旅客機事故「バードストライクを確認」 エンジンから羽毛=韓国政府

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韓国国土交通部は7日の記者会見で、南西部の務安国際空港で179人が死亡した旅客機事故について「バードストライクが発生したことが確認された」と明らかにした。

航空・鉄道事故調査委員会のイ・スンヨル事故調査団長は、バードストライクが片方のエンジンで確実に発生したとみられるが、両方のエンジンで同時に発生したかなどについては調査結果を待つ必要があると説明した。また、「(バードストライクが)激しく起きたからといってエンジンがすぐに止まるわけではない」と述べた。

バードストライクの根拠としては「エンジンに入り込んだ土を除去する過程で羽毛の一部を発見した」とし、鳥の種類やエンジンに入り込んだ経緯についてエンジン内部を調査する方針を示した。

車輪が降りずに胴体着陸を試みた旅客機が滑走路を越え、航空機を誘導する「ローカライザー」と呼ばれる装置が設置されたコンクリート製の構造物に激突したため被害が拡大したとの指摘については、法的に問題はないとの立場を改めて示した。

国土交通部は国際民間航空機関(ICAO)と米連邦航空局(FAA)の規定を引用し、壊れやすい材質で設備を設置しなければならないと定められた滑走路端安全区域の範囲は「ローカライザーの前端まで」と解釈するのが妥当だとし、コンクリート製でも問題はないとした。

そのうえで、「国内外の規定違反の有無とは別に、最大限安全性が確保される方向で検討すべきだったという点は不十分だった」として改善策を講じる方針を示した。

滑走路端安全区域外だったとしても空港安全運用基準によりローカライザーが設置された構造物は壊れやすいものでつくるべきだったとの指摘には、同基準は2010年から適用されたため同空港の建設当時には適用されないと釈明。そのうえで、「安全性が確保される方向で迅速に検討し、安全点検と対策づくりに反映する」と述べた。

国土交通部の朱鐘浣(チュ・ジョンワン)航空政策室長は全国の空港の全数調査を実施する方針を示し、民間の専門家とともに全国の空港の施設を一斉調査する計画を明らかにした。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2025年01月07日 18:37
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