「アナザースカイ」で矢吹奈子が訪問した店舗はどこ？

2023年12月30日放送の日本テレビ系列「アナザースカイ」では、HKT48、IZ*ONE(アイズワン)のメンバーとして活動した後、現在は女優業・タレントとして活躍している矢吹奈子(やぶき なこ)が出演。日韓合同プロジェクト「PRODUCE48」への参加から「IZ*ONE」の活動まで約３年間、韓国で暮らした彼女が、ゆかりのある人々を迎えながら思い出の地を訪問した。番組で紹介された主な店舗は以下の通り。


◆カロスキル　[ソウル・カロスキル]

ソウル・江南(カンナム)を代表するオシャレエリア。南北に貫く街路樹のメインストリートを中心に、最新の流行りのレストランやカフェ、ショップが集まる。


◆ARTBOX カロスキル店　[ソウル・カロスキル]

「ARTBOX(アートボックス)」は、文房具・雑貨などを取り扱う全国展開しているチェーン店で、番組では「カロスキル店」に入店。韓国らしいハングルデザインの商品や、キュートなアイテムが豊富で、韓国旅行のお土産店に人気です。


◆チュクミドサ 新沙カロスキル店　[ソウル・カロスキル]

イイダコを韓国語で「チュクミ(またはチュックミ)」と発音し、韓国では唐辛子とコチュジャン(唐辛子味噌)を使って鍋で激辛に炒めます。IZ*ONEのメンバーだったチェ・イェナと再会し、思い出話に花が咲きました。


◆京畿未来教育 坡州キャンパス　[京畿道・坡州]

ソウル郊外の坡州(パジュ)市にある体験施設で、主に子どもたちの職業体験、社会科見学などに利用されている施設。野外ステージ、コンサートホールなどもあり、番組「PRODUCE48」ではボーカルレッスン、ダンストレーニングの合宿撮影が行われた。


◆baskin rabbins 三清マダン店 [ソウル・三清洞]

日本では「31アイスクリーム」の名前でも有名な「バスキンロビンス」。三清洞(サムチョンドン)の店舗は、韓国の伝統家屋が集まる土地柄、韓屋(ハノッ)と呼ばれる伝統家屋のお店として、観光客にも人気が高い。


※各店舗の詳細は下記「関連記事」を、ご参考ください。