韓国・ソウル地下鉄にクラシックBGM…17日より276駅で開始

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ソウルの地下鉄駅
ソウルの地下鉄駅
日曜の夜、ソウルのとある地下鉄駅構内に穏やかな音楽が流れていた。
クリスマスの時期らしく、駅で誰かが生演奏をしているのかと思わせるが、音の発信源はスピーカー。流れていたのはJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」だ。

ソウル交通公社は12月17日から、ソウル地下鉄276駅の待合ロビーおよび出口付近でクラシック音楽の放送を開始した。放送時間は午前7時から午後10時まで。乗客の疲労軽減と、駅空間の快適性向上を目的とする新たなサービスだ。



楽曲は時間帯に合わせて選曲される。
通勤ラッシュ時には明るくテンポの良い曲調、帰宅時間帯には穏やかで落ち着いた旋律を流す構成である。なお、電車の到着案内や緊急放送は従来どおり実施され、運行情報や安全案内に変更はない。

同公社は「音楽の流れる地下鉄が、市民の日常のささやかな休符(安らぎ)になることを期待している」とコメントした。観光客にとっても、ソウル旅行の新たな楽しみになりそうだ。地下鉄での移動の合間に耳を澄ませてみてはいかがだろうか。
COPYRIGHTⓒ konest  2025年12月29日 13:00
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