一握りの灰になった「コリアンドリーム」…労災死亡者の10人に1人が外国人=韓国

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京畿道華城(キョンギド・ファソン)のリチウム電池工場火災で死亡した労働者23人のうち18人が外国人であることがわかった。毎年外国人労働者が拡大する現状で、重大災害発生に対するリスクも大きくなると懸念される。

与党「国民の力」の金渭相(キム・ウィサン)議員室が25日に雇用労働部から提出させた資料によると、昨年労災事故で死亡した外国人労働者は85人で、全労災死亡者812人の10.4%を占めた。昨年の外国人死亡者数は2022年と同じだが労災死亡者全体は減ったため割合が大きくなった。今年も3月基準213人中24人で、全体の11.3%を占めた。

これは全外国人労働者数を考慮すれば相当な割合だ。統計庁によると、昨年の外国人労働者数は92万3000人だ。昨年の15歳以上の全就業者2841万6000人の3.2%の割合だ。

製造業など産業界の労働力難により、雇用許可制(E-9ビザ)による外国人労働者の供給が毎年大幅に拡大しており、事故の危険性はさらに大きくなると懸念される。雇用労働部によると、今年のE-9導入規模は前年より4万5000人増えた16万5000人だ。雇用労働部関係者は「言葉がよく通じないなど事故への露出度が大きい外国人労働者の特性を考慮し新しい保護プログラム、財政支援事業を進める計画」と明らかにした。

金議員は「あらかじめ予防できた事故だったのに安全措置をまとめる意思を無視した事業主、そして当局の安易な対応が呼び起こした惨事。当局は今回の事故原因を徹底的に調査して外国人労働者の産業安全保健政策を全面的に改編しなければならない」と話した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2024年06月26日 13:01
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