永宗大橋、仁川大橋に続く、永宗島と陸地を結ぶ3番目の橋(青羅ハヌル大橋)が開通する。
永宗島(ヨンジョンド)と西区・青羅(チョンラ)をつなぐ第3連陸橋は、2000年にソウル~仁川を連結した「永宗大橋」と、2009年に松島~永宗を連結した「仁川大橋」に続き、永宗島と陸地を連結する3番目の海上橋梁だ。
第3連陸橋を通れば、江南から仁川国際空港までは約45分、汝矣島からは約30分で行けるようになるという。通行料は片道2,000ウォンだ。
これまでソウル市内、とくに江南方面へのアクセスが不便と言われていた仁川国際空港だが、第3連陸橋の開通によって、仁川空港と首都圏を結ぶアクセス向上に期待の声が上がっている。
また、 第3連陸橋には自転車・歩行者兼用道路が設置され、自転車に乗ったり歩いたりしながら海の風景を楽しむことができる。飛び降り事故を防ぐため、最大2.8mの高さの手すりが設置された。
184mの高さに設置される橋梁展望台は、世界最高の高さの海上橋梁展望台としてギネスブックにも登録された。展望台は今年3月に市民に開放される予定だ。
第3連陸橋は本日1月5日午後2時に正式開通する。
先立って市は地名委員会を経て第3連陸橋の名前を「青羅ハヌル大橋」と決めたが、永宗島が属する仁川中区側の異議申し立てで、まだ橋の公式名称は確定していない状態だ。