セクハラ、65%は職場の上司が

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Aさん(21、女)は昨年12月、前の職場上司Bの行為に対し、国家人権委に陳情した。1年、江原道のある公園で、案内職員として勤務し、当時部長だったB(58)から継続的なセクハラを受けたという内容だった。人権委の調査結果、Bは自分の指でAさんのてのひらを触ったり耳元でささやいたりするなど、身体接触を続けてきたという。

Aさんのように職場の上司からセクシャルハラスメントにあうケースがセクハラ全体の65%を超えることが調査で明らかになった。国家人権委員会が2002年発足後、今年の6月まで受け付けたセクハラ事件562件を分析した結果だ。全370件のうち、経営者や中間管理者が加害者のケースが特に多く、全体の46.8%を占めた。

セクハラが起きる場所も職場が52%を占めた。会食場所(21%)、出張(5%)などを含めれば78%に達する。人権委キム・チャンシク調査官は「職場内では上下関係が明らかであるだけでなく、人事権などを通じて上司の指示が強い力を持つため、セクハラが頻繁に発生する」と説明した。

形態別では身体的接触が197件(35.1%)で最も多く、言語的いやがらせが173件(30.8%)、複合的ないやがらせ172件(30.6%)の順だった。淫乱写真などを見せる視覚的セクハラもあった。

COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2009年12月01日 09:06
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