韓日両国の教員が交流会 生徒指導など教育現場の課題巡り意見交換

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いじめや不登校、校内暴力、学力格差……。韓国と日本の教育現場が抱える問題は多様化している。そんな中、韓国と日本の教員たちが両国の教育現場の問題や今後の課題などについて話し合い、親交を深める交流会が11日、ソウルの日本大使館公報文化院で開かれた。

交流会は2014年から始まり、年に1回実施されてきたが、新型コロナウイルスの影響で中止が続き、4年ぶりの開催となった。

韓国からは日本文部科学省による教員研修留学生として研修を受けた教員12人、日本からはソウルの日本人学校の教員14人が参加した。

今回のテーマは「通知表」「生活指導」「部活動」。三つのグループに分かれて両国の教育システムの類似点や相違点、生徒指導、校内トラブルへの対応などについて意見交換し、グループごとに発表を行った。

ソウル郊外にある仁川市の小学校に務める朴寅用(パク・インヨン)さん(37)は「教員の負担増や保護者対応など、韓国も日本も教員が抱えている悩みは一緒だと思った」と話した。安栄植(アン・ヨンシク)さん(49)は「両国の教員が直接交流できる機会はなかなかないが、交流できる場があって助かる。こうした交流が続いてほしい」と期待を寄せた。

交流会を主催した日本大使館の関係者は「日韓双方の子どもたちのため、両国の教員による学校現場レベルでの協力が進むことを期待している」と語った。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2023年02月13日 06:01
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