尹大統領の弾劾審判 14日に第1回弁論

お気に入りに追加 (登録者 : 0人)  印刷する
【ソウル聯合ニュース】韓国の憲法裁判所は国会で弾劾訴追された尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領を罷免するかどうかを判断する弾劾審判の1回目の正式弁論を14日に開く。法曹関係者が12日、明らかにした。

14日から、16日、21日、23日、2月4日の5回開かれる。旧正月連休がある今月最終週を除いて、毎週2回開かれる計算だ。

 憲法裁は証人リストをはじめ審理計画を整理し、期日を追加するとみられる。弾劾審判を巡って世論が分裂し、尹大統領側は公正な審理を強く求めているため、弁論の回数を十分に保障する方針とされる。

 過去の大統領の弾劾審判で憲法裁は盧武鉉(ノ・ムヒョン)氏の時は2004年3月30日に第1回弁論を開き、4月30日に7回目の期日で弁論を終結、5月14日に弾劾を棄却した。朴槿恵(パク・クネ)氏の場合は17年1月3日に第1回弁論を開き、2月27日に最後の17回目の弁論を実施、3月10日に罷免の判断を出した。

 尹大統領の場合は朴槿恵氏の審判と同様に2月末から3月初めに弁論を終え、3月中旬から末に判断を出すとの見方が出ている。

 ただ、尹大統領側は最長180日と定められている弾劾審判の期間を保障するよう求めており、与党側も審理のペースを落とすよう主張している。

 尹大統領の職務を代行していた韓悳洙(ハン・ドクス)首相も野党主導で国会で弾劾訴追されており、最初の弁論準備手続きが今月13日に開かれる。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2025年01月12日 10:47
コネスト予約センターコネスト予約センターコネスト予約センター
・営業時間 9:30~18:00(月~土)
・休業日  日曜日・1月1日
道路名住所」とは?
2014年から施行された新しい韓国の住所表記法です。 → 詳細