安洗塋、韓国バドミントンに新たな歴史…世界選手権シングルス初制覇

お気に入りに追加 (登録者 : 0人)  印刷する
「バドミントン女帝」安洗塋(アン・セヨン、21)が韓国バドミントン史上初めて世界選手権単式で金メダルを首にかけた。

世界ランキング1位の安洗塋は27日、デンマーク・コペンハーゲンのロイヤル・アリーナで開かれた世界バドミントン連盟(BWF)の第28回世界バドミントン選手権大会女子シングルス決勝でスペインの百戦老将カロリーナ・マリン(6位)に2-0(21-12、21-10)で勝利して頂上に立った。

韓国バドミントンが男女通算で単式種目で世界選手権を制覇したのは1977年に大会が開催されてから今回が初めてとなる。女子は1993年に方銖賢(パン・スヒョン)、男子は1995年パク・サンウがそれぞれ決勝に進んだが両選手とも金には届かず涙を飲んでいた。女子選手を基準とすると30年、男子まで含めると28年ぶりに決勝に進んだ安洗塋が優勝まで掴み、2人の先輩の長年の無念をついに晴らすことができた。

新たな歴史に挑戦した安洗塋にとってマリンはライバルにならなかった。第1セットから安洗塋は早速点数を重ねて、点差を確実にキープした。序盤に4-4に追いつかれてから安洗塋が特有の安定感のある守備と果敢な攻撃で一気に6点を追加して10-4までスコアを広げた。持ち直したマリンが10-7まで追いついたが、安洗塋がその後リードを広げて21-12で第1セットをものにした。

安洗塋は第2セット序盤のマリンの果敢な攻撃にやや不安定となり10-10で薄氷の勝負を継続したが、その後スタミナと集中力の優勢を前面に出して連続得点に成功し、相手の追撃意志をくじいた。勢いに乗った安洗塋はその後1点も与えない11連続得点で勝負を決め、21-10でセットを終えた。安洗塋はアジア選手権と団体戦であるスディルマンカップまで含め、今シーズン出場した国際大会13大会のうち12回決勝に進み、そのうち8回頂点を制して圧倒的な競技力を誇っている。先月の韓国オープンと日本オープンに続く3大会連続優勝も手にした。

一方、ミックスダブルス世界ランキング5位の徐承宰(ソ・スンジェ)・蔡侑玎(チェ・ユジョン)組は世界ランキング1位の中国の鄭思維・黄雅瓊組を2-1(21-17、10-21、21-18)で破って金メダルを獲得した。韓国が世界選手権ミックスダブルスを制覇したのは2003年金東文(キム・ドンムン)・羅景民(ラ・ギョンミン)組以降20年ぶりで歴代6回目の快挙となる。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2023年08月28日 09:45
コネスト予約センターコネスト予約センターコネスト予約センター
・営業時間 9:30~18:00(月~土)
・休業日  日曜日・1月1日
道路名住所」とは?
2014年から施行された新しい韓国の住所表記法です。 → 詳細
ログイン 予約の確認
無料会員登録
コネスト会員になるとより韓国が近くなる!
レート・両替・物価 韓国の天気 カレンダー 翻訳
注目のニュース
公務員写真家が世界的コンテスト金賞
AHOF年明けソウルで初コンサート
チェ・ユリ10日に初の日本公演
李大統領がソフトバンク孫正義と会談
ジョングク&ウィンター熱愛説浮上
米名門大で「Gドラゴン講座」開設
ソウルの路上に5万ウォン札散らばる
クーパン個人情報流出で利用者数急減
韓国政府 外国人留学生ビザ制度改善
リサ、錯視効果の大胆衣装を公開
週間アクセスランキング
12月1日より出入国審査が自動化
25.12.01
アシアナT2移転で出国時の混雑懸念
25.12.01
3日はソウルの最低気温氷点下8度に
25.12.02
韓国スタバで中国人がチキンと焼酎
25.12.02
外国人客向け「タッチ決済」拡充へ
25.12.01