フルーツとクリームたっぷりのシェイクやパフェが、韓国スイーツ「ボンボン」として近頃日本でも注目を浴びています。明洞(ミョンドン)など観光地に店舗を置く人気韓国カフェ「Cafe de paris(カフェドパリ)」は、ボンボンブーム発祥のお店。「マンゴーボンボン」(16,000 ウォン)は食べておきたい王道ボンボンです!
同じく「Cafe de paris」の「チェリーボンボン」(16,000 ウォン)は、20~30粒の色鮮やかなチェリーが、贅沢に使用されています。旬のフルーツが乗った、季節限定メニューを試してみるのも良いですね!
さっぱりとした後味が好きな人なら、自家製ヨーグルトが人気のカフェチェーン「YOGER PRESSO」の「メリーイチゴ」(6,000ウォン)がおすすめ。容器の中には底からスムージー、ヨーグルトアイスクリーム、新鮮なフルーツがたっぷりと重ねられています。
フォトジェニックな「マスカットT.O.P」(7,000ウォン)はカフェチェーン「U:DALLY」の人気商品。ジャムやスムージーを重ね、生クリームとフルーツでデコレーションされています。持ち帰りOKのボトルは、フタ付きなので普段使いも可能です。
弘大(ホンデ)などに店舗のある人気タルト専門店「TARR TARR」でも「マスカットボンボン」(6,500ウォン)を販売中。当日入荷した新鮮な果物を使っているフルーツタルトで有名で、フルーツ好きに評判のお店です。ぜひお試しください!(※紹介したボンボンは、季節によって提供される果物が変わることがあります)
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