれるからこそ美味しさが引き立つのかも？😋

一番人気は、イチゴ＋バナナにアイスクリームor生クリームを追加する組み合わせ。

オープンは午前11〜12時の間とハラボジの気分次第で、素材がなくなり次第営業を終了してしまうので要注意。土日は長蛇の列になることもあるので、平日のオープン直後を狙うのがおすすめ。

🍦東大門ハラボジクレープ
📍東大門歴史文化公園駅13番出口すぐ
定休日：第２・４火曜日
💸：現金のみ　4,000～7,000ウォン

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