韓国旅行「コネスト」 「東医宝鑑」は国語史研究においても宝物図鑑。韓国の社会・文化ニュース
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「東医宝鑑」は国語史研究においても宝物図鑑

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韓国学中央研究院(以下韓中研、院長キム・ジョンべ、元高麗大総長)蔵書閣は19世紀中葉に筆写されたものと推定されるハングル本「東医宝鑑」(写真)を6日、メディアに公開した。宮体で崩して書いた筆写本や諺解本では唯一だ。当時、王室女性たちに読ませようとハングルに訳したものと推定される。

先月、ユネスコ世界記録文化遺産に登載された「東医宝鑑」(1613年初刊本)が朝鮮時代にハングルに翻訳されたという事実はこれまでよく知られていなかった。韓中研は「17世紀初、王の命を受けて許浚(ホ・ジュン)が完成した「東医宝鑑」が、250年後にも依然として王室の医書として参考にされていたという点を示している」と説明した。

ハングル本「東医宝鑑」は漢文原本(全25巻25編)のうちの一部を翻訳し、手で直接書き写した。▽内景編▽外形編▽雑病編▽湯液編▽鍼灸編−−の5分野中「内景編」の一部を訳した3冊(1、3、5巻)だけが残っている。キム・ハクス韓中研国学資料調査室長は「「東医宝鑑」全体をハングルに訳す計画だったが、途中で中断したものとみられる」と推定した。

ハングル本「東医宝鑑」は国語史研究においても重要資料とされている。イ・レホ全北大HK研究教授は「原本の漢字単語をそのままハングルに音域する逐次訳を選んだ翻訳方式のため限界はあるが、韓国語の移り変わりの過程を追跡するのに意味ある資料だ」と評価した。特に漢字音だけでは分かりにくい単語には小さな字で固有語ハングル表記を併記したので国語史研究に重要な資料だという。

韓中研蔵書閣は世界文化遺産に登載された初刊本「東医宝鑑」と、今回公開したハングル本を含め12種の「東医宝鑑」を所蔵している。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2009年08月07日 08:50
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