外国人所有の住宅8万戸超 過半数を中国人が購入=韓国

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韓国の国土交通部が31日公表した「外国人住宅・土地所有統計」によると、昨年末の時点で外国人8万1626人が韓国内の住宅計8万3512戸を所有しており、住宅全体の0.4%を占めた。

外国人の住宅所有統計が公開されたのは今回が初めて。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が「外国人による投機性住宅取引の規制」を国政課題として掲げたことを受け、今年から統計の公表が始まった。

外国人が所有する住宅のうち、中国人の所有が4万4889戸(53.7%)で最も多く、米国人が23.8%(1万9923戸)、カナダ人が7.0%(5810戸)を所有していた。

住宅のタイプ別ではマンションなどの共同住宅が7万5959戸と全体の9割以上を占め、一戸建ては7553戸だった。

外国人が所有する住宅の73.6%が首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)にあり、自治体別では京畿道にある住宅が3万1582戸(37.8%)で最も多かった。

93.5%が住宅1戸を所有し、2戸を所有しているのは5.0%(4121人)だった。

外国人が所有する韓国内の土地面積は、昨年末時点で2億6401万平方メートル。前年比1.8%増加した。これは国土全体の面積の0.26%を占める。

外国人が所有する土地の面積は2014~15年に高い増加率を示したが、16年には増加幅が鈍化。以降は緩やかな増加傾向を保っている。

米国人が所有する土地の面積は1億4095万3000平方メートルで外国人が所有する土地全体の53.4%を占め、中国人(7.8%)、欧州人(7.2%)、日本人(6.3%)の順で面積が大きかった。

韓国に土地を所有する外国人のうち55.8%は在外同胞だった。外国法人が31.4%で、純粋な外国人は9.9%にとどまった。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2023年05月31日 14:07
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