李大統領「韓中は互いに必要な関係…刺激・排斥・対立は不必要」

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中国を国賓訪問中の韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が「大韓民国政府は、韓中関係がいずれか一方に偏ったり、感情に左右されたりすることのないよう、相互に尊重し、各自の国益を中心に置く原則の上で管理していく考え」という立場を明らかにした。

7日(現地時間)、中国上海で行われた同行記者団との昼食懇談会の冒頭発言で、李大統領は「韓中関係は本当に互いに必要な関係だ。不必要に互いを刺激したり、排斥したり、対立したりする必要はない」と述べた。

李大統領は「より良い環境を作ることができるのに、なぜ不必要に根拠のない事案を作り出し、葛藤を触発するのか理解できない」とし、「これからは互いに助けとなる関係に変えていければと思う」と語った。

また「韓中関係というものは大きく変わった。競争的協力、協力的競争が必要ではないかと考える」とし、「最近問題となっているサプライチェーン協力、韓半島(朝鮮半島)の平和と域内の安定問題について、訪問期間中に真剣かつ責任ある対話が行われた」と述べた。

あわせて「今回の訪中は、考えていたよりも多くの進展があったようだ」とし、「多くの共感があり、対立しかねない事案についても、円満に解消できる道を見出すことができたと思う」と付け加えた。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2026年01月07日 13:58
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