地下鉄やバスの運賃支払いに使う「T-money」をはじめとした交通カード。韓国旅行中、どういったシーンで活用していますか?
ソウル市内の場合、タクシーの支払いに利用すれば、もたつくことなくスマートに降車できます。
コンビニでの支払いがOKなのはもはや常識!?「ホームプラス」をはじめとしたお土産探しにぴったりのマートや話題の韓国コスメが集まるドラッグストア「lalavla」でも使用できます(マート内店舗など一部非対応店舗あり)。
韓国の市場では現金支払いが基本、と思っている方も多いのでは?「望遠(マンウォン)市場」をはじめとした一部市場では、交通カードで支払うことができます。
朝は「PARIS BAGUETTE」でのパンとコーヒーを、カフェタイムには「貢茶(コンチャ)」のタピオカを、タッチ1つで、ピッ!と購入(マート、百貨店、サービスエリア内等一部非対応店舗あり)。
市庁(シチョン)エリアにある古宮・徳寿宮(トクスグン)は今年から交通カードでの入場が可能に。チケットブースに行かずとも、入口にある機械にカードをかざせばOKです。
キャッシュレスでより快適に、韓国旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか? ※使用可能場所はT-money基準、対応店舗はカードの種類により異なります
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