いつ雨が降ってもおかしくない、どんよりとした曇り空が続くソウル。こんなときは、空模様を気にせずに観光を楽しめるスポットが便利です。
蚕室(チャムシル)の「ロッテワールド」は、屋根がついている室内テーマパークでアトラクションを思い切り楽しむことができます。また、梅雨のじめじめを吹き飛ばす、華麗なサンバパレードも開催中(8月28日まで)!
東大門(トンデムン)の「Teseum(テジウム) ソウル」は、実際に触って体感できる新感覚のテディベアミュージアム。ソウルの人気観光地や韓国民俗村など、韓国ならではのテーマで展示されたテディベアをお見逃しなく!
弘大(ホンデ)エリアの「トリックアイミュージアム」は、錯視効果のある絵画技法を用いて人間のイマジネーションを刺激する新感覚の体験型美術館。涼しげな氷の世界「アイスミュージアム」も必見です。
明洞(ミョンドン)から徒歩圏内の「グレヴァン蝋人形の体験博物館」は、パリ発の蝋人形博物館。著名人や偉人たちの蝋人形80体がテーマ別に展示され、本物そっくりの韓流スターと写真撮影が可能。(※2019年5月閉店)
仁寺洞(インサドン)の「ミュージアムキムチ間」は韓国の大手食品メーカー「プルムウォン」が運営する、キムチについて楽しく学べる空間です。梅雨シーズンも韓国旅行を存分に楽しんでください!
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