「アナザースカイ」で柳楽優弥が訪問した店舗・スポットはどこ？

2024年９月７日放送の日本テレビ系列「アナザースカイ」に、俳優・柳楽優弥(やぎら ゆうや)が出演。映画「許されざる者」「夜明け」「ガンニバル」で「釜山(プサン)国際映画祭」のレッドカーペットを歩くなど、人生の節目で映画の街・釜山をたびたび訪れている。

当時の思い出を振り返りながら、番組で紹介された主な店舗は以下の通り。


◆海雲台映画通り [釜山・海雲台]

超高層ビルが建ち並ぶエリア・マリンシティの海岸道路沿いに、映画の街らしく映画をモチーフにした通りが作られました。映画通りの長さは約800メートルで、所々にパネルやオブジェ、映画俳優の手形などが展示されている。


◆富川国際ファンタスティック映画祭　[京畿道・富川]

映画「夏目アラタの結婚」が映画祭に選出され、堤幸彦監督とともに、富川国際ファンタスティック映画祭に参加した。


◆Climax Studio(クライマックススタジオ)　[ソウル・カロスキル]

2018年の設立以来、世界市場でヒットする数々の作品を生み出している韓国の制作会社を訪問。


◆BIFF広場　[釜山・南浦洞]

釜山の繁華街・南浦洞(ナンポドン)には、釜山国際映画祭のかつてのメイン舞台になった広場があり、地面には、映画祭に参加した監督や俳優の手形が記念に路面に埋め込まれている。


◆ケミチッ 西面店　[釜山・西面]

釜山名物のひとつ「ナッコプセ」は、テナガダコ、小エビ、ホルモンを煮込んだピリ辛鍋料理。「ケミチッ」は「ナッコプセ」が食べられる全国チェーン店で、西面(ソミョン)の繁華街にある店舗を訪問した。


◆映画の殿堂　[釜山・センタムシティ]


釜山国際映画祭(BIFF)のメイン会場で、2013年に「許されざる者」、2019年に「夜明け」、2023年に「ガンニバル」でレッドカーペットを歩いている思い出の地。